こんなBL岡修造は嫌だ!(※性的表現含みます)
テニスの部活が終わり、汗ばんだジャージのまま、俺は一人で後片付けをしていた。その時「ガチャリ」と軽快な音をあげドアが開き、満面の笑みで松岡修造さんが入ってきた。その笑顔は、テレビで見るのと寸分違わない、まさに太陽そのものだった。
「お疲れ!一人で片付けか?偉いじゃないか!そういう真面目な姿勢が、君を強くするんだ!」
「あ、修造さん!お疲れ様です!!」
俺が挨拶を返すと、彼はにこやかに近づき、俺の肩を力強く叩いた。そして、そのまま俺の背後に回り込み、カチャリ、と部室のドアに鍵を掛けた。
「え…?」
「なあ、君。今日の練習なんだが、最後の最後で諦めたろ?俺はな、そういうのが一番許せないんだよ。お前はまだ、自分の限界を知らないんだ。今から俺が、特別に、マンツーマンで教えてやる。“本当のテニス”ってやつをな」
彼の声は明るかった。その声が逆に俺をゾッとさせた。彼は俺を壁に押し付けて、熱い体で自由を奪った。
「さて、まずはウォーミングアップだ。お前の言い訳ばかりの口を、俺の“本気”で清めてやる!『心の声を聞け!』…いや、『喉の奥の、正直な粘膜で俺を感じろ!』」
彼は俺の髪を鷲掴みにし、床に跪かせた。そして、俺の目の前でジャージのジッパーをじっくりと下ろす。解き放たれた彼の怒張は、強烈な雄の匂いを放ちながら、俺の顔に熱を浴びせた。その太くて硬いそれは、獲物を捕まえる蛇のようにゆっくりと、しかし確実に俺の口元へと迫ってくる。
「えっ、あの、何してるんですか?いや、あn」
「無理?『できる!できる!君ならできる!』…いや、『しゃぶれ!しゃぶれ!お前ならしゃぶれる!』これは命令だ!」
俺が逃げようとすると、彼は笑顔のまま、俺の顔を拳で打ち砕いた。視界が真っ赤に染まる。恐怖に支配された俺は、震えながら口を開いた。次の瞬間、俺の口内は、塩辛い汗と麝香の匂いで満たされた。その異様な熱と硬さに、俺は本能的に吐き気を感じた
「んぐっ!ごぼっ!おえぇぇぇぇっ!」
喉の奥、気道の入り口をグリグリと抉られ、呼吸ができない。彼は俺の後頭部を掴むと、容赦なく上下に動かし始めた。俺の口は、彼の欲望を処理するためだけの、生温かい肉のオナホールと化した。食道を無理やり押し広げられ、熱いものが逆流してくる感覚。
「そうだ、その顔だ!涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃじゃねえか!だが、『諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!』俺のでむせ返って、意識を失う寸前までイくのが、本当のテニスなんだよ!」
どれだけ時間が経っただろう。俺の喉奥はもう感覚がなく、口内は彼の精液と、逆流した俺の胃液で溢れ、「ごぼっ、じゅるっ」という下品な音を立てる。吐き気と屈辱に意識が遠のきそうになる。耐えきれず、俺は彼の竿を吐き出して、床に嘔吐した。胃液と混ざり合ったそれは、不快な匂いを放っている。
「うぇぇぇ…!げほっ、ごほっ…!はぁ、はぁ…」
「ハッ、汚ねえな。だが、休憩は終わりだ。『今日の自分に、サヨナラ』だ。そのゲロごと、もう一度俺の竿をしゃぶれ」
彼は俺が吐いたばかりの吐瀉物の中に、俺の顔を押し付け、もう一度彼の竿をねじ込んだ。その瞬間、俺の口内に広がるゲロの生臭さと、彼の熱を持った竿の感触が混ざり合い、吐き気を通り越し全身が痺れた。絶望と屈辱で、俺の心は軋みを上げた。
「さあ、本番だ。お前のその最後まで抵抗するケツに、俺の魂の“センターポール”を、根元までぶち込んでやる。
『この一球は絶対無二の一球なり!』
心して受け止めろ!」
彼は俺をうつ伏せにさせ、ズボンと下着を破り捨てた。何の潤滑もなく、固く閉じた俺のケツアナに、彼の怒張を突き立てる。突然の激痛に、俺の悲鳴は空気の振動として部室に響き渡った。
「ブチブチッ!メリメリッ!グヂュッ!!」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
肉が裂ける生々しい音。焼けるような、耐え難い激痛。尻から、生温かい血がどろりと流れ出し、床に黒い染みを作る。裂けた箇所は火傷したような熱感を伴い、常に熱い液体が流れ続けている。
「痛い!痛い痛い!死ぬ!裂けた!抜いて!お願い!お願いだから抜いてくれぇぇええええ!」
「そうだ!泣け!叫べ!『崖っぷち、だーい好き!』なんだよ!この血と痛みと絶望の崖っぷちにこそ、お前の新しい自分がいるんだ!」
