東方project全キャラと私めのオリキャラはどっちが強いっすか?


>>1
⚠️⚠️⚠️【ついつい東方project全キャラって表示したけど東方projectキャラです】⚠️⚠️⚠️
【《アナナスvsフランドール》】
設定{
名前:アナナス・ディスコルディアーノ・ピッツァフライヤ
パイナップルをピザに乗せる背徳行為を根絶するため、超古代ピザの魂と宇宙文明の飛行技術が融合して誕生。空を飛び、光速でパイナップルピザを発見しては、時空の彼方へ廃棄。
ピザ職人の怒りがエネルギー源。
必殺技:『アンチアナナス・バースト』:対象のピザからパイナップルを即時蒸発させ、ピュア・マルゲリータ化にし、全てを無に帰す光線。
}
>>2
強さの計算が難しいけど、パイナップルを蒸発させる事からたぶん建造物級(市街地級)までは行けそう
「全てを無に帰す」の全てに具体的なものが入っていない(少なくともパイナップルとパイナップルピザは入りそうだけど)のとどうやって無に帰すかで強さが変わりそう
(少なくともパイナップルピザに対する)戦場撤去持ちだから実際に戦うとアナナスが勝ちそうけど、強さ自体はフランの方が強いのよね
>>10
名前の↓ 必殺技の↑
パイナップルをピザに乗せる背徳行為を根絶するため、超古代ピザの魂と宇宙文明の飛行技術が融合して誕生。空を飛び、光速でパイナップルピザを発見しては、時空の彼方へ廃棄。
ピザ職人の怒りがエネルギー源。
>>11
ok
空を飛び:飛行
光速でパイナップルピザを発見しては、時空の彼方へ廃棄:移動力は相対性、また少なくともパイナップルピザに対する戦場撤去
まぁ強さはほぼ変わらない
第2弾
コバニャン・ゴールドシュレディンガーvs依神姉妹
設定{
コバニャン・ゴールドシュレディンガー
説明:
小判を生み出す猫型精霊兵器。笑顔と小判を振りまきながら、敵の運を吸い取り、自分の資産として蓄積していく。
“招き手”は現金対応、もう片方はデジタル決済対応で未来にもバッチリ対応済み。
存在が確率論的に観測されるため、たまに世界から消える。
必殺技:
『黄金招来・サブプライム・ネコパンチ』:相手の財布を時空ごと殴り飛ばし、パラドックスを起こす。同時に小判型エネルギー弾を空間から無限生成する。これが金の力にゃ!
}
}
>>3
笑顔と小判を振りまきながら:小判を振り撒く事から少なくとも平均未満以上の物理攻撃力がある
敵の運を吸い取り:運命操作、強さには計上されない
“招き手”は現金対応、もう片方はデジタル決済対応で未来にもバッチリ対応済み:強さには計上されない
存在が確率論的に観測されるため、たまに世界から消える:「確率論的に」とあるので恐らく限定的素粒子操作、そして限定的非存在生理学、強さの計上はいずれも人間級
相手の財布を時空ごと殴り飛ばし:少なくとも時空連続体規模
同時に小判型エネルギー弾を空間から無限生成する:少なくとも無限空間規模
結果として最終的なコバニャンの強さは時空連続体規模、あと少し数倍か強ければ依神姉妹より強くなれそう
>>14
なんそれ関係あんの
両方とも とか言ってるから別作品だよね
関係ないのにくるなよ
第三弾
魂魄妖夢vsクレバーカット・ヘルシェフ卿
名前:クレバーカット・ヘルシェフ卿
説明:『味覚を斬る男』と呼ばれた、超一流の英国式料理騎士。
あらゆる料理をブラックジョークで味付けし、
刀のように研ぎ澄まされた包丁で料理だけでなく心もズタズタにする。
料理の失敗は許さず、『ジョーク』として処理される。 弟子は常に泣いてる。
『グレイビー・エクスキューション』
巨大なグレイビーソースの波に乗って疾走し、
包丁で空間ごと相手を真っ二つに切断!相手は切断された事を感知出来ずに人生終了。
>>17
刀のように研ぎ澄まされた包丁で料理だけでなく心もズタズタにする:少なくとも平均未満、また精神操作
料理の失敗は許さず、『ジョーク』として処理される:少なくとも平均未満
巨大なグレイビーソース:少なくとも壁級
包丁で空間ごと相手を真っ二つに切断:強さ不明
クレバーカットの最終的な強さは壁級だが、恐らく無限空間規模に届く可能性がある
実際に戦うとクレバーカットが勝ちそうだが、強さ自体は魂魄妖夢の方がまだ強い
第四弾
西行寺幽々子vsクラッシャカ墓=404墓地見ツカラズ
サイバー地獄と化した霊園の番人。全世界の墓石をネットワーク化し、死者たちの魂とデータをハッキング融合!
キーボードは骨、マウスは髑髏、クラウドは霊界直通。
彼の「delete」は存在の消去だッ!
