アニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』はおもしろい?つまらない?


ネタが被るのはある程度仕方がないとはいえ、やはりこれほど既視感が強いと、視聴意欲はごっそり持って行かれるな。
個人的には何でなろう系でやたら鑑定職が不遇扱いされまくるのかも謎なんだよね
Wizのビショップとか昔から作品によっては必須級なんだが(装備面では確かに不遇だが居ないと正直やってられない)
まぁそれはタンク職とかにも言えるんだが…あいつらホントはまともにその手のゲームもやった事なしに書いてるんじゃなかろうか?
もしくは理解できないくらいにゲームが下手糞とか…
ヘルハウンドの死骸がたくさん落ちてて、奥に進んだらヘルハウンドとエンカウントして、なんだこいつら!?ってなんだよw そりゃいるだろうよw
仲間割れして逃げるまでの間、飛びかからずに待っている行儀の良いヘルハウンドさん。
体中噛みつかれた非戦闘職の石の打撃で吹っ飛ぶヘルハウンドさん。
この時点で主人公は逃げた剣士よりかなり強い!
下層でも鎌で切り裂かれても、熊に握りつぶされても死なない主人公強すぎ。
うーん、これはひどい
助けられたのにお前呼ばわりはわらた。
登場人物見たら、どこかで見たようなキャラデザばかりだった件。
ありふれたのコピー作品といったところか
ありふれたでさえ厨二なろうとかディスられがちなのに
それをコピーした作品がアニメ化まで漕ぎ着けるとはどれだけ原案不足なんだ
ファイヤーボールにあんなに詠唱時間かけてパラライズは無詠唱
そもそも鑑定して初めて価値がわかる世界で不遇とか…
んでタイトルにお決まりの最強
はぁ
>>21
ん?
19コメさんは本当にお前の事を非難しているのか?
ファイヤーボールを初級魔法的な扱いにした最初の作者は誰だと聞いているのかも知れない
目が曇ってるから非難されたと思い込んだだけじゃないのか?
なんだこれ
素材買取系でも商業系ギルドでも、働きぶちなんて幾らでもあるんじゃないの?
PTメンバーもこんなアホでよく冒険者やって生きてるな
1話の半分以上もずっと同じやり取り繰り返してる・‥
酷すぎる
終わったと思ったらまた同じこと繰り返してるし
5分アニメで作っても変わらないどころかクオリティ上がりそう
これさすがに原作じゃなくてアニメが悪いんだよね?
今期の酷いなろう系の中でもワーストクラスだね
クソみたいな人生なのは普通に自業自得だと思った。
胸糞パーティにも「嫌なら帰れ」って選択肢を与えられてるんだし、嫌な予感がしたなら自分だけ帰れば胸糞パーティも犬に喰われて全滅でめでたしめでたしだったのに。
自分から強者に遜ってる癖に他責が多すぎて観ていて腹が立つ。
こいつ以外の鑑定士は普通に身の丈に合った幸せを噛みしめながら生活している気がしてならない。
思考加速や身体強化で鑑定とは関係ない能力進化に思える。
鑑定で情報収集→徐々に有利に→最後は未来予知レベルで詰将棋風に戦ってほしかった。
これでは他の人も言っているが鑑定士が最強なんじゃなくて世界樹バフが強いだけ。
目にまつわる能力だからハガレンの最強の目みたいな事ができるまでは目を瞑るとしても、他者のアビリティを習得するとかどこぞのラーニングゴブリンやらスライムと一緒じゃないか…
>>36
これでも出版業界的には赤にはならないのかもね。
アニメ化による販促でプラスが見込めるとかかな。
制作会社だけは負債抱えてそうだけど
鑑定職自体はあの世界だと不遇だったんじゃんか。チートの目玉貰って、超回復液使って修行したら強くなっただけ。
タイトル詐欺もいいところ。
ユーチューブで1話無料だったので見てみた。
何このゴミアニメ・・・・
ちなみにユーチューブは何故かコメント欄が開放されてて、ネガコメントしかなかったw
これなら鑑定で分析して相手の魔法をスペルブレイクするとかの方が幾分マシだったのでは?
