〈FNF二次創作〉私と君のバレンタイン
小学生が書いたものです。下手くそでもよろしければここから読んでみてください。そしてキャラ崩壊が激しいと思われます。そこはご了承ください。そして意味不なところがあります。そこは許してください。
オレはpico。今日はバレンタインデーだ。まぁ、オレには関係ないが、、あのバカップルがやってくるまでは、、
GF「お邪魔しまーす!」
BF「お邪魔しまーす!」
pico「んだよ、、今日は仕事がなくていい思いしてたんだが、、」
GF「今日バレンタインでしょ?せっかくだからダーリンにおいしいもの作ってあげたくて」
BF「GFがごちそうしてくれるって言うから、、」
pico「は?」
オレはバカップルに引っ張られてスーパーまで連れて行かれた。
GF「ごちそうってなにすればいいんだろ?」
pico「、、、考えてなかったのかよ、、!」
GF「ダーリン食べたいものあるー?」
BF「バレンタインだからできたらチョコとかがいいなぁ、、!」
pico「GFお前できんのかよ、、、?」
GF「やってみないと分からないじゃない!」
GFはカゴに板チョコ、ドライフルーツ、、、、と入れていった。
オレはまた引っ張られて家に帰らせられた。
BF「pico!GFが作ってくれてる間にラップバトルしよーぜ⭐︎」
pico「あぁ、、」
BFと楽しくラップバトル中にものすごく大きな叫び声が聞こえた。キッチンからだ。
GF「きゃああああ」
BF「どうした?」
GF「溶かしたチョコレートが服に着いちゃって、、」
あー、、なるほど、、こうゆう状況か、、これは、、BFはしばらく戻ってこないだろうな、、武器を磨いとこう。ピカピカに磨き終わった。そして30分くらい待った。
BF「もどった!」
pico「おう、、それでどうなった?」
BF「大丈夫そうだから、ラップバトルの続きやろーぜ!」
そしてまた歌い出す。キッチンからGFの鼻歌が聞こえる。
GF「できたわよ!ダーリン!」
BF「わぁ、、、!美味しそう、、!」
pico「オレはあっちの部屋で武器磨いてる、、」
GF「なんでよ!いっしょに食べよーよ!」
BF「まざってこいよー!」
pico「おう、、、」
チキンにカレーに、、美味しそうなものがたくさんだ。
BF「GFが作ったカレーうまくね!?」
GF「ありがとう!」
バカップルのクソみたいな会話を聞きながら食事を終えた。
GF「一応片付けておくね」
pico「おう、、」
完 私と君のバレンタイン
作者から
謎にバレンタイン総選挙だから小説、せっかくだし、FNFの二次創作でやろう!ってなりました(?)意味不明なところは遠慮なく聞いてもらって。
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