『NECRO-NET BREAK』
対象の生死情報を強制書き換え、『すでに死んでいる』というエラーを発生させる。
以後、敵の行動はすべて『存在しない操作』としてキャンセル。
その様子を実況中継し、煽る。
※個人的に404墓地見ツカラズという名前がお気に入り
>>18
全世界の墓石をネットワーク化し、死者たちの魂とデータをハッキング融合:その他特殊な構造、そして魂操作、いずれも強さには計上されない
キーボードは骨、マウスは髑髏、クラウドは霊界直通:骨操作、少なくとも人間級、霊界には直通しただけなので強さには計上されない
彼の「delete」は存在の消去:強さ不明、コバニャンからの強さ橋渡しで時空連続体規模に届く可能性あり
対象の生死情報を強制書き換え、『すでに死んでいる』というエラーを発生させる:死操作
最終的なクラッシャカ墓の強さはコバニャンからの橋渡しで時空連続体規模になりそう
西行寺幽々子側がその手の力に対する免疫はどうやら無さそうなので実際に戦うとクラッシャカ墓が勝ちそうだが、強さ自体は西行寺幽々子の方が強い
相手に直接影響を与えるタイプのものはあまり強くなれないみたい
第五弾
アボゲドロンvs十六夜咲夜
名称:アボゲドロン・シードッシュ
プロフィール:
全宇宙で最もマズい味を持つ呪われしアボカドに、創造の根源たる種子が融合。誕生と同時に腐臭で文明を崩壊させ、吐き気とともに新世界を芽吹かせる“破壊と創造の双刃”。食べた者の味覚を無にし、思想すら再構築する。
必殺技:『ゲドバースト・リグルシード』:腐臭を伴うまずみ汁を爆発的に拡散し、地面から概念生命体を発芽させる。誕生した者たちは敵味方関係なく現実を書き換える。
>>22
全宇宙で最もマズい味を持つ呪われしアボカドに、創造の根源たる種子が融合:強さ不明
誕生と同時に腐臭で文明を崩壊させ、吐き気とともに新世界を芽吹かせる:少なくとも惑星規模、コバニャンからの強さ橋渡しで恐らく時空連続体規模に届く可能性もありそう
食べた者の味覚を無にし、思想すら再構築する:その他特殊な構造、強さには計上されない
腐臭を伴うまずみ汁を爆発的に拡散し、地面から概念生命体を発芽させる。誕生した者たちは敵味方関係なく現実を書き換える:強さ不明、恐らく可変、最大で宇宙規模になりそう
最終的なアボゲドロンの強さは少なくとも惑星規模、文脈次第では宇宙規模ないし時空連続体規模に届く可能性がある
それでも十六夜咲夜の方がまだ強いか
余談として現在の強さに一番貢献しているのはコバニャンになるね
>>25
だいたいドレミー•スイートを起点とする強さ橋渡しの影響ですね
他のだいたいのキャラクターも同様にドレミーを起点とする橋渡しになっているから些か直観に反する強さ比較になっている
>>27
僕は海外版最強議論から調べていて、強さの橋渡しはそこから経由して調べているので専門用語が実際と異なる可能性がある
十六夜咲夜から遡ってみる
十六夜咲夜←博麗霊夢(←神綺、依神姉妹、豊聡耳神子、藤原妹紅)、霧雨魔理沙(←神綺、霍青娥、藤原妹紅、アリス•マーガトロイド)、藤原妹紅(←蓬莱山輝夜、聖白蓮)
神綺(橋渡しの起点:魔界の創造主であり、博麗霊夢との戦いで魔界が(建物こそ燃えながら残っているとはいえ)半壊した)
依神姉妹←博麗霊夢、比那名居天子←(水鬼鬼神長、豊聡耳神子、橋渡しの起点:地獄より大きい冥界より大きい天界の破壊を仄めかした)
霍青娥←水鬼鬼神長←(伊吹萃香、豊聡耳神子)、豊聡耳神子
豊聡耳神子←蓬莱山輝夜、水鬼鬼神長
アリス•マーガトロイド(橋渡し元に橋渡しして循環するのでここで打止)
聖白蓮(橋渡し元に橋渡しして循環するのでここで打止)
蓬莱山輝夜←豊聡耳神子、ドレミー•スイート(橋渡しの起点:無限の領域を複数内包する「夢」を複数創造している)、橋渡しの起点:無限個の時空の間を繋げて回廊を作った
>>30
東方大百科では示しが無いものの別人として扱われている(「Win版との違い」といった事から同一性も示唆しれている)
Pixivでは明確に同一人物として扱われている
>>29
てかインフレしすぎじゃね
東方projectキャラを過大にしすぎ
海外ハンパねぇ
>>31
あれ最強議論界隈の中では最前線より下の旧最前線より下の余剰次元規模よりも下だからまだまだ弱い方
時空連続体規模から一気にインフレ速度が急加速するけど、東方はそのインフレが始まる前の位置に居る
今の最強議論体系から見ると東方って実は3周遅れくらいしてるのよね(1周でそれまでの最強議論体系自体が丸ごと過去のものになり、新しい最強議論体系に乗っかれなかったら1周遅れになる)
第6弾
プテラスコvs鈴仙・優曇華院・イナバ
プテラスコ・チリリリノドンⅢ世
太古にスパイス文明で作られた“激辛翼竜”が、時間と胃壁を超えて現代に再臨。飛ぶたびに周囲がスパイシー空間と化し、叫ぶと3km圏内が激辛環境になる。辛さの単位は**スコビルじゃなく悲鳴(スクリーム)**で測定。 味覚?知らねぇ! 涙と鼻水で真実を見ろ!