恐らくひとりぼっちの異世界攻略同様に追加スキルで無双するだけになってしまうと思われ
ここに書かれてる事を検証する為に視聴し始めたが、初っ端メソメソ泣き言をほざきながら身投げした所で視聴意欲が限りなくゼロに近付く。
それでも気を取り直して見続けようとしたが、主人公が大きなネズミの歯を素手で引っこ抜こうとしている所で頭を抱えた。
なんで刃物を使わないんだこのバカ野郎主人公は?
そのままで抜けるわけがないだろう?
仮にそれを素手で引っこ抜ける腕力があるなら、前衛で活躍できているっつーの!
戦闘スキルがないなら、なんで解体&剥ぎ取り技術だけでも磨こうとしない?
そりゃゴミ扱いされるわ。
ゴミの様な最期を遂げようとしているのも自分の選択だし、こいつに同情の余地はひと欠片も湧かない。
むしろゴミに失礼。
という事でここで視聴断念した。
この先まで見てる人達の忍耐力には敬意を示したい気分だ。
アニメ化決めてる出版社に鑑定士雇えよ。
ゴミ小説と合わせてこんなの選定してる社員ごと全部捨ててしまえ。
>>46
ホント関係者の目がフシアナよな。
あとこれなろう作かな?
これを押してる読者も見る目がない。
いつものインチキスキルで無双モノの焼き直しにしても、酷いなこりゃ。今回で切ったけど、これを見続けられる方は忍耐力あると思うよw
2話も冒頭から酷いなキチガイしかいない
そして殆ど要らないシーン&尺
制作が既に力尽きてるから間や動かないシーンが長めなの?
それに目の力でスローモーションに見えるようになったら、体はそのままとか言いつつなぜか敵より素早く攻撃できるようになるっていうね
なにこれ
今時園児にもバカにされそう
モブから始まる探索英雄譚を思い出すな
2話中盤だけどさすがにもういいや
せめて合間合間にギャグでも挟んでくれればいいけど、そういうのは筋肉切れるシーンくらいだったし、内容が既視感しかないのに笑いもないから、これをどんな姿勢でみればいいのか未だによく分からない
いちいち燃されるのもギャグだったかも
気の利いた作品なら鑑定と解析のスキルの線引きはきちんとしてる。
あとは能力簒奪系の邪眼とかも区別。
そういう作品は面白いんだよなぁ。
>>51
瞳力1つ取ってもナルトの白眼なんかは、透視・遠視・視野の拡張・チャクラの視認などなど複数の事ができるからね。よく作り込まれてる。
ボロボロの体や千切れた耳が元通りになるのに目だけ治らないのは能力の強化の都合だなとは思った。その後の相手の能力を入手で結局いつも通りの流れになるんだなと察した
こう言うダメな作品って真っ先に冒険者ギルドって言うのが出て来るけど、それしか出てこない。
生産系や特殊技能系はそれぞれ個別のギルドみたいなのがあるはずで、そこで更なる知識や技術を学んだり、不当な扱いされたら仲間内で守りあったりするもんだと思うんだけど。
ドラクエ位しか知識ないのかな?
いやまぁ別にいいんだけどね、ちょっと気になった。
>>56
待ってくれ、歴代のドラクエのストーリーの一部だけど
育った村に攻め込んで来た魔王軍に未熟な勇者を隠すため地下に押し込み村人総出で戦う中、やって来た幼馴染が覚えたてのモシャスで主人公に変身し別れを告げ滅んだ村から始まる絶望スタート 思い入れのあった花畑は焼き払われ中央には幼馴染の羽帽子が…
たくましく息子思いの良い父親が人質にされた主人公(6才)の目の前で一方的にリンチされ跡形もなく焼かれた上に攫われた先で10年もの間、奴隷を強いられる展開
ラスボスを倒しラスボスの力で繋がっていた夢と現実の世界が元の離れた形になる際、1人だけ現実世界で実態の体の無いヒロインが目の前で消える悲しい終わり方等々
ドラクエといっても色んな話の形があるのでこの作品で引き合いに使うのは勘弁して欲しい
>>58
うーん。
ややこしい人に、おかしな絡まれ方してしまったな。
あなたがドラクエ好きで、私のコメントにドラクエと言う単語が出て来たのを見て脊髄反射して、ドラクエの感想文まで書かせちゃったのは申し訳ないと思うのですが、この手のゲームって遊びやすいように色々簡略化してあるでしょ?
