私の人生【ほぼ惚気話】 8話
祭りの日
あー友達と約束したのに連絡なんも来ないなー笑うっざ、もう消そ
親「○○○祭り行くのー?行くなら早く準備してー」
私「はーい!準備終わったよー」
親「じゃあ行くか」
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私「うっわ、人多すぎ、、」
親「なんか食べたいものとかあるー?」
私「んーとりま色んなとこ見たい」
親「おっけー、ってあれKちゃんじゃない?」
私「あ!ほんとだ!Kちゃんも来てたんだ~」
K(親友)「うんー!あ、ねぇ!S先生いたよ!」
私「え、ま、まじ!?」
K(親友)「うん!」
私「ありがと、探してくる///」
K(親友)「はーいw」
私「ねぇ、S先生いたって!!」
親「まじ?ww良かったじゃん、会うかもよ」
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私「ねぇこれ欲しい」
親「ん?天使のはね?高くねwまぁ、いいよ別に」
私「やったー!」
私「ねぇ射的やりたい!」
親「はい、お金」
私「やった!ありがと!あれ、狙う!」
パンッ
私「当たんないー」
パンッ
私「当たった!!!」
親「すごいね、やっぱ射的上手いんだね~w」
私「うん!」
私「てか、先生見つかんない」
親「でも、もう終わる時間だから帰るよー?」
私「何で先生いないの、、」
駅の改札近く
私「はぁ、何で先生いないんだか」
親「夏休み終わったら会えるじゃん!」
私「今会うのが特別じゃん」
親「まぁ、それはそうだけど。もう帰るよー、はい、切符」
私「うん、ありがと」
私「え、待って!!あれ、先生じゃね!?」
親「え、まじ?w」
私「こんばんは///」
親「何そんな恥ずかしがってんのよwあ、いつもお世話になってます~!あの、うちの子が数学すごい苦手で教えてあげて欲しいんですけど、」
S先生「こんばんは~!あ、いつもお世話になっております。じゃあ今度数学教えますね!」
先生の服かっこいい、、。そして先生の笑顔可愛すぎる
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夏休み明けの学校初日
帰りの会前
Y「英語明日何やるか先生に聞きに行かないと!」
私・S「そうだね、行こ!」
私「うわー帰りの会してる、きまずw」
Y「ノックする?」
私「じゃあ私するよw」
S「ありがとw」
コンコン
私「あーうるさくて絶対聞こえてないw」
Y「せんせー早く来てよー」
私「それなw」
ガラガラ
元担任「どした?あ、英語かw明日は、○○○○やるよ!てか、○○さん耳どうしたの?」
私「いや、なんか怪我しちゃって。」
ほんとは故意的に切ったんだけどね笑笑
元担任「え、キスマかと思った」
私「は?」
私「あ、そいえば先生!夏休み中S先生に会ったんですよ!」
元担任「え~」
めっちゃニヤニヤするやんw
元担任「あ、そういえば天使のはねつけていたって言ってたわ」
私「え、///」
S先生私の事元担任に話してくれたの、!?え、あ、待って。当の本人来ちゃった。
元担任「空気読んであげなよ、w」
S・Y「はーい!」
私「え、あ、先生まじやめてくださいw」
その後全速力で教室に走ってった。
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R「今日担任の先生いないんですか?」
H先生「うん、そうなんだよ。だから、今日は俺が4組にいるの」
R「なるほど!」
あーS先生が良かったー。言い方悪いけど担任いないならS先生が良かったよー!!
