小説1

1 2025/08/12 19:03

「淫靡な放課後、秘密の教室で」

陽が傾きかけた放課後の教室。

誰もいないはずの教室に、俺と彼女だけが残っていた。

「先生、もっと…こっち見てよ」

彼女の吐息は甘く、けれどどこか挑発的だった。

制服のボタンをひとつ、またひとつ外す度に、空気は熱くねっとりと絡みついていく。

「だめ…こんなところで…」

恥じらう声も、耳元でささやかれると逆に火照りが増してしまう。

指先は勝手に彼女の膝を撫で、内側へと滑り込んだ。

「んっ…そこ、だめぇ…」

甘く震える声に、俺の理性はどんどん崩れていった。

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