彼は血でぬかるんだそこを、何時間も、何時間も、犯し続けた。俺の抵抗は徐々に弱まり、心も身体も、壊れかけていた。断続的な激痛と、血と精液にまみれる感覚が、俺の理性を蝕んでいく。
その時だった。
「修造さん、そろそろいいすか?」
ガチャリ、とドアの鍵が開けられ、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべた、俺にレギュラーを奪われた上級生たちが数人、部室に入ってきた。彼らの視線は、もはや人間ではない、弄具と化した俺に突き刺さる。
「おう、待たせたな。こいつ、まだ心が折れてねえ。お前らの“チームワーク”で、こいつを完全に壊してやれ」
「「おっす!!!」」
希望とは真反対の絶望が、俺の壊れかけた心をさらに黒く塗りつぶした。男たちは、まるで玩具を見つけた子供のように、俺の身体に群がった。だが、彼らは俺に触れる前に、修造に制された。
「待て。その前に、こいつに“特別映像”を見せてあげよう!最高のカンフル剤だ!」
修造はタブレットを取り出し、俺の目の前で再生ボタンを押した。そこに映し出されたのは、見慣れた、俺の彼女の部屋だった。そして、泣き叫びながら、複数の男たちに押さえつけられている、俺の彼女の姿だった。
「やめて!やめてよ!誰か助けて!お願い!許して、、!」
彼女の悲痛な叫びが、スピーカーから響き渡る。俺は、自分の身に起きていることすら忘れ、絶叫した。
「やめろ!やめてくれ!その子だけには手を出すな!頼む、、おい!やめろ!」
彼の脳裏に、彼女との幸せな記憶が、まるで古いフィルムのように鮮やかに蘇る。初めて手を繋いだ日の、指先から伝わった微かな震えと温もり。一緒に笑い合った放課後の、太陽のように輝いていた彼女の笑顔。そして、勇気を出して伝えた、あの初めての「好きだ」という言葉に対する、彼女の少し戸惑いながらも嬉しそうな表情。それら全てが、かけがえのない宝物だった。
しかし、その甘美な記憶の断片は、突如として、映像の中の彼女の叫び声によって、残酷に変貌を遂げる。
恐怖に歪む彼女の顔、絶望に染まった瞳、そして絞り出すような苦痛の声。あの時、満面の笑みで受け止めてくれたはずの彼女が、今は声にならない叫びを上げている。初めて告白した時の、あのドキドキした高揚感は、今や心臓を締め付けるような絶望へと変わる。優しかった温もりは凍えるような冷たさに、輝く笑顔は血走った恐怖に変わる。彼女の悲鳴は、彼の中の罪悪感と後悔を無残に掻き立て、甘い思い出は、生々しい悪夢へと引きずり込まれていくのだ。
「やめてくれええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」
だが、映像の中の地獄は続く。彼女は何度も嘔吐するまでイラマチオを強要され、その華奢な身体に、二本の肉棒が、前からと後ろから同時に突き立てられていた。彼女の足の間を、鮮血が伝っていく。彼女の顔は血と涙と唾液でぐちゃぐちゃになり、その瞳には一切の光が失われている。
「ハハハ!どうだ!最高の応援映像だろ!お前の愛する女が、こうやってみんなの“力”になってるんだぜ!」
修造は笑顔で解説する。そして、映像の中の男が、黄色いテニスボールを手に取った。
「いいか、彼女の“器”がどれだけ広がったか、試してやるからな」
その言葉と、彼女の絶望に満ちた最後の叫びを聞いた瞬間、俺の心の中で、何かが、ぷつりと切れた。彼女の屈辱と苦痛が、俺の心を完全に打ち砕いた。
俺は、もう何も感じなくなった。
涙も出ない。声も出ない。ただ、虚ろな目で、タブレットの画面を見つめていた。彼女の涙も、血も、絶叫も、もう俺の心を動かさない。ただ、空虚だけが残った。
映像が終わると、修造は満足げに俺の顔を覗き込んだ。
「どうだ。やっと“無”になれたな。それこそが、最強のメンタルだ」
俺は、ゆっくりと顔を上げた。そして、目の前にいた上級生の一人の、ズボンのチャックに、自ら手をかけた。そこにはもはや羞恥心も恐怖もない。
「…もっと…ください…」
「…僕を、僕たちを、もっとめちゃくちゃに、してください…」
俺は、目に一切の光を宿さず、壊れた人形のように、そう呟いた。その声は感情を失い、ただの音として響いた。
それを聞いた修造は、人生で一番の、最高の笑顔を浮かべた。
「そうだ!それでこそ、俺の最高の教え子だ!さあ、お前ら!こいつが満足するまで、朝まで、とことん、応援してやれぇぇえええええ!!」
その日、俺の心は、二度と元には戻れないほどに、脆く砕け散った。
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もう本人の名前だけ消して完全オリジナルとして売りましょうよ、買いますから。