イタリア🇮🇹の好きなところ(名所、グルメなど)自由に話しましょう!
>>8
18世紀にオープンしたカフェには、スタンダールやゲーテ、アンデルセン、キーツ、リスト、メンデルスゾーン、バイロンなど有名な方が訪れてます。
>>13
12です。12の写真はアマルフィ海岸です。
イタリア、カンパニア州サレルノ県
1997年にユネスコ世界遺産(文化遺産)
>>14
絵本に出てくるかのようなカワイイ街ですね。
レモンリキュールの”リモンチェッロ”を飲んだことがあるのですが、とても美味しかったです!
おすすめのグルメはありますか?
>>17
シーフードいいですね!
ポンペイ遺跡を見に行ったときにボンゴレパスタを食べたのですが、とても美味しかったのを思い出しました。
アマルフィ海岸は行った事がないのですが、写真をみていると街並みがとても美しいですね。
>>18
ナポリやポンペイあたりはシーフードのパスタにハズレはないですね。南イタリアから帰国してからは自分で作るシーフードパスタもシンプルに作るようになった。昔はトマトソースをぶち込んでたけど…
アマルフィ海岸は本来は観光地というより、リゾート地なので本当はもっとゆっくりしたかった。
>>19
ナポリの古城、ヌオーヴォ城は見学されましたか?
南イタリアは見るべきものが多いですね。
アマルフィは野外音楽祭もあるんですよね。行ってみたい。
>>20
卵城、ヌオーヴォ城は見学しました。ナポリは治安が心配(南米の街と同じ雰囲気がした)だったけど、思いきって行って良かった。
でも残念だったのが青の洞窟。2回のイタリア旅行で2回とも入れなかった…
>>21
青の洞窟は、天候の状況に左右されますもんね。
海が穏やかな時期に行かないと波でふさがったら見られない。
ヌオーヴォ城、卵城も見学されたのですか。思い切っていくことも大事ですね(^^)
チェーザレに興味があるのでヌオーヴォ城の中がどうなのか興味あったんです。
>>22
ヌオーヴォ城は何というか、建築様式がイメージしているイタリアと異なる雰囲気。でも屋上からの景色は素晴らしかった。
青の洞窟についてはいつかリベンジしたいwでも青の洞窟に入れるようなベストシーズンの時期に行くと、旅行費用も倍になるので、難しそう。
アルベロベッロに実際に行くまでは、犬山のリトルワールドのイメージが強かったが、現地へ行ってみると想像以上に広く、見所が多かった。
>>24
世界遺産のマテーラの洞窟居住群もスケールが大きくてお勧め。あまりに道が複雑で観光ガイドさんが迷子になってしまうというハプニングはあったけど…
>>25
ガイドさんが迷うくらい複雑なんですか。
マテーラの洞窟居住群は旧石器時代や新石器時代の痕跡があるんですね。
知らなかったです。ありがとうございます。
>>26
南イタリアの日程の次に最後に訪れたのが1回目のイタリア旅行でも訪れ、サンピエトロ寺院など見るところが色々と被ったローマでしたけど、コロッセオは1回目のイタリアはローマ、フィレンツェ、ベネツィア、ミラノなど定番のツアー旅行だったため外観で写真撮って終わり…自由のきいた2度目のコロッセオ訪を訪問するもローマ法王が訪れたため中に入ることができなかった。コロッセオ内部とは縁がないみたい…
>>30
ちなみにフィレンツェでのツアーご用達の食事があまりも口に合わなかったので、夕食を殆ど手をつけずに何を食べようかと夜のフィレンツェの街をさまよっていたらちょっとしたフェスティバルみたいなのをやってて、こんな食べ物を見つけてしまいました。これはまさしくペルーで食べたポジョ・ア・ラ・ブラサ!イタリアにもあったんだと驚いた。調べてみたらどうやらヨーロッパから南米に伝わったらしい。味付けはペルーの方がスパイシーでした。
>>36
それはそのまま炭火焼きローストチキンです。南米はアルゼンチンとペルーの2か国。中米はメキシコのカリブ海リゾートカンクン(ハネムーンで)とチチェンイッツアという世界遺産のピラミッド→ラスベガス。アルゼンチンはブエノスアイレスの市内(これは南米のなかでも少しヨーロッパ的)とイグアスの滝。ペルーはリマ、クスコ市(これはインカの石組みの上にスペイン建築)マチュピチュにナスカの地上絵などお勧めです。本当に食事も美味しいし、色々な国の食文化は楽しいのですが、中南米に行くと必ず高熱を出したり、お腹を壊したり、高山病に近い状態になったりなど、大変なこともありました。ハワイやアメリカディズニーワールドとニューヨーク、モルディブ、シンガポール。タヒチとかヨーロッパも一番お気に入りのイタリアをはじめフランス、ドイツ、イギリス、スペイン、ポルトガルと行ってますが体調を壊したことはありません。中南米の何かが私の体に合わないのかもしれません。
イカ墨パスタを食べて歯を真っ黒にした後はベネツィアのゴンドラ遊覧。これは楽しかった。イタリアは労働基準法が厳しくベネツィアへ向かう途中私たちの乗ってる観光バスがイタリアの警察に止められ、運航記録簿などを調べていたため、現地へ到着するのが遅れてしまうハプニングがありました。でもそのおかげで本来このツアーでは見ることができなかったはずