熱血指導とパワハラは同じ?違う?

熱血指導とパワハラ 同じ
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タグ: 同じ 違う 熱血指導とパワハラ

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暮らし2025/05/21 10:46:56 [通報] [非表示] フォローする
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1: 1コメさん 「同じ」派 2025/05/21 10:50:39 通報 非表示

両方ともパワハラだろ


2: 2コメさん 「違う」派 2025/05/21 11:03:29 通報 非表示

これ難しい


3: 3コメさん 「違う」派2025/05/21 11:08:35 通報 非表示

熱血指導は人の能力を最大限まで引き出すからパワハラとは違う。


4: 4コメさん 「違う」派2025/05/21 12:17:46 通報 非表示

熱血指導の行き過ぎがパワハラになったとか

本人曰く熱血指導でも、世間から見ればそれパワハラですというのはあっても

熱血指導=パワハラではないかな。別物

熱血指導は善、パワハラは悪だというんでもなく

パワハラにあたる熱血指導もある、ぐらいの認識かなあ


5: 5コメさん 「違う」派2025/05/21 22:59:45 通報 非表示

▼パワハラとは、立場を利用して適正範囲外の過度・過小な作業をやらせて心身に苦痛を与える行為のこと。

因みに法的には強い立場に限定しているわけでは無いので、例えば新人・学生がやる気が無くてサボった場合に「人手が足りないのに若手に辞められたら困りますよね?見逃してくださいよ?」と上司・先生に言い寄るのも「あえて弱い立場を利用している」ので「弱者によるパワハラ(逆パワハラ)」とした判例があるので、若い人が無敵というわけではありません。

▼熱血指導とは、適正範囲内の負荷を掛けるために、熱意を持って指導・注意すること。

例えば原晋監督のように、科学的な練習法をハイテンションで指導するのは熱血指導。

人間は「自分が思ってる限界」と「適正な科学的限界」には差が有る上に、自分に甘くする傾向があるので、過小評価も過大評価もせずに「適正な限界」まで導くために鼓舞してくれる存在も大切である。

熱血指導を否定するのは、味方の応援や敵の野次がパフォーマンスに影響しないと言ってるのと同義。


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