『スカーヒート・ボルケーノ・カプサイバーン』 翼を広げて大気を撹拌し、超高濃度の液体タバスコ弾を降り注がせる。地表に命は残らないが、香りはいい。
ちなみに強さの橋渡し自体は日本版最強議論でも頻繁に起こっていて、例えば日本版最強議論において全能と戦えるキャラクターはまた全能であるとされる
ふと思い出して日本版最強議論を見たらこんな事になってた(下記キャラクターは全員多元宇宙規模の全能として扱われているが、下記キャラクターの場合はそのような多元宇宙規模の全能よりも無限倍強い事になっている)
「くたびれかけた男>バブズ>鈴仙・優曇華院・イナバ=フランドール・スカーレット>豊聡耳神子>赤屍蔵人(以下略)」
エンペラーアビスザリガニvs魂魄妖夢
エンペラーアビスザリガニ(Emperor Abyss Crayfish)
【種族】
深淵帝甲殻類(Abyssal Imperial Crustacean)
通称:“深淵の皇帝”/“クロー・オブ・アビス”
---
【全長】
50メートル以上(記録上最大で65mに達した個体も確認)
海洋生物の範疇を超えた、ほぼ怪獣級の巨大甲殻類。
---
【生息域】
“深淵(アビス)”と呼ばれる、地球上の深海よりさらに下層に広がる異常圧力環境の領域に生息。
この領域では通常の物理法則が通用せず、魔力や霊的エネルギーすら圧縮される。
圧力は通常の深海の約100倍
温度は摂氏0~3℃
光が一切届かない完全暗黒環境
---
【外見的特徴】
巨大な甲殻は黒と紫が混じったメタリック調の装甲
両腕に巨大なハサミを持つが、右ハサミは本体サイズとほぼ同等の超大型
頭部は目が退化し、代わりに圧力感知器と音波感知器が発達している
背部からは触手状の感覚器官が多数伸びており、敵を感知し撹乱も行える
---
【身体能力】
● 反射神経
人間の1000倍以上の反応速度。
小型ミサイルを視認・回避できるほどの神経系統を持つ。
● 握力(ハサミ)
右ハサミの最大圧力は35トン以上。
戦車の装甲を潰し、巨大岩盤をも貫通する破砕力。
● 耐久性
高圧下でも活動できる異常な耐圧性と装甲耐性を持つ。
物理・魔法を問わず、中途半端な攻撃は無効化または軽減。
---
【能力・装備】
● 『ソニックブーム・クロー』
ハサミの開閉と同時に、超音速の衝撃波を放つ。
この音波は斬撃・爆裂の性質を持ち、空間すら歪ませる威力を持つ。
効果範囲:最大で100m前後
温度:中心部で3000℃を超えることもある(鉄を瞬時に溶かす)
---
● 『繁殖能力』
最大の脅威。
エンペラーは常に子孫を大量に抱えており、一度の産卵で**1万体以上の子供(アビスザリガニ)**を生む。
子供たちはすべてエンペラーの命令に忠実で、陸・海を問わず自律行動が可能。
繁殖速度:7日に1回産卵可能(生存率100%)
子供たちはそれぞれ人間と同等以上の知能を持つ
※繁殖の範囲が広がれば、地上を“ザリガニの海”に変えることも不可能ではない。
グランドンメガロドンvsフランドール・スカーレット
スペック{
名前:グランドンメガロドン
---
【全長】
約1000メートル超(※通常のメガロドン平均体長30mの33倍)
一つの山脈に匹敵するほどの巨体で、海洋に生きるというより「海そのもの」と化している。
---
【外見的特徴】
鎧のような超硬質の皮膚は深紅に近く、赤黒い稲妻模様が常に奔る
目は無数に存在し、感情のない銀光を放つ
背ビレは鋼鉄の刃のように尖り、水中を切り裂きながら進行
全身から絶え間なく**“核エネルギーのようなオーラ”**が滲み出ており、水中でも空気が震えるような振動を起こす
---
【耐久性能】
● 耐爆性能
水爆(核出力:50Mt)の3倍規模の爆発に耐える。
高熱・高圧・衝撃波・放射線など、すべてを無効にする**“絶対防御皮膚”**を持つ。
● 環境耐性
無酸素環境で30000年生存可能
氷河期環境でも30000年生存可能
活動を停止せず、代謝も通常通りという超常的な適応能力を示す
---
【エネルギー機関】
● “生成細胞”
体内に存在する未知のエネルギー生成細胞によって、無限に近いエネルギーを自給自足している。
これは核融合的反応と霊的循環構造が融合した理論外構造とされ、現在の科学・魔法のどちらでも完全解明は不可能。
エネルギー出力:理論値上限なし
活動持続時間:無限
自傷再生:可能(たとえ体を半分失っても即座に再生)
---
【攻撃能力】
● 『メテオバイト』
一咬みで小惑星並の破壊力を持つ咬撃技。
噛む力は原子爆弾(約15kt)の900倍=13500kt超とされ、あらゆる物質を粒子レベルで粉砕。
● 『核撃オーラ』
体内エネルギーが外部に漏出する形で発生する“強制領域”
効果範囲内のあらゆる“異能”を無効化し、物理ルールへ強制移行させる
結界・魔法・霊力
【特殊能力】
● 『適応極限進化』
戦闘・環境変化に即応する形で常に進化・変化を続ける肉体を持つ。
一度見た技や攻撃には瞬時に抗体のような防御反応が生じるため、同じ手は通じない
}
>>37
約1000メートル超:まずメガロドンの強さが壁級であり、これの33倍となれば強さは4000万倍であり、小さい街級になる
一つの山脈に匹敵するほどの巨体で、海洋に生きるというより「海そのもの」と化している:複数大陸級
【外見的特徴】:項目内に強さに計上できそうなものは無かった
水爆(核出力:50Mt)の3倍規模の爆発に耐える:街級防御力