特に初期作品は。
作者さんには、その手のゲームの知識しかないのでは?と言いたかっただけです。
あと読んで貰えれば分かると思うけど、ストーリーについては言及してないです、世界観について疑問に思っただけ。
コミックの時点で手の施しようが無いゴミだからゼロ話切り
この先俺ツエーでハーレムどんどん増やします
アニメのメイン視聴層である中年男性が努力して成り上がる話より努力せずに転生やチートスキルで一発逆転する話を求めてるって現状を見ると本当に日本って夢も希望もないんだなって実感するよ。
>>60
中年層は目が肥えてるからこんなの見ても寧ろ嫉妬心しか懐いてないんじゃないかな?
若年層の方が推してる印象があるくらい
若い作家がコピー誌みたいなのを量産しているし
ツッコミどころが多すぎる
展開を考えた時、なにも思わなかったのか…そうですか
転生してないな、とちょっと期待したのが間違いだった
ゴツゴウが過ぎるとね、ムリ
なんかこの主人公がどうなろうと別に構わないっていうか、可哀想とも思わないし頑張って欲しいとも思えないし、無双するならとっとと無双して早いとこ最強になって下さい。
>>76
なろうとかの人気ポイントだけを判断材料にして、それでリサーチ済みになったつもりなんだと思う。
散々既出だと思うが、これ鑑定士が最強だったんじゃなくて、ただ単に精霊?の力が最強なだけじゃん
最近のなろうアニメはこういうタイトル詐欺が多すぎる
『不遇職【鑑定士】が最強の目を貰って無双する』とかで良かったのでは?インパクトがある訳でもないし印象悪くなるだけなのに何でわざわざ嘘のタイトルつけるんだろう
何を(物語で)書くべきか作者が自分自身で明確に定まらないまま、見切り発車的に書き始めた作品だからなのかもしれない。
まず物語を描く上で、強くなる事、最強の力を手に入れる事は、あくまでも手段でしかないので、主人公がその力を用いて、いったい何を成そうというのかが、未だ明確になっていないと思う。ゴールの無い玉遊びを永遠見せられているような作品。
今まで一切興味が持てず、意を決する思いで2話ほど視聴してきました
①巨大ネズミを鑑定するも、事前に知っていて当然のような情報しか得られない鑑定スキル
②ネズミの解体時に口を開けるのを手伝って欲しいなどと、唯一の役目すら他人の手を煩わせようとする
口を開けるのも、道具を使うなり先にアゴの筋肉を断つなり工夫する頭すらない
③不遇職だからと全てをジョブのせいにしてサポーターとしての努力を怠り、あまつさえ温情で使ってくれている雇い主を睨みつける始末
④両親が早くに他界して家業を継げなかったというが、親はその不遇職で食べていけるだけの稼ぎはあったのだろうから、現状は単純に主人公の怠慢でしかない
⑤ヘルハウンドの死骸を追って先へ進むとヘルハウンドの群れと遭遇、驚いていたがヘルハウンドもしくはそれ以上の存在が待ち受けている事は想像に堅くなかったはず
⑥共喰いと言っていたが、食い散らかされたような痕跡もなかったので恐らく違う
⑦ファイヤーボールの詠唱の異様な長さに対して麻痺魔法が無詠唱
⑧死を悟り早々に諦めて奈落へ身投げするというメンタルの弱さは、成り上がり主人公としては致命的
死の淵に立たされた際も、鑑定スキルで隠し通路を見つけ出したり、奈落の底に可能性を見出すなど、鑑定士を活かすギミックは思いつかなかったのだろうか
⑨命の恩人の世界樹に対してお礼を言った事で手厚い加護を受ける事になるが、奈落へ落ちるまでの中で素直にお礼を言えるようなイメージがこの主人公にはない
⑩なぜ欠損した部位まで修復できる回復方法で眼球だけが元に戻せないのか
⑪鑑定士が最強なのではなく世界樹に貰った眼が凄いだけ。
⑫折ったばかりの生木の枝で木刀を作ってもヒビ割れが酷くなり100%反る
⑬超鑑定で敵が止まっているように見えたとしても、同時に自身の動きもスローモーションになるはずなので、主人公は超加速していた事になる
