小説 一つだけ願いが叶うなら 第4話
光輝︙「よっ!!」
柚奈︙「な、何でここにいるの?」
光輝︙「あっ!勘違いするなよ!」
「ここは、柚奈の夢の中だからな!!」
柚奈︙「こ、光輝くん。大丈夫なの?」
光輝︙「うん!!全然大丈夫!!」
柚奈︙「よ、よかった〜」
光輝︙「柚奈、これからも頑張れよ。」
「いじめている奴らに、負けんな!!」
柚奈︙「うん、うん。」
光輝︙「俺は、空の上から、応援してるぞ!!」
「柚奈!またな!!」
柚奈︙「はっ!」
「やばいよ〜遅刻する〜」
ガラッ
柚奈︙ま、間に合った。
里奈︙「柚奈さん。ちょっといいかしら?」
柚奈︙「はい」
《続く》
最後まで読んでくれてありがとうございます!!
次回が、最終話です!
>>1
流石だねぇ!柚奈ちゃんいじめに、負けないでね!応援してるよ!フレーフレー
>>25
ちなみに今、その友達のこと、どう、思っている?好き?嫌い?どちらでもない?
>>26
ありがと!!
それでね、私が他の子と話している時に、来て、その子の手を取ってどっかにいったの。
どうかな?
これっていじめなのかな?
>>35
私には、yuzuちゃんに学校に行ってほしいの
学校に行くのは、勇気が必要だと思う!
でも頑張ってほしい
その友達と、話をしてほしい
もし、口聞いてくれなかったり、また嫌がらせして来たら、友達と、縁を切ってもいいと思う。 切りたくないなら、切らなくてもいいけど、多分、縁を切った方が、私は、いいと思うよ。
yuzuちゃんには、他の友達がいるからのかな?その子も、心配してるんじゃない?
もし、いなかったら、友達を、作ったら、いいし、難しかったら、他のトピで、友達作る方法とか、見たらいいと思うよ!
yuzuちゃんの友達は、その子だけじゃないんだからさ!寝!
>>44
うん!がんばれ!もし、それでも、だめだったら言って~!いつも、私は、yuzuちゃんの見方だよ~!
>>44
私もね、去年ちょっといじめ(?)られてたの…
席替えで隣の席になった男子で、その日から、鉛筆の芯飛ばして来たり、中指立てたり、誰にも聞こえないように
「タヒね」って言ってり、しかもニヤニヤしながら、その男子に、辞めてって言ったんだけど、聞かなくて、勇気を、だして、いじめられたその2週間後に、親に言って解決した
まあ、結局、私がその男子の癪に触った一言が原因だったみたいで、私も、誤って、それから、パタリといじめられることは、なくなった
今は、学校楽しいよ!