高熱・高圧・衝撃波・放射線など、すべてを無効にする**“絶対防御皮膚”**を持つ:デフォルトでは後述から複数大陸級、コバニャンからの強さ橋渡しで単一時空連続体規模防御力
● 環境耐性:項目内に強さに計上できそうなものは無かった
体内に存在する未知のエネルギー生成細胞によって、無限に近いエネルギーを自給自足している:無限空間規模
自傷再生:再生
一咬みで小惑星並の破壊力を持つ:少なくとも複数大陸級
噛む力は原子爆弾(約15kt)の900倍:街級
あらゆる物質を粒子レベルで粉砕:強さ不明
効果範囲内のあらゆる“異能”を無効化し、物理ルールへ強制移行させる:その他特殊な構造、強さに計上されず
戦闘・環境変化に即応する形で常に進化・変化を続ける肉体を持つ:進化、強さに計上されず
一度見た技や攻撃には瞬時に抗体のような防御反応が生じるため、同じ手は通じない:適応、強さに計上されず
最終的なグランドンメガロドンの強さ解析
攻撃力:少なくとも複数大陸級、恐らく無限空間規模
防御力:単一時空連続体規模
その他の力:大型、進化、適応、その他特殊な構造
フランドールと戦った場合は核撃オーラで恐らくグランドンメガロドン側が勝てるとは思うが、しかしまだフランドールの方が強い
ヒントとしては、あまり能力とか無効化とかに頼らない方が良さそう
オーバーホールドラゴホエールvs東風谷早苗
オーバーホールドラゴホエール
■【種別】
超巨大・異次元竜クジラ型生命体(ドラゴン属 + クジラ系統)
■【体躯・存在】
シロナガスクジラの6倍の巨体(全長約180m以上)
通常状態から最大40倍まで巨大化可能(7200m以上)
この巨大化により、戦場の地形・環境ごと支配できる
---
■【防御性能】
水爆の9倍の破壊にもびくともしない皮膚
氷河期環境を30000年もの間、余裕で生存
隕石衝突レベルの衝撃にも耐性(惑星破壊級も無効)
深海圧力の800倍に耐える(想定外の重圧下でも無傷)
あらゆる環境(地上・空中・宇宙・次元内外)に適応
---
■【特異能力:異次元潜行】
任意で**“潜る”**ことが可能(空間問わず)
潜行時は異次元領域へ移動し、そこでは:
すべての攻撃が無効化
干渉・追尾・追跡一切不可能
異能力や概念攻撃も届かない
完全な逃避・潜伏・奇襲に特化した領域戦術が可能
---
■【竜族特有の干渉耐性】
世界法則や現実改変、時間停止、即死系などに対しても、
高い耐性または完全無効
他の竜族と同様、“干渉そのものを弾く”性質をもつ
---
■【攻撃能力】
吸引力は原子爆弾の25倍以上
巨大な口で全てを異空間ごと吸い込み、消滅させる
惑星規模のものですら“飲み込む”ことが可能
巨大化と併用すれば、銀河級捕食すら現実となる
>>39
シロナガスクジラの6倍の巨体:恐らく大きい建造物級
通常状態から最大40倍まで巨大化可能:恐らく山級
水爆の9倍の破壊にもびくともしない皮膚:都市級防御力
氷河期環境を30000年もの間、余裕で生存:その他特殊な構造、防御力に計上されず
隕石衝突レベルの衝撃にも耐性(惑星破壊級も無効):惑星級防御力
深海圧力の800倍に耐える(想定外の重圧下でも無傷):強さ不明
あらゆる環境(地上・空中・宇宙・次元内外)に適応:適応、恐らく次元外存在
すべての攻撃が無効化:強さ不明、コバニャンからの強さ橋渡しで単一時空連続体規模防御力
■【竜族特有の干渉耐性】:現実湾曲免疫、時間操作免疫、死操作免疫、その他特殊な構造
巨大な口で全てを異空間ごと吸い込み、消滅させる:強さ不明、恐らく無限空間規模
惑星規模のものですら“飲み込む”ことが可能:惑星級
巨大化と併用すれば、銀河級捕食すら現実となる:銀河級
最終的なオーバーホールドラゴホエールの強さ
攻撃力:少なくとも銀河級、恐らく無限空間規模
防御力:単一時空連続体規模
はい。
【フォートセイカーvsレミリア・スカーレット】
フォートセイカー
■【種別】
超常存在・全方位観測変質体
見た目は2m級の肉塊に無数の眼が生えた異形生命体。
だがその実体は視覚情報を軸とした、極限まで進化した情報処理・変質能力の化身。
---
■【外見と構造】
中心は2m程度の肉塊
全身に無数の眼球が付いており、360°全方位に視野を持つ
眼球一つひとつに異なる能力と役割が備わっている
---
■【能力:再生・不死性】
1マイクロメートル(1μm)でも身体が残れば完全再生可能
事実上の不死身、分子・原子レベルでの消滅以外では倒せない
---
■【能力:魔眼系統】
◆《変質魔眼》
視界に入った対象を問答無用で“ただの肉塊”に変質させる
抵抗不可・回避不可(物理・精神・霊的すべての耐性を貫通)
◆《千里眼》
半径3000km以内の情報・存在を、全て自由に知覚できる
完全な環境把握能力。障害物や空間の遮断を問わない
◆《予見眼(未来視)》
周囲3000kmの10日前後の未来を先読み可能
確定事項だけでなく、分岐の可能性までも把握
◆《応用魔眼(千里眼・未来視に適用)》
上記の《変質魔眼》を遠距離(3000km先)や未来にまで適用可能
すなわち、“未来に視た敵”を“現在から肉塊化”できるような作用もあり得る
◆《眼光炯炯(がんこうけいけい)》
対象の真実・本質・隠された本心や存在の構造を看破
物理的存在・精神的概念・虚構的な存在すら見抜く能力
◆《夜目遠目》
《眼光炯炯》による看破を妨害・遮断・偽装させない特殊な視界特性
結界、光学迷彩、精神遮断、次元跳躍なども一切通用しない
---
■【応用範囲と制限の無さ】
上記すべての視覚能力と魔眼能力は