⑭世界樹のマナから魔力を生成するとは説明があったが、魔力量が少ないとは如何に…
⑮魔力量とやらは無限に増強でき、尚且つ他者のスキルも覚え放題
OPでも他のスキルを乱用するシーンばかりで、既に鑑定スキルはあってないような物に…
⑯この世界では光の女神がジョブを、闇の女神がスキルをと教えられたが、アビリティは何処から…
話が進むに連れて疑念が払拭されるどころか矛盾が増えるばかり…
>>82
なっがw
これの主人公って前期やってたネガポジのクズ主人公みたく
俺が悪いんじゃない世の中が悪いんだとか
アルバイトとか負け組がすることだろとか思ってそうだよね
>>82
全てが納得の指摘。
+押してるんだけどカウントされていないみたい。
一度押すと+に反映されるんだけど、F5押してページを更新すると押されていない事になる。
+できなくてスマン。
5話で追い出した奴が見返してやるって何度もダンジョンにチートなしで挑んでて、こっちが主人公の方が面白くなりそうって時に邪魔が入って残念だった。
絶望からの這い上がりストーリーなのに新ダンジョン入ったら急なギャグテイスト…何がしたいんだこの作者は
低予算で「駄作が予想外のヒット」でも狙ってるんだろうが、他にマシな作品があるのに何故ゴミをアニメ化すんのかね?
>>89
アニメ化する前に原作読んでたら、つまらないって分かりそうなもんだと思うんだけどね。
視聴者をバカにしてるんじゃないですかね?
こんなので喜ぶとか。
もしかしたら、某漫才大会でにゃんこすたーを優勝させたあの人達みたいに一般人とはかけ離れた感覚の人達なのかもしれないけど。
>>90
挿絵や漫画絵の出来が良くて人気があるパターンが多い印象
あとラノベの場合は脳内補完で美化されてる可能性も
ベヒーモスってこんな見た目だったけ?
今期アニメ見てたらベヒーモス像が分からなくなってきたよ
あーあゴミ確定したわ
ザマァ要員のゾイドも成り上がったら面白くなったかもしれんのに
結局許した振りしてザマァはやらなきゃ気がすまねえのな
あとゾイドも目もらってたけどやっぱ鑑定士かんけーなさすぎ
ついさっきまで器デカくていいヤツって扱いされてたのに、ベヒーモス相手に煽り倒し始めて性格最悪になったので切った
作者のバイオリズムがモロに出てるのか、キャラの解釈が曖昧なのか知らんが、これで矛盾してると思えないのは先が期待できない
バトルシーンは、絵とか動きの見せ方とか、くっさいセリフ回しとか本当にどうにかしてくれ。というか要らないしウブなハーレムもの一本でいってくれた方がまだマシだわ
これ格好いいと思える層は相当限られるぞ
盾の勇者やありふれた職業みたいなのをやりたかったんだろうけど
この主人公は一人で何かを決断したり努力したわけでもないし特別性格がいいって感じでもない
それにたった二人のクズ冒険者にひどい目合わされただけでイジメられたり冤罪かけられたりしたわけでもない
こんなやつは全然応援したいと思えない
>>103
酒場?でも嫌われていそうには見えなかったし、冒険に連れて行くのは危険だって断られるんだろうけど鑑定頼まれるくらいは普通にありそうだったね。
この主人公、めちゃ気持ち悪いな。
初対面だろうが年上だろうが敬語は使わない。
不遇職だからとイジケてたくせに能力を得たとたんにここぞとばかりにイキリまくる。
安定のご都合主義モリモリのチート&ハーレム展開。
流し見で聴いてるだけでも嫌悪感MAXだわ。
こういう感じで慈善活動するつもりなら、主人公が過去に魔物の被害に遭ってて、その時に両親も失ったことにでもすれば良かったのにと思う。
そもそも目から瞬間移動してくるってのが要らん設定
主人公の目を通して外の世界を見れたり
外に出てる時も主人公にだけ見えてるホログラムみたいな感じで十分だった
>>115
鑑定士は不遇なんだよ一応
主人公だから優遇されてんのと
実は最強だったのは鑑定士じゃなくて貰った目の方
S級のモンスターは殺せるのに猿の軍団に苦戦?
