うん。は?
トピ画無断転載じゃね?(
騎士Aの文字起こししてる人イラストだったと思う(
>>12
YouTubeのさ。コミュニティに使っていいって言われてたから使っている。ちな。かえくん。
連載型ゲーム配信サイト「電ファミニコゲームマガジン」で2015年8月から2016年2月まで連載された[1]。
星屑KRNKRNは、前作『霧雨が降る森』の開発を休止している間に、少女が殺人鬼のいるビルの階段をのぼり続ける状況を構想し、そこから物語を発展させていった[2]。
本作は演劇を意識した演出が多数用いられており、一例としてプレイヤーを注目させたいものにスポットライトで薄く光を当て、場面に合わせて光の形を変えていくことや、キャラクターが移動しながらセリフをしゃべるといったことがあげられる[2]。
本作のNintendo Switch版はアクティブゲーミングメディアが運営するPLAYISMから発売された[3]。 Nintendo Switch版はフリーゲーム版からほとんど変更をしない予定であり、スマートフォン版の特典画像を収録する予定である[4]。
声」はテレビアニメ版の担当声優を表す。
レイチェル・ガードナー(Rachel Gardner) / レイ(Ray)
声 - 千菅春香[5]
本作の主人公。13歳。金髪碧眼の容姿。服装はボーダーのインナーに襟なしの上着を羽織り、ショートパンツとブーツを着用している。頭が良く冷静沈着な印象だが、どこか人間の感情を失っている少女。武器は拳銃。
過去の記憶を失い目覚めるが、B5フロアのある出来事を切っ掛けに「死にたい=○されたい」と願うようになる。ザックに頭の良さを見込まれ、ザックに「○してもらう」ことを条件に行動を共にする。「神様」がいると信じており、「神様」の言うことは絶対であると思っている。最初はザックのことを自分を○してくれる存在としか認識してなかったが、共に過ごす内に彼に執心していく。
その正体はB1の殺人鬼。アル中の父親と精神疾患の母親の喧嘩を毎日見てきたため、精神が壊れてしまった。外で見た今にも死にそうな子犬を○し、傷を縫い合わせ自分のものとしてきた。ある日、喧嘩の末に母親を○してしまった父親を母親が隠していた拳銃で射殺。そして「理想の家族」を作るために二人の死体を縫い合わせる。その後、警察に保護され保護施設へ。そこでも小動物を人知れず○すなどの行為を行っていた(本人は大好きだから○して自分の物にしたとのこと)。そしてカウンセリングでダニーと出会い、ビルの住人として連れてこられるが、グレイの置いた聖書で自分の罪を悟り、記憶を消して自分を○してもらおうとする。どうやって記憶を消したのかは不明。
終盤にて記憶が全て戻り、ザックに自身の過去を知られたためにザックを○して自身の物にしようとするも、ザックに説得され、正気に戻る。しかし、ビルから脱出寸前のところでダニーに撃たれ、瀕死の重症を負う。その後は一命をとりとめ、保護施設に送られるもザックが逮捕されたために死にたいという願いが潰え、絶望するが、刑務所から脱走してきたザックと再会し、共に施設から脱走する。その後の生死は不明。小説版での警察の調書によるとその後の二人の行方は依然不明であり、捜索は続いているが、未だに発見されていないと記されている。