→ 自分より強い存在にも100%通用する
→ 意志・力関係なく“視えた時点で変質・知覚”が完了する
>>40
【種別】、【外見と構造】:身体兵装
1マイクロメートル(1μm)でも身体が残れば完全再生可能:再生
事実上の不死身:文脈から再生による不滅
《変質魔眼》:その他特殊な構造、強さに計上されず
《千里眼》:千里眼
《予見眼(未来視)》:千里眼、恐らく加速成長
《応用魔眼(千里眼・未来視に適用)》:強さに計上されず
《眼光炯炯(がんこうけいけい)》:強さに計上されず
《夜目遠目》:次元超越存在免疫、強さに計上されず
上記すべての視覚能力と魔眼能力は
→ 自分より強い存在にも100%通用する
→ 意志・力関係なく“視えた時点で変質・知覚”が完了する:強さに計上されず
最終的なフォートセイカーの強さ
攻撃力:恐らく武道家級
防御力:恐らく武道家級
意外にも今までで一番弱いキャラクターになった
>>43
能力や無効化に頼っているからですね
実際、八雲紫の「境界を操る程度の能力」やその他ほとんどの東方Projectキャラクターの能力も強さに計上されていないし…
>>44
意味わかんね~
どういうことだよ~
コメントしてくれるだけありがてぇけど
能力とか含めたヤツが見てぇんだよね←欲張りマン🤪
>>45
能力の強さを計上させるには、その能力で具体的に何に影響を与える事ができるかが重要になりそう
そこで能力から直接相手に影響を与えるのではなく、能力から物理を介して影響を与えられる場合は強さに計上されやすくなる
また能力から形而上学的な構造に影響を与える場合、問題の形而上学的な構造が物理学を支えている場合は強さに計上される可能性がある
ダイオウイワシvsフランドール・スカーレット
名前:ダイオウイワシ
概要:
多次元宇宙の狭間を泳ぎ続ける、超巨大生命体。全長は100kmに達し、ただ泳ぐだけで恒星や惑星を無意識に破壊していく。あくまで破壊行為は意図せず、存在そのものが脅威。
特徴:
常に多次元宇宙の境界を回遊しており、通常空間ではほとんど観測不可能。
物理干渉やエネルギー攻撃がほぼ通用しない、“宇宙の現象”に近い存在。
真の本質は単体ではなく「群れを形成すること」。この集合が彼らの最大の力。
“群れ”モード(ダイオウツヨシ):
最低でも1万匹以上のダイオウイワシが集まることで発生。
全長は約30000kmに達し、視界に入るだけで空間構造や法則が歪むレベル。
群れが危険を感じた場合、**防衛本能によって対象を“宇宙的消去”**する。
群れの結束は強く、1体が狙われれば群全体で反応・行動する。
性質:
無感情かつ無慈悲。干渉されない限りはただ漂うのみだが、危害を加えようとした瞬間に敵対行動へ。
干渉者は次元単位で存在を消されることもある。
多次元の群れ同調によって、“時空の波”のような集団攻撃も可能。
>>48
ただ泳ぐだけで恒星や惑星を無意識に破壊していく:少なくとも恒星級
常に多次元宇宙の境界を回遊しており、通常空間ではほとんど観測不可能:不可視
物理干渉やエネルギー攻撃がほぼ通用しない:強さ不明、恐らく無限空間規模防御力
全長は約30000kmに達し、視界に入るだけで空間構造や法則が歪むレベル:強さ不明、恐らく無限空間規模、現実湾曲
干渉者は次元単位で存在を消されることもある:少なくとも無限空間規模
多次元の群れ同調によって、“時空の波”のような集団攻撃も可能:階層の高さ不明、強さ不明、恐らく単一時空連続体規模
最終的なダイオウイワシの強さ
攻撃力:少なくとも無限空間規模、ダイオウツヨシとして恐らく単一時空連続体規模
防御力:不明、恐らく無限空間規模
ヒント:次元の数あるいは高さは具体的に示すと良さそう
オメガズワイガニvs純狐
オメガズワイガニ
概要:
**無限多次元宇宙の“外”**という、通常存在すら許されない領域に棲息する、全長100,000kmにも及ぶ超巨大甲殻類。存在自体が“災厄”と呼ぶべきスケールの超越存在。
---
特徴・能力:
生息地:
無限に連なる多次元宇宙群の“外側”。
すなわちこの現実のあらゆる物理・因果・法則の適用外に存在。
甲殻:
極限の耐性を持ち、「多次元宇宙規模のビッグバン」すら完全に無効化する。
この甲殻を破壊できる存在は、理論上存在しないとされる。
ハサミ:
巨大なハサミは、多次元宇宙そのものを一撃で断裂することが可能。
これにより、「宇宙ごと存在を消滅」させる攻撃手段となる。
行動と侵入:
稀に“事故的”に多次元宇宙内部へ紛れ込むことがある。
紛れ込んだ先の宇宙は、その巨大な身体・干渉力によってほぼ壊滅状態になる。
生態:
完全な雑食性。
死骸となったダイオウイワシを食すこともあり、それらを狙う“掃除屋”でもある。
低位生命体(ナマコ・エビ・カニ等)も捕食するが、あくまで“ついで”に過ぎない。
宇宙内に紛れ込んだ際は、“しかたなく”惑星を主食とする。
---
性質:
意志の有無は不明。あるいは人智を超えた知性体であり、行動の意味を理解できる存在は存在しない。
他の存在と明確な敵対意思は持たないが、「ただ存在しているだけで宇宙を壊す」という点では災厄そのもの。
多次元宇宙に紛れ込むのはごく稀だが、一度起これば不可逆な壊滅が確定する。
>>50
**無限多次元宇宙の“外”**という、通常存在すら許されない領域に棲息する:存在消去免疫
すなわちこの現実のあらゆる物理・因果・法則の適用外に存在:不規則非因果性、法則制御免疫
