復讐の唄 第七話 凍散Ⅲ

4 2026/01/17 17:14
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第七話 凍散Ⅲ

淡雪「特殊能力『氷河操術』」

特殊能力 氷河操術

自身の半径10m以内にある氷を自由に操ることができる。

淡雪は近くにある氷の破片を剣のようにして、kokoに向かっていった。

koko「『雷弓』!」

kokoから出た弓矢が淡雪に向かった。

淡雪「遅いな。これぐらいなら、、、」

弓矢が壁に当たった瞬間、弓が分裂し、どんどん増えていった。

淡雪「!?」

koko「チェックメイトだ!」

弓矢が一斉に淡雪の方向へ向かった。

しかし淡雪は自身の周りを氷で囲んだ。

koko「くっ、、」

淡雪「この程度に攻撃でやられるとでも思ったのか?お前の打てる手はこれだけか?」

koko(まずい、、防がれるなら何発か同時に撃つ!)

淡雪(とはいえど1000発を超える数に分裂されると厄介だ。。ならば!)

koko「『雷ゆ、、」

kokoの目の前に淡雪が居た。

淡雪(撃つ前に叩くまで!)

koko「直進」

淡雪の肩に弓矢が刺さった。

淡雪はkokoから大きく後退りした。

淡雪(こいつ特殊能力を使わずに、、、いやそもそも、、)

koko(今が隙だ!撃て!)

kokoが弓を構えた。

淡雪(なんだ、、、?この弓矢に当たってから力が抜けるようだ、、『ただの攻撃ではない』、、、」

koko「『雷弓」」

弓矢が淡雪の目の前に向かっていった。

しかし次の瞬間弓矢は淡雪に凍らされた。

koko「な、、」

そしてkokoの体が氷で固定された。

淡雪が立ち上がってkokoの方向へ向かっていった。

koko「く、、来るな!」

淡雪「ごめんなあ。君の能力は、あまりにも単純すぎるんだよな。初見殺しにはピッタリだが一度対策されたら、特殊能力がほぼ意味がなくなる。」

kokoは淡雪に殴られた。

koko「っく、、!」

淡雪「君は手札が少なすぎる。全てが弓矢頼りだから、近づかれたら一回でおしまいだ。さらに身体能力も大してない。」

koko「、、、、」

淡雪「さらばだ。」

淡雪がkokoに氷の剣を振りかざそうとした瞬間、koko氷が割れ、kokoが上空に飛びたった。

koko(あの時エアコンさんの攻撃を避けられた理由、、そう!自分自身に『雷弓』を使ったんだ!)

kokoは何発か弓矢を淡雪に向けて撃った。

淡雪は氷でガードしたりして、被弾を避けた。

淡雪(さっきと違って反射して増えるタイプじゃない。ただただ速度が早いだけだ、、あれは中々体力を使うだろうからな、、)

koko(淡雪の攻撃が鈍くなるまで撃ち続ければ、、!)

淡雪「残念だったよ。この環境じゃなかったら、君の勝ちだったかもしれないのに」

再びkokoの体が氷で覆われた。

koko(な、、、)

淡雪(抜け出す内に心臓を刺してやろう)

koko「、、!!」

淡雪がkokoの心臓に氷の剣を刺した。

淡雪「終わりだ。」

koko「な、、、」

しかし淡雪の剣は粉々に砕け散っていた。

淡雪(!?なんだ!?)

エアコン「これ以上ワシの弟子に触れるようなもんなら、わしが直々に成敗してやろう」

koko「エアコンさん!」

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淡雪

エアコン


>>1
淡雪は死ぬほど嫌がりそう


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