SKE48のメンバー紹介(ルックスメン3)
https://tohyotalk.com/question/81137およびhttps://tohyotalk.com/question/81140の続きです。今回は7D2(7期生とドラフト2期生)について書きたいと思います。
小畑優奈
加入当初から人気がありラブクレッシェンドのメンバーに選ばれましたが、なかなか選抜には選ばれませんでした。そんな中「意外にマンゴー」で初選抜されるといきなりセンターに抜擢されました。「奇跡の透明少女」、「霊長類最強のかわいさ」、「かわいさの1人レアルマドリード」などのスローガンでアピールし人気を拡大していきました。ところがそんな最中、2019年4月に惜しまれつつ卒業。現在はYouTubeなどで活躍中です。ちなみに、安城市にある某中華料理屋が猛プッシュしています。
水野愛理
第二回AKBドラフト会議で3チーム競合の末に鳴り物入りで入るものの、握手対応が悪くファンをなかなかつかめませんでした。ただ、不人気商品であったデコライトを完売させることで物販女王の愛称で呼ばれるようになりました。結構メンタルが弱いようなので注意したほうがいいです。現在も活動中ですが果たしてファンの期待に応えられる日は来るのか。
菅原茉椰
SKE48初の東北出身のメンバーとして加入し、ラブクレッシェンドのメンバーにも選ばれました。また、SKE48のシングルだけでなくAKB48のシングルの選抜に選ばれるなど次世代エースとして期待されていた矢先まさかの休養。ファンによる説教が原因とみられている。その後何とか復帰するも、復帰前のパフォーマンスはなかなか取り戻せていない。
まとめ
ファンの皆さん、メンバーのことを大事にしてやってください。さもないとますますSKE48は一般の人の支持を失うことになりますし、メンバーが病んでしまいます。