極限の耐性を持ち、「多次元宇宙規模のビッグバン」すら完全に無効化する:階層の高さ不明、恐らく無限空間規模
この甲殻を破壊できる存在は、理論上存在しないとされる:強さ不明、ただし後述により一次多元時空連続体規模防御力
巨大なハサミは、多次元宇宙そのものを一撃で断裂することが可能:階層の高さ不明、少なくとも無限空間規模
これにより、「宇宙ごと存在を消滅」させる攻撃手段となる:存在消去、宇宙規模
紛れ込んだ先の宇宙は、その巨大な身体・干渉力によってほぼ壊滅状態になる:階層の高さ不明、少なくとも無限空間規模
死骸となったダイオウイワシを食すこともあり、それらを狙う“掃除屋”でもある:強さ不明、恐らく無限空間規模
低位生命体(ナマコ・エビ・カニ等)も捕食する:平均未満
宇宙内に紛れ込んだ際は、“しかたなく”惑星を主食とする:惑星級
他の存在と明確な敵対意思は持たないが、「ただ存在しているだけで宇宙を壊す」という点では災厄そのもの:宇宙規模
多次元宇宙に紛れ込むのはごく稀だが、一度起これば不可逆な壊滅が確定する:階層の高さ不明、少なくとも無限空間規模
最終的なオメガズワイガニの強さ
攻撃力:少なくとも無限空間規模
防御力:単一時空連続体規模、ただし後述により一次多元時空連続体規模
はい。
ただし無限多次元宇宙の導入によりアナナスの攻撃力が一次多元時空連続体規模に移動、それに伴い一部キャラクターの防御力が一次多元時空連続体規模に移動。
これにより>>1
さんのオリキャラの強さが東方Projectキャラクターを超える
ブジンダコvs紅美鈴&茨木華扇
名前:ブジンダコ
分類: 武の精神を宿した特殊生命体種族
種族特徴: 異能力を一切持たず、“三大特殊エネルギー”を操ることで成り立つ種族
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使用エネルギー:
『気力』:
ブジンダコの基礎となる生命エネルギー
その純粋な力のみで多次元宇宙に破壊的影響を与える
『武力』:
運動能力を極限まで強化する身体強化系エネルギー
超光速・超精密・超反応の動きが可能になる
『覇力』:
あらゆる力の絶対的増幅を可能にする覇王的エネルギー
威圧・存在感・攻撃力を何倍にも跳ね上げ、一撃で多次元宇宙を消し飛ばす
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特性と文化:
ブジンダコは異能力・魔力・スキルなどに一切頼らない
→ 完全に**内から湧き上がる力(気・武・覇)**のみで戦う
子供が正式に「ブジンダコ」を名乗るには、
**“多次元宇宙を破壊する規模の気弾”**を放つことが最低条件
それを達成できない未熟者は、**「プチブジンダコ」**と呼ばれる
→ 逆に言えば、ブジンダコを名乗っている個体は、確実に宇宙破壊級
>>53
ブジンダコの基礎となる生命エネルギー、その純粋な力のみで多次元宇宙に破壊的影響を与える:階層の高さ不明、恐らく単一時空連続体規模
運動能力を極限まで強化する身体強化系エネルギー:加速成長
超光速・超精密・超反応の動きが可能になる:少なくとも相対性移動力
威圧・存在感・攻撃力を何倍にも跳ね上げ、一撃で多次元宇宙を消し飛ばす:階層の高さ不明、強化後が単一時空連続体規模なので強化前も単一時空連続体規模
完全に**内から湧き上がる力(気・武・覇)**のみで戦う:恐らく気操作
子供が正式に「ブジンダコ」を名乗るには、
**“多次元宇宙を破壊する規模の気弾”**を放つことが最低条件:階層の高さ不明、恐らく単一時空連続体規模
最終的なブジンダコの強さ
攻撃力:単一時空連続体規模
防御力:不明、恐らく平均未満
移動力:相対的(光速より若干速い)
はい。
審判者vsレミリア・スカーレット&西行寺幽々子&八雲紫&綿月依姫&純狐
【審判者】
分類: 無限に連なる多次元宇宙の外に存在する、「審判」に特化した超越存在
外見: 人間に類似するが、目は「白と黒の螺旋」に染まり、感情は一切見えない
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■ 本質:
「審判者」は、“あらゆる存在に対して公平・絶対な裁きを下す”ことを本質とする存在。
彼らの審判能力は宇宙法則すら凌駕する。
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■ 能力:
●《絶対審判》
あらゆる対象を、「白」か「黒」 に分類する。
善悪、真偽、生死、勝敗、味方敵、正誤、因果など、全てを一瞬で「審判」する。
判定は完全に自動・即時・不可避。
●《白の保護》
「白」に分類された存在には一切の干渉をしない。
たとえ「白」が敵であっても、敵意・害意・攻撃がなければ完全に無干渉。
裁きの対象にならない。
●《黒への制裁》
「黒」に分類された対象は“有罪”とされ、以下が強制的に徴収される:
異能力
運動能力
意志(意思決定の主導権)
特に重罪には、「支配権」すら奪われ、完全操縦可能な“支配された存在”になる。
●《即時判決》
攻撃を加えようとした時点で即「黒」として認定され、事前に罰を実行可能。
攻撃の意思が湧いた“瞬間”に裁きが完了しており、そもそも攻撃できないケースが多い。
●《絶対公正》
この能力の判定に間違いは一切存在しない。
判定の誤差確率:0%(ゼロパーセント)
●《感情不干渉》
感情や倫理観、文化基準ではなく宇宙を超越した絶対法則で審判する。
善意のつもりでも「敵意」が発生していれば“黒”になる。
サイコパスや無自覚な悪意にも容赦ない。
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■ 特記事項:
審判者を殺す、逃れる、騙すことは不可能。
「審判」という行為がすでに概念的・絶対的支配を含む行為であり、審判された側はどんな存在であっても逆らえない。
審判者vs異形魔理沙
【審判者】
分類: 無限に連なる多次元宇宙の外に存在する、「審判」に特化した超越存在
外見: 人間に類似するが、目は「白と黒の螺旋」に染まり、感情は一切見えない
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■ 本質:
「審判者」は、“あらゆる存在に対して公平・絶対な裁きを下す”ことを本質とする存在。
彼らの審判能力は宇宙法則すら凌駕する。
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■ 能力:
●《絶対審判》
あらゆる対象を、「白」か「黒」 に分類する。
善悪、真偽、生死、勝敗、味方敵、正誤、因果など、全てを一瞬で「審判」する。
判定は完全に自動・即時・不可避。
●《白の保護》
「白」に分類された存在には一切の干渉をしない。
たとえ「白」が敵であっても、敵意・害意・攻撃がなければ完全に無干渉。
裁きの対象にならない。
●《黒への制裁》
「黒」に分類された対象は“有罪”とされ、以下が強制的に徴収される:
異能力
運動能力
意志(意思決定の主導権)
特に重罪には、「支配権」すら奪われ、完全操縦可能な“支配された存在”になる。
●《即時判決》
攻撃を加えようとした時点で即「黒」として認定され、事前に罰を実行可能。
攻撃の意思が湧いた“瞬間”に裁きが完了しており、そもそも攻撃できないケースが多い。
●《絶対公正》
この能力の判定に間違いは一切存在しない。
判定の誤差確率:0%(ゼロパーセント)
●《感情不干渉》
感情や倫理観、文化基準ではなく宇宙を超越した絶対法則で審判する。
善意のつもりでも「敵意」が発生していれば“黒”になる。
サイコパスや無自覚な悪意にも容赦ない。
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■ 特記事項:
審判者を殺す、逃れる、騙すことは不可能。
「審判」という行為がすでに概念的・絶対的支配を含む行為であり、審判された側はどんな存在であっても逆らえない。
博麗霊夢[反]vs博麗霊夢
博麗霊夢[反]
出典:パラレルワールドに存在する博麗霊夢のもう一つの姿
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■ 能力:
『地に落とす程度の能力』
あらゆる存在を“地に落とす”という概念的かつ物理的な力。
「高位」や「神性」「絶対性」といった**“上位の立場・状態”を強制的に下げる**。
上位存在でも**「等位」に引きずり下ろし」、相対化する**ことで同じ土俵に立たせる。
その対象が物理的であっても、抽象・概念・権能・地位・次元であっても“落とす”ことが可能。
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■ 主な技:
●『地縛結界』
絶対重力結界を展開し、存在の“高度”を強制的に地面(あるいは最低位)へ固定する。
飛行・浮遊・転移・次元跳躍すら封じ、神や多次元存在も地に縛りつける。
効果範囲内では全ての「浮かぶもの」が“落とされる”。
●『夢想天生(むそうてんしょう)』
自身への攻撃を、あらゆる物質や概念の“裏側”に存在する『裏世界』へ落とすことで回避。
『裏世界』は攻撃・干渉不可の絶対隔離空間。
発動中は完全無敵・絶対無敵と化すが、落とす場所を“選んで”制御している点において霊夢の意志が重要。
一種の絶対防御結界式反応回避術。
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■ 性格・立ち位置:
原作霊夢よりも静かで、どこか“見下ろしていた存在を見上げるような皮肉”を持つ。
力に対する信仰心はなく、「皆等しく地を這うべき」という哲学を持つ。
神仏すら同格に引きずり下ろし、“本当の意味での対等性”を演出する審美的戦闘を好む。
>>59
パラレルワールドに存在する博麗霊夢のもう一つの姿:参照に失敗
『地に落とす程度の能力』:その他特殊な構造、統計軽減
『地縛結界』:その他特殊な構造、統計軽減、重力操作
『夢想天生(むそうてんしょう)』:匸現実操作
最終的な博麗霊夢[反]の強さ
攻撃力:人間級
防御力:人間級
はい。
【不死身の両生類】
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■ 概要:
「やつらは…いまわしい…」
――記録に残された最初の言葉。
巨大で不快な両生類に似た姿をした存在。
その正体は、“死という概念からも逸脱した進化災害”。
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■ 特徴:
不死性
物理的破壊、精神的攻撃、時間操作、存在消去、因果断絶――いかなる方法を用いても殺すことはできない。
本当に“死なない”。再生ではなく、死そのものが適応によって拒絶される。
超再生
バラバラにされても、原子にまで崩壊しても、即座に修復。
