東方機械生命体 第3話機械生命体悪魔の館へ行く
私はさまよい続けた
腹が減った時訳が分からなかっただが鹿を見たときに無性に何かを感じた
これが食べたいという気持ちかなら食べよう
があ
ばぐむしゃむしゃごく
食べたかと思えば次は乾くような感じに襲われた
きれいな湖を見つけた水を見るとこれを飲まなければという気持ちが出てきた
そして飲んだ気持ちが落ち着いてきた
まわりを見てみると紅い館が見えてきたあそこなら大丈夫だろうか
という思いで行ってみた門番がいた
起こす
?あなたをお嬢様が待っていました
八四何者だ!
?私紅美鈴と申しますあなたにこの館の主が会いたいとおっしゃっていらして案内いたしますので
ついてきてください
八四わかった
なんか羽をもった小さい人たちがびっくりしてたな~
美鈴こちらです
?こちらへいらっしゃい
八四わかった
あなたは
レミリアスカーレットよ
よろしくね
八四
よろしく
ところでレミリアさん
レミリアなにかしら
ここに住まわせてください
八四ここにお願いします1
レミリア
元からあなた住ませるつもりだったから大丈夫よ
八四へっ
八四本当か
レミリアあとここに住むからにはあなたも今日からこの紅魔館の住人よつまり家族よ
八四何か温かいものを感じたこれが何かわかるのはまだまだ先だな
家族
レミリアそう家族
あなた名前は
八四
そう八四ねぇ
今から改名してあなたの名前はそうね旭にしようかしらね
日が昇ってくる朝にやってきたから旭ね(^^♪
八四 旭
これから旭と名乗ることにする
旭ありがとうレミリアお嬢
レミリアそうね~私専属の用心棒になりなさい
旭わかった
それでこの館にはまだ人がいるのでしょうかお嬢様
レミリアあら今から言うのね
ディナーの時に全員紹介するわね
旭わかった
レミリア今日は私に( ^ω^)・・・
その肉体を詳しく見せなさーい
がさがさ
すごいわねわずかな隙間から見える(レミリアは今服で例えると襟の部分から筋肉をみています)
3時間に及ぶ拘束から解き放たれた旭は疲れていた
旭眠い意識がぐううううzzz
レミリアあら寝ちゃったわね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ソファにねかせておいてっとよいしょできた
おやすみなさい今日から家族になった旭
続く
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