竈門炭治郎とうちはイタチはどっちがきょうだい愛が強い?


里の安泰を願いは苦渋の選択故に一族皆殺し。恋人にあまつさえ母と父さえも涙を押し殺しながら血に染めていくも、溺愛している弟(サスケ)だけは殺せなかった… 事の始終を聞かされれば復讐心は消えゆいてブラコンにもなるわな
比べる相手が間違っている。あのイタチ様だぞ。
炭治郎もうちの姉よりはましだけど。
>>10
確かに比べるキャラクターを間違えてる。あのイタチ様の兄弟愛の強さに炭治郎は勝てない。
オタク狩りの時間です。この炭治郎ってイモウトいないだろう。韓国は兄の国で拉致してきた日本の少女をイモウトで日本鬼子(日本人のことを日本鬼子とよぶのがシナ共産党とか)とかいってるだけ。前提がおかしいから鬼滅は。他もそうだろうけど、人類のすべての悪がつまってるのが日本人であり鬼滅。だからアルゼンチンの健全なマファルダという漫画を国民的漫画にしてるような自由闊達なプレイをリアルにできる人類とやれば負ける。日本軍が勝てるのは妄想の中だけ。あとはアク禁にしてディベート妨害したときだけ日本軍は死体の上でおどってるのですよ。日本人は生きていて口をきける他人には勝てないのです。それが鬼滅の本当の意味なのです。勝てないから殺してしまえっていう漫画なのですよ。まあ妄想だけどマンガだから。現実にはブスなのです。アルゼンチンは選手同士もなんか同族愛が強くてちょっとべたべたしてるが、日本人は外人になりたいだけだから、こんな目の大きい顔した兄弟はいないだろうし、兄弟愛なんてありえないとわかります。だいたい日本軍ってもう日本人ですらないけど、日本軍はどこでも変態アニメをせおってて、ださいです。
イタチ 木の葉の里の未来のために同族皆殺しするがサスケだけは殺せず、将来サスケを強くするためにわざわざ悪役を演じた。
炭治郎 禰豆子禰豆子と言いふらしてるくせに事態が悪化したらたら助ける程度しかしない。
>>20
どんな理由があろうとも人を殺してはいけません。それはもはや独りよがりな犯罪者です。その点からいってもイタチは独善的で短絡的な犯罪者でしかなく、妹を助けるために方法を探している炭治郎の方がまとも
>>22
イタチの場合は木の葉の里を見捨てて里の住人を同族に皆殺しにされるか、同族皆殺しにして木の葉の里を守るかの究極の2択だしな。常人なら精神崩壊するのを耐えて、同族を皆殺しにして木の葉の里を守るのを選んだかつ、バレずに弟を守る兼強くすることに成功してるし。どう考えても銃刀法違反しながら、人間やめたとはいえ、人権がある鬼を罪があろうがなかろうが殺して、自分のせいでピンチになった妹をかろうじて助けるくらいしかしない炭治郎よりマシだろ。