帰りの会
日直「先生のお話、先生お願いします」
H先生「はーい。えっと、明日も担任の先生いないんですけど明日はS先生が来てくれます。なので、先生に迷惑をかけないように!」
私「はぁ、まじ先生来ないかなー、、」
そんなことを口にしたとき友達のRちゃんとYちゃんと目が合った。
私「ん?」
私はS先生の事ばかり考えていて先生の話なんかまともに聞いていなかった。
帰りの準備してる時間
R・Y「ねぇ、○○ちゃん!明日S先生だってよ!」
私「えーー!!!ま、まじ!?あ、うるさくしすぎたw」
R・Y「うん、まじだよw」
え、やばい嬉しすぎる。心臓飛び跳ねそう
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あー先生が朝の会の時に教壇に立ってるとか最高すぎて鼻血出そう
1時間目
男子1「なんか違うゲームないの?」
男子2「えー他にいいのなんかそんななくね?」
あー先生がかわいすぎる。。座っててもかわいい、本読んでてもかわいい。何しててもかわいい。
ガタンッ
あ、先生立ち上がった。どこ行くんだろ?歩いてる姿もかわいい
S先生「貸して?」
女子1「え、男子S先生にパソコン取り上げられてんだけどwうけるw」
戻ってきた。先生可哀そうだな。先生に迷惑かけるなよー
S先生「はぁ、、きしょ」
私「んん??」
気のせいか、先生がきしょって言った気がしたけど。
K「先生お願いですよ~!パソコン返してくださいよ~」
S先生「んっ?だめ。」
K「先生なんでそんなニヤニヤしてるんっすか?w」
S先生「してないよw」
K「あ、先生水着のお姉さん見てるんだ!」
クラスのみんな「えww」
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2時間目
男子1「ねぇ、できない!!」
K先生「うるさい!あんたたちは静かに自習できないわけ?」
K「先生そんな4組いやなの?wあ、4組はじゃん負けの先生が来てて、4組当たった先生はあぁ、最悪ってなってるんだ!」
K先生「そんなことないよw」
女子1「このクラスじゃん負けクラスだもんなーww」
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昼休み
あー暇だな。先生の近く行こ。
Y「ねぇ、○○ちゃん暇?」
私「うん、暇だよ?」
Y「じゃあSちゃんと一緒に髪の毛やっていい?」
私「いいよー!じゃあ私先生と喋ってる!」
Y・S「おっけーw」
私「先生、私いつもとなんか違うんですけど何かわかりますか?」
S先生「んーwえー俺そういうの鈍感すぎてわかんないんだよなー」
私「え、そうなんですかwwじゃあ、今日Y先生がなんか違ったのわかってますか?」
S先生「え!なんか違うのw何が違うの??」
私「髪色暗くなったじゃないですか!えー気付いてなかったんですか?Y先生かわいそーw」
S先生「え、まじ!?じゃあちょっと言ってくる!」
え、どこ行くの!?ww
S先生「今日いつもと髪色違うでしょ?髪色暗くしたよね?」
Y先生「え、あ、はいwwどうしたんですか、急にw」
廊下にいる他クラスの女子「S先生きもーい!ww」
S先生「はぁ、、」
私「どうしたんですか?w」
S先生「Y先生に変わったって言って来たらきもいって言われたー、」
私「ww先生、大丈夫ですよ!で、私の変わったとこ分かります?」
S先生「後ろの髪?」
私「違います。2個変わってますからよく観察してくださいw」
S先生「前髪?」
私「そうです!もう1個は?」
S先生「あ、ここ(触覚)切ったんだ!!」
私「おー!先生凄い!!」
S先生「ん、でしょ!w」
Y・S「1個目出来た!」
S「わーお下げかわいいー」
私「wありがと。先生どうですか?」
S先生「んー言葉が出ないなぁ」
S先生なりの最上級の褒め言葉なのかな?
Y「耳あたりの髪三つ編みしてそれと全部の髪の毛でお団子したよ!」
私「先生どうですか?」
S先生「おぉ!さっきより良い!」
え、嬉しすぎる。やばい、毎日この髪型したい♡
私「先生、5時間目どこですか?」
S先生「んー2組だ」
私「頑張ってください!」
S先生「ありがと!」
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5時間目理科の動画見る時間
うわ、元担任と目合った。ウインクされたし。え、急に立ち上がった。どこ行くんだろ。ん?隣の席座ってきた。
女子1「えww」
男子2「うけるw」
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別の日の帰りの会後
先生と二人っきりになっちゃった。どうしよ、死んじゃう
私「ん?先生ー」
S先生「ん?どした?」
私「棚の上にパソコン置いてありますー」
S先生「誰の?」
パソコン開いて履歴見てその後ドライブから新しいスライド作ってた。
「後ろの棚の上に置いてありました。管理をしっかりしましょう。*ブロスたを調べないように」って書いてた。その後パソコンが使いずらかったのか
S先生「よくこんなパソコン使えるよね」
帰るのに2人で階段降りてるとき
私「そいえば先生がこの前褒めてくれた髪型したんですけどどうですか?」
S先生「ww良いと思うよ」
S先生「ちなみにどんな髪型が好きなの?」
私「かわいい髪形なら何でもいいんですwwあと、誰かに褒められたらその髪型しますw」
S先生「あーそっかw」
私「先生はどんな髪型好きですか?」
S先生「んーその人が似合うなら何でもいいかな?」
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Rちゃんと仲良くなったけど別にそんなめちゃめちゃ好きって程でもないんだよな。なんか一緒にいる友達嫌いだし。まぁ、仲良いだろうからそんなこと言わんけど。
私「ねぇねぇ、Sこれで殺す?ww」
R(親友)「良いね、行こw」
まぁ、言っちゃ悪いけど仲良い友達いないときだけ都合良く使っとくか。
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私「あー何でかは分からないけどめちゃめちゃ不安だ。切ろ」
シュッ
私「え、え、血止まらないんだけど。やばい、やばい。ティッシュで押さえてもすぐティッシュ赤く染まる」
力加減ミスったなーw痛いし、傷ぱっくり行き過ぎてなか見えてるし。きもww
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この頃は今の親友と何でも話せるぐらいの仲になると思ってなかったw次の話は体育祭本番と体育祭後!
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