とりあえずま〜わかるとして居合い切り?するよりも魔法どんどん使ったら?
目の色も違うけど正直気持ち悪いだけ。
中学生が作ったような作品。
毎回世界樹?の女たちを仲間にしていわゆるハーレム状態。
鑑定士が不遇ってよりもただ目が強すぎる。
こういうアニメって5流くらいのよく分からない口パク地下アイドルみたいなのが歌ってるから全部飛ばしてるけどボイスレッスンとかちゃんとしてるんかな?
毎週録画のままでなんで猿の大群と戦ってたから覚えてないけど頑張って見たと思う。
30分長すぎw
>>118
ナナニジはちゃんと秋元康プロデュースやで
初期メンバーがほとんど抜けちゃって歌ビミョーになってるのは確かだけども
>>121
選抜総選挙というファン任せにして実際にはプロデュースを放棄しただけなのに何故か評価されてしまった小太り眼鏡おじさんな
弱毒草の長期摂取で発症する病状が呼吸困難と心臓麻痺て、どちらかというとアナフィラキシーに近い症状だから強い毒による急性の中毒だと思うのだが
主人公「弱いまま生きるのは許されないことなのかな…」
いや、お前がそれいう?w
不遇職だからとか散々いってたくせにどの口がいってんのこいつw
レベルドレインのチート具合に
昔やってたゲームのチート機体を思い出した
敵のレベルを吸収
ステータス低下
行動ポイント低下
レベル不足で超必殺使用不可
前に秒殺した鳥頭は噛ませ犬なので仕方がないけど、
あれだけ強者ムーブを醸していた魔侯爵まで難なく勝利。
面白くする努力くらいして頂きたい。
>>137
小説「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」は、小説投稿サイト「小説家になろう」で3,300万PVを超える人気作でした。
講談社から出版されているライトノベル「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」シリーズは、累計90万部を突破するなど人気を博しています。
漫画「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」の2020年11月9日時点のAmazonの売れ筋ランキングは、コミックで136,052位でした。
チートものの良し悪しは意外性のある設定や奇抜な能力、登場人物への好感度と共感できるかどうかだと思う。
この作品にはどちらもない。
ほぼ全話視聴
原作は知らん
漫画も知らん
端的に、リスクヘッジ小口投資枠
他アニメとの放送時間被り過ぎでリアタイに甘んじた
新味は一切無い
クソ厨二プロット全開
それならそれで、即死チートでやったギャグ路線で通すならまだ救いもあったろうが、まともにシリアスに作ってはクソ原作のクソたる所以が如実に浮き彫りになるだけで、只々救いようの無さばかりが強調される悪手
原作の作風の違いもあろうが、同じオクルトノボルの制作とはいえ、駄原作のアニメ化での方法論の違いでこの雲泥の差
原作者はなろうで同じ毛色のものばかり大量に作ってる駄原作者
本人も面白いと思って作ってるはずがない
これを書籍化した講談社もドイヒー
実名の挙がっている各担当プロデューサーだが、各々どの組織に所属しているのか、幾ら調べても出てこない
やらかし続けている粗製濫造の愚の有りようを法人名と結び付けて欲しくないという組織保身のためか?
公共の電波を使うのに、雑な仕事への批判に甘んじる覚悟さえ各法人は持てないの?
この逃げの姿勢にいつもイライラさせられる
最近は、同一アニメに放送枠を提供する複数局が、放送曜日と時間をずらす事なく同時放送する取り決めが多くなっているようで辟易
殊に今回はMXとBS11が製作委員会に名を連ねておきながら、である
版権ビジネスによる利益分配金を重視するなら、少しでも視聴者の目に触れるよう放送時間をずらすのが得策かと思うが、どうして頑なに同時放送にこだわるのか?
