な に こ の 小 説
初小説！
がちめにおふざけですね……ハイ………
ちょっと違う所あります！
苦情は受け付けないぜ☆
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俺………天才！あなたDAYO☆
R…………あなたの友達((
花子さん…………壊人間回収センターのパートのおばちゃん❤
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道端てくてく
俺「ん………？なにこの瓶………」
俺「このような物は飲むに限る！！！！！見たところ毒じゃなさそうだしお寿司！」
(=^0^=)／ｺﾞｸｺﾞｸ
俺「んも……？（あれ……？）」
俺「う〇こう〇こ（思うように喋れない……？）」
R「オルァ！！！！！俺！遊ぶぞおおおおお！！！！！」
俺「さいしょはぱぁ！！！！！！！うぃーー！w（R！良かった！ヘルプミー！）」
R「は？ふざけてんの？」
天才な俺☆「ふおっ！（おわちゃ☆）」
R「こいつやべえな………終わってる………とりま運ぶかぁ」
移 動 中 ♪
俺「パーティー！桃のクリスマス！（ここ！どこやねん！！！！！）」
プリティーガールR「はぁ～～なこさぁぁぁあん！！！！！」
花子やで❤「なーぁーに！」
R「人！！！！！預けにきたんやけど！！！！！」
花子はかれぼ❤「おおん！！！！！ええで！」
R「んじゃまた迎えに来るわ～」
作 業 中 💉💊🔧🔨
Rのスマホさんなう☆「ぴりりりりりりりりりぴりりりりりりりぴr」
R「えなに怖📱🔨ｶﾞﾝｯ」
Rのしゅまほ……「👼ﾁｰﾝ」
はなこや🎵「おっかしいなぁ～なんでつながらへんのや？薬みたいなん抽出したから知らせたいのになぁ～」
俺「(°‐°)」
数 億 年 後 ❤（年齢変わってないけどって言わない約束）
R「前の人取りに来たんやけど………生きてる？」
花子さん「やっときた………待ちくたびれたワ～」
ほい(* ^-^)ノ
R「俺～だいじょぶか？」
俺「('-'。)」
R「だいじょぶそーやな！あんがと！花子さん！」
花子さん「ええで！またきいや！」
俺「もうやだ」
END
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うん……まあこんな感じ！
長文ごめん！！！！！
>>7
友達と一緒にいてミスって開いて大爆笑
友達から冷たい目線を食らいました
その後友達に見せると同じように笑い転げていたので仕返しにおっつ〜と言ってやりましたとさ
>>35
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>>47
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>>48
そんな多く用意してどーすんの？
手２つ以上あるん？
(・ω・)ノ🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪🔪
