小説1
「淫靡な放課後、秘密の教室で」
陽が傾きかけた放課後の教室。
誰もいないはずの教室に、俺と彼女だけが残っていた。
「先生、もっと…こっち見てよ」
彼女の吐息は甘く、けれどどこか挑発的だった。
制服のボタンをひとつ、またひとつ外す度に、空気は熱くねっとりと絡みついていく。
「だめ…こんなところで…」
恥じらう声も、耳元でささやかれると逆に火照りが増してしまう。
指先は勝手に彼女の膝を撫で、内側へと滑り込んだ。
「んっ…そこ、だめぇ…」
甘く震える声に、俺の理性はどんどん崩れていった。
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