作詞しました。
作詞(?)してみました。
最期まで見ていただけると幸いです。
駄作です
語彙力0にヲタクが重なってすごいことになっています
どうか暖かく見守ってください
ちなみに
推しについての歌です。
歌というかただ自分の気持ちを書き連ねただけなので
文字数ごちゃごちゃだし
どこからが2番なのかもよく分かりません。
ごめんなさい💦
では
あなたが好きです
どうしても
何があってもあなただけは
好きでいるって決めたんです
絶対担降りしないって
クラスで言えなくて
こんなのあなたにだって申し訳ない
あなたはきっと
誇りを持ってファンでいてほしい
そう思ってると思うから
違う、こんなの本当の私じゃない
分かっててわかってるのにやっぱり言えなくて
嫌われるのが怖い
せっかく手に入れた日常を失いたくない
気がついたらそんなことを考えている私は
どれだけ人じゃないフリをしたって
やっぱり人間で
そんな自分が嫌になる
本当の私はどこにいるのかな
どこにも居ないのかもしれない
1人の時
みんなでいる時
どうしたら
本当の自分がどれか分かるのでしょう
話が逸れてしまいましたが
結局のところ
本当の私はきっと
あなたといる時だけ出るのだろうということです
私はあなたが本当に好きで
でも伝える術がなくて
辛くて苦しくて
こんなことならファンをやめてしまおう
何度思ったことか
でもやっぱり結局
あなたのところに戻って来てしまう
だってあなたが離さないから
皆に同じ対応してるのは分かってるけど
その膨大な人数のあなたのファンを
手元につなぎとめておける
あなたはやっぱりすごいなって
惚れ直してしまうのです
いかがでしたか?
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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