再生の過程で構造が変化し、環境・攻撃・異能力に“最適化”された形態へ変異する。
適応進化
一度でも受けた攻撃・能力には完全適応し、再度の効果を一切受けない。
さらに、その攻撃特性を逆に取り込んで利用するケースすら記録されている。
対能力適応
概念操作、因果律変更、多次元干渉、メタ的効果――すべてに適応し、不死身を貫く。
それどころか、攻撃側の“存在基盤”そのものを食うように奪い、自己の一部とすることがある。
高知能
全宇宙系言語を理解・使用可能。戦略性に優れ、相手の思考法や弱点も即座に見抜く。
憎悪(と誤解)
あらゆる生命体に対して**“憎悪”を抱いているとされている**が、これは全て勘違い。
彼らなりの感情表現や習性が、外部から“敵意”に見えているだけ。
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■ 本質:
> “全ての攻撃を肯定し、それをもって不死を証明する存在”
“進化の究極的な出口”
“殺せぬものへの試練”
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■ 備考:
現存するどの存在・概念・世界法則をもってしても完全な封印・消滅・無効化は理論上不可能。
>>61
巨大で不快な両生類に似た姿をした存在、その正体は、“死という概念からも逸脱した進化災害”:不滅、強さ不明、恐らく武道家級
不死性:不滅、精神操作免疫、時間操作免疫、存在消去免疫、因果操作免疫、適応
超再生:再生による不滅、身体操作、適応
適応進化:吸収
対能力適応:概念操作免疫、因果存在免疫、吸収、不滅
高知能:並外れた天才
現存するどの存在・概念・世界法則をもってしても完全な封印・消滅・無効化は理論上不可能:一次多元時空連続体規模防御力
最終的な不死身の両生類の強さ
攻撃力:不明、恐らく武道家級
防御力:一次多元時空連続体規模
防御力に関してはわりと頑丈になれたか
>>63
あれだけ寄せていればそりゃあまぁ…
なお本家拡張公式の方が強い模様(ここで「拡張公式」と呼んだのは、元ネタに実際の公式設定が存在しない事に由来)
拡張公式の不死身の爬虫類はとーと民の知識体系のほとんどより強いから超えるのは凄まじく困難なのよね(流石は公式チートといったところか)
焦土の魔王 地獄の龍魔人
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前提世界観:
本キャラは「無限に連なる多次元宇宙」以上の構造層に属する。
この階層を“1”としたとき、地獄の龍魔人の存在階層は“10”である。
戦闘相手は、同階層または同格能力体系でなければ意味を持たない。
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能力一覧:
・焦土の滅光
光速の約900億倍で進む灼滅波動。
接触した存在は、物質・精神・時空・情報構造を問わず完全崩壊する。
任意の形状・機構への変形が可能(飛行艦、剣、盾、生物など)。
この光に「ライド」することで同速度での行動が可能。
・ロンギヌス
対象の「生死情報」を強制的に乱し、概念崩壊を引き起こす。
命中には物理的接触を必要とせず、「命中意思」で効果を発動できる。
あらゆる階層の存在を“存在形式問わず”貫通。
・龍魔断層破(フィジカル)
純物理打撃により、「無限に連なる多次元宇宙」を掌中に圧縮し、3cm四方に潰す力を持つ。
この打撃は構造・位相・時制を無視して直接干渉する。
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特性:
存在圧倒性:地獄の龍魔人は、下層階層存在に対して無意識レベルで滅光を放つ。意図的な戦闘に移行する前に対象が崩壊する。
滅光制御:焦土の滅光はオートAI制御が可能で、全自動攻撃・防御が展開される。
因果遮断耐性:存在が情報的に確定しており、外部因果・運命操作の影響を受けない。
>>66
前提世界観:低級巨大次元規模(X^13)
焦土の滅光:少なくとも単一時空連続体規模、凄まじく光速より速い移動力
ロンギヌス:強さ不明、生操作、死操作、概念操作
龍魔断層破:一次多元時空連続体規模
存在圧倒性:低級巨大次元規模(X^13)
滅光制御:低級巨大次元規模(X^13)攻防
因果遮断耐性:因果操作免疫、運命操作免疫
最終的な地獄の龍魔人の強さ
攻撃力:低級巨大次元規模(X^13)
防御力:低級巨大次元規模(X^13)
移動力:少なくとも凄まじく光速より速い、恐らく計測不能
だいぶ強くなったか
能力名:無限価創
使用者:高級の太郎
能力詳細
対象は物質・存在・概念・情報・感情・歴史、何でも可
発動者が「これの価値を高めたい」と思うだけで、世界のルール・常識・経済・文化が書き換わり、“それ”の価値が爆発的に上昇する
例:
小石 → 世界の宝石的価値
駄文 → ノーベル文学賞の対象に
使い古しの靴下 → 歴史的遺産
無名の人物 → 神話に名を刻む英雄
「実際に価値がある」ではなく、「世界がそう認識するように変わる」
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🔁 応用例
貨幣操作(自作の紙切れが主要通貨に)
芸術・文化革命(落書きが現代アートの頂点に)
戦略兵器(「価値の高い戦士」が絶対的存在になる)
戦争の終結(「平和の価値」を全人類に刷り込む)
自分(相手が逆らえない絶対的な存在に)