今回はクランチロールも製作委員会に名を連ねているので、表向きは日本において視聴できない形だが、実質見られる手段もあることから、親会社のソニーへの忖度で、国内での実質的視聴機会を週1にとどめた、ということ?
確かにソニーがクランチロールを実質買収した頃から、同時放送が増えている印象
製作委員会参加企業が公にされる場合、そもそも発表内容が額面通りではない事も多く、ソニーも多くの形で水面下で関わっているかも判らんし、関わっておらずともパワーバランスからしてソニーを害する印象を持たせなくないという、関係業界でデフォとなった各企業の保身のありようなのかも知れんが
>>144
各局で放送時間にずれがあるのって放送の権利をより高く買った方に早く放送する権利があるってだけの話じゃないの?
だって二番目に放送したとこより最初に放送したとこの方が視聴率は絶対高くなるでしょ?
要するに一番安い値段でしかどこにも権利を買って貰えなかったってことだと思うんだ
>>147
あー、なるほど、セリみたいな感じね
確かにそういう慣行も無くはないか
ただ、あからさまにここ数年で、キー局、独立局、BS各局の同時放送ばかりになっちゃったからさ
まぁ、コロナ後に暇潰しで見る人が増えたのと比例して、1クールの総番組数が激増したのも事実で、既存番組との兼ね合いでずらすにずらせないというのもあるかも知れんけど
とりあえず見逃しても保険として後で他局が流してくれた少し前までは助かってたからね
できればそうして欲しいのが本音
>>147
あと、現在は「製作委員会が金を出し合い、放送局から放送枠を買い取る」っていうのがスタンダードみたいだから、製作側がやっぱずらす事は望まなかったって事なんだよね、たぶん
まあ、売る側でも買う側でもあるんだけど、特に今回は
ただ、この放送2局の都合は置いといても、委員会に参加してる他の出資企業にとっては、リターンに繋がる視聴機会チャネルはできるだけ多く持ちたい筈だし
詳しい人いたら教えて
ただ、今はもうおそらく成功率1割以下であろう、出資者として製作委員会に参加してのアニメ製作というリスクを冒し、そればかりか同時放送堅持という試聴機会削減策で、プロジェクトの僅かな成功の芽さえ踏み潰してしまう経営判断を、株主はどう見てるのか?
自分は参加しない製作委員会から放送提供費だけ受け取る関わり方ならまだしも、高いリスク取ってさらに自らの首を絞める愚策とは?
しかも、肝心の、出資までして選んだのがコレって…
経営のコメディ化がトレンドなのか?
その先鞭たらんとするアナウンスメント?
高度すぎる経営判断は衆愚には解らん
今調べたらBS11の筆頭株主はビックカメラ…
ソニーには楯突けんか…
そもそも、オワコンタレントの成れの果ての授産所である通販番組の方が利益は出るのかも知れんが
今回唯一笑わせてもらったのがED曲のタイトル
市場性と、先進性・芸術性・独創性との落とし所に懊悩し、大人になる事に割り切れなかったピュアな音楽家連中を散々に絶望させ、遠因としては結果的に自殺にまで追い込む事もあったであろう秋元康が付けたタイトルが「ロックは死なない」って…
自虐ネタでしかない
もしくは、80年代から今に連なる、大衆扇動容易ならしめる民度低下を実現し、そこにさらに乗じて、本人もおそらく慇懃無礼と百も承知のマスゴミからの礼賛の対象たる、晩節の厚顔無恥マネタイズを具現化した自負の、意識高い系糞食らえのアイロニーか
どちらにせよ、OP曲を担当したゴリゴリにやってきたようなミュージシャンらには少なからず思うところがあろう、神経を逆撫でするタイトル
日枝ともども、間接的にしろこの国の競争力を貶めてきた贖罪として消えて欲しい
閑話休題
2期は要らん
読むんじゃなかった…
もうアニメの感想ですらなかった…
陰謀論者みたいなもんだから読むだけ時間の無駄だよ