【小説】普通の人間になりたかった#6
〜おんりー視点〜
〜昼休み〜
どこでご飯食べようかなぁ。
…食べなくても、いっか。
ふ「なぁなぁおんりー!!!昼ごはん一緒に食べよーやー!!」
ぼ「屋上いこー!!!」
め「ご飯あるのか?w」
ド「なかったら僕らの分ければいいし!」
なに、この人たち、、
グイッ
り「ッちょ」
ぼ「もーいーや!いこー!!!」
ふ「強制的に連れてくからね!!」
あ“〜もう!!!
ブンッ
り「ッ関わるなって…、言ってるだろ‼︎」
め「ん〜。言ってたな、そいやあ」
ド「でも、さぁ?」
ぼ「そうやって1人で寂しく生きてくんだなぁ???」
め「あら、なんてことっ☆」
クソ腹立つッ
り「…ハァ、」
諦めよ…。
り「ついて、、、行きますよ、」
ぼ「よっしゃああああ!!!!!」
〜屋上〜
ド「おんりー、ご飯ちっさくない?」
め「ドスさんが大きいだけでは?」
ぼ「ドスさんは大きすぎるのよ」
ふ「おんりーはちっさすぎるんよ…‼︎」
おれ、そんなちっさい…か?
め「ドスさん大食いだからさ、うん」
ぼ「ほんっと、ゴリr」
ド「ん?(圧」
ぼ「ナ、ナンモイッテマセン」
り「フフッ」
ふ「!!!!!」
ふ「い、今おんりー、笑った!!!」
…へ?
り「笑っ、た?」
ぼ「可愛かったわ」
え。
り「可愛いなんて、言われたことない…」
め「まじ?」
ふ「じゃあ、僕らが可愛いって言うか!」
ぼ「うん、そうだな!」
ふ「可愛い!!!おんりー可愛すぎて死ぬ」
ぼ「どんだけ可愛んだよ」
め「一目惚れ」
ド「可愛い〜」
っ//
り「うる、さい//」
ぼ「アヒャアァ!!カワイイィ!!」
り「…さようなら」
ふ「おんりーごめんっっっ!!!!!許してぇ(ウルウル」
っかわ、いい、だと!?
り「…許します」
ふ「やったぁ!ありがと、おんりー!!!」
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いいねありがとうございます!!!
本当に小説書くって楽しいッ!!!
あと、これって短い方なんですかね?多い方なんですかね?
よく分からん…w