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病んでない人は見なくていいと思います。

この記事は私が病んでる理由をつらつらと無表情で書いたものです。艸

私の病み始め

私が初めて病んだのは2年生の時です。私はキレ症で、喧嘩して遊びから帰ろうとしてもやっぱり帰りたくなくてまた遊びたくない子と遊ぶという日々を送っていました。しかも私は時間にルーズなのでさらにいろんな人がいじめてる人の味方についてシカトしてきました。私は自分はダメな子、いない方がいいと唱えて独楽の紐で首を絞める日を送っていました。そして、学校のトイレに閉じこもって先生といじめる人と話しました。いじめてる人は泣いていましたが、どんなことを話していたかは覚えていません。その後、一緒にシカトしていた友達も私に謝ってきました。「〇〇、ほんとにごめんね。〇〇が怖くて、やめてっていえなかったんだ。」これが私は悪くない、いじめてる人だけが悪いんだっていう言い訳にしか聞こえませんでした。私はここから人を信じられなくなりました。

6年生

6年生になって、自分にできないことが多くなりました。私は多分完璧主義者なので、こんな問題も解けない、こんな動きもできない、ブサイク、太ったなど、いろんな面で自分を自分で追い詰めていました。そんな時に出会ったのがリスカ。友達がリスカの話をしていて、興味心で調べたら、自分にぴったりなことに気がつきました。結論から言うと腕は切り傷だらけだし、首にも少ししました。でもこれが良かったのかよくなかったのかは分かりません。だってリスカすることで少しは楽になるし、延命措置のようなものになりますが、友達や親にバレたりして傷つけてしまったかもしれないので良かったのかはわかりません。

今

今も、私は病み続けています。やることが遅く、やることが溜まり、親や弟に汚点を言われたり、人より抜きん出ているところがない。リスカをしている自分、自分の全てが嫌い。今はあまりリスカはしていませんが、先生に「しんどいんちゃう？」と聞かれたり。今、死にたい気持ちと戦えば神様も何かをくれるんじゃないか、いや、もう助けてくれているから今の命があるかもしれないという少しのポジティブ思考にすがって生きていこうと思います。

最後に

自分が病んでいることがバレて、気遣ってもらうようなことが絶対ないようにしたいです。気遣われるとさらに病んでしまう。この記事も病んでいる人だけ読んでほしいと思ったのはそのためです。病んでいない人が読んだかもしれませんが、それは自分で決めたことだと思うので、何も言いません。優しいコメントをしていただけるとありがたいです。長文にお付き合いいただきありがとうございました。語彙力なくて不快になった方はすみません。