赤村ハヤト(人狼サバイバル)は好き?嫌い?


人狼サバイバルの主人公ハヤト君についてです
個人的に好き嫌い分かれる主人公だと思うので作りました(そもそも読んでる人少ないかもだけど)
赤村ハヤトは好き派。理由は運動神経が良い所が好きだからかな。10巻で好感度下がったのはウサギの方。
10で好感度下がるのはおかしくない?もっとちゃんと読みなよ。ハヤトはウサギを大切に思ってるし、それに対してウサギは結構冷淡?な感じで決断力あるし感情的にならないからゲームをうまく進められる。たしかに10でウサギの冷酷さはめっちゃ出たかもね。でもそれこそウサギの短所?であり長所なんじゃないかな。あ、11読んだ?ハヤトたちがお亡くなりになられた、、、カラスくん頑張れ!
私が10巻でハヤトの好感度下がったと感じたのは、
キツネの墓に必要だろ?とか、
お前はその他大勢なんだよ、とか
冷酷通り越して何か…と感じたから。
キツネの墓に必要だろとか、○ねって言ってんのと同じだし流石に言い過ぎだろ…って思うのと、
9巻で、「おれとウサギはどっちが上だとか関係ない」「でも、伯爵とだけはどっちが上かはっきりさせたい」と言っていたのに、
10巻でフクロウをその他大勢というところは、心の中に蓋していた考えでも考えは考えだし9巻のあれは綺麗事だったのか?って思う。
個人的には好き寄り。
10巻のフクロウとの発言で嫌いな人とかそもそもそれ以前に嫌いな人とかもいるだろうけど中学一年生って設定が活かされた大人になりきろうとしてもなりきれない感が出てるしなろう系みたいな感じじゃなくて人間臭さが出てるのが好き。
10巻のあれは物語的に命懸けのゲームで感覚麻痺した結果として芽生えた気持ちに蓋をしてたけど悪魔が勝利のために引き出したってところだと思うよ。
設定はファンタジー的なのだけどもキャラクターそれぞれは人間味が強いから好き嫌いは分かれると思う。
最後に機転効かせただけで勝ったかいがいくつかあったんですけど、そのせいで狼陣営側の努力が粉にされているっていうか。
人狼サバイバルってハヤトの為にあるんじゃないかって思っちゃいますね……
一巻で最後ウサギを退場させたところとか。
反省しても二巻で守り切れなかったところとか。
ほんとなんなんだろって思う。
嫌いです。
汐浜に対して→人よりつらい思いをしていても、命がけのゲームに参加するのは偉いことじゃない。
カラスに対して→命<勝利 っていう公式が許せない
って。
それは別にいいけれどさ。
自分、命がけのゲームで勝ちまくっていたのに対し、散々いきっていたよね?
九巻時点ですでにその兆候があったよね。
人に命は大事って考え押しつけといて、命がけのゲームを開催する伯爵倒そうとして、自分はこれですか?
別のスレで他の人も言っているけれど、矛盾ばっかりで結局自分がよければという自己中心的な考え方の持ち主じゃん。
>>25
まー、矛盾した人は現実にもいるけどさー。
だったら、主人公するなって話。
自分が偉いとか考えず、真面目に伯爵倒そうとしている他のキャラたちがかわいそう。
>>11
横から考察失礼。
きれいごとだったっていうか、そもそも九巻時点でハヤトには多分【おれとウサギは最強】っていう感じの深層意識があって、その深層意識によってあの発言をしたんだと思う。
あのセリフは別視点から見れば、『おれとウサギと伯爵以外関係ない』ともとれるし、あのセリフにほかの参加者の名前が出てきていない時点で、ハヤトはすでにその時点でほかの参加者を見下していたと思う。
ハヤトの中では、言葉をうまく変えただけで、九巻の言葉も、十巻の言葉もあんまり意味は違わないんじゃないかな。
他の人より明らかに目立っているじゃん。
実力もカラスの方が上なのに、カラスが執着する理由が分からない。
カラスだって今までの対戦で負けた相手には執着していないじゃん。
それが何でハヤトがきたとたん、執着しだすわけ?キャラ変でしょ。
作者の方ハヤトを明らかに贔屓しているじゃん