一人で歌枠しとくから誰かおいで丸
タイトル通り。。。
急に切れるかも☆
傘村トータさんとかヨルシカさんとか歌っとく・ω・
すみません(~O~;)親が来てしもうたので終わりにします、、、。m(_ _)m
あキャああああ!?姉が来やがったあ!?ああ、、今日は終わりじゃ、、、また明日なりい〜
ボクには隣のクラスに好きな人がいます。その人とボクは同じ小学校でよく外の仲がいい男子と一緒に帰っていました。中学に上がっても廊下に集まってたくさんふざけ合ったり喋ったりして楽しかったです。でもある日、違う小学校の新しい男子の友だちがみんなでカラオケに行こう!と言い出しました、ボクは誕生日の恒例として行っていたけど友だちと行くのは初めてでした、親に話して許可が降りた時、自分はみんな(好きな人と誘ってきた男子の友達)と予定を立てていって友達が誰か奢ってほしいな〜と言いましたボクは笑いました、好きな人はいいよwと言っていましたでも結局奢らずに3人でカラオケを楽しみました。ボクはその日は夢のような時間でした。ここまでは良かったものの、、、
またある日今度は同じ小学校の友達2人と好きな人で行くことになりました、でも親にボクは言わずに行きました、、、、
そしてカラオケを楽しんだあと好きな人は三人分のお金を払い出しました、ボクと友達はお礼を言いました、すると好きな人はいいよ、カードに俺の貯金が70万くらい溜まってるからと銀行のカードを見せて言いました。その日はなんだか申し訳なかったけど今度返そうと思いました。するとまたまたある日次は4人でいくことになりました今度は自分のお金を持っていきましたでも一人始めて行った友達はプレミアムプレートという揚げ物メニューを頼みました、その日もまた奢ってもらいました、断りきれず甘えてしまったからです。その下にゲーセンがあるので一緒に太鼓の達人をしたりチュウニズム(音ゲー)を一緒にしたりしてボクは一緒に遊ぶことが好きでした、
すると次の日ボクは隣の隣のそのまた隣の先生にこの前の日曜どこにいましたか?と、聞かれボクはカラオケに誰々くんたちと行きましたと答えましたその時のお金は誰が払いましたか?と先生に聞かれ好きな人の名前を言いました。昼休みが始まるといつものように話そうとしていたけど何故か好きな人がボクだけを避けるようになりました、そのまた次の日お母さんからあんた誰々くんに奢ってもらったって本当?!と言われうんと言いましたどうやら学校から連絡があってカラオケと金銭関係のことで学校に呼び出されるようです。しかも好きな人に奢られた人全員。
その当日にみんなとその母親達が集まり1学年の担任が全員集まりました。話し合いで間違っているところを話し合いボクは疑問に思ったことや違うことをどんどん言いまくりましたそして話し合いは終わり、みんなが帰ったのは開始5時から1時間半後真っ暗な昇降口で母親たちはそれぞれの親と連絡を交換しました。他の友だちとは喋ったけど話の種の好きな人とは話す気になりませんでした。そしてお金を次の休日返しに行ったときも好きな人とは目を合わせないようにお互いそっぽを向いていましたすると月曜日よく嘘を付く話し合いの中にいた友達(多分)から誰々(好きな人)(ボク)さんのこともう二度と関わりたくないって言ってたと言ってきました半分疑って半分信じていました部活の時仲が良かった男子に聞くと本当じゃない?と言われましたなぜなら自分が視界に入った途端急に顔色が変わったり、言葉が少なくなるようです。
よくみんなで楽しくカラオケやゲーセンで当たり前のように仲良くしていた好きな人とみんなが夢で何回も出てきます、そもそも校区外や自分の学力でもう買い物や部活以外外出禁止になってしまいおかあさんに相談できません。お父さんは怖いし、、、どうしたらまたあの時みたいに仲良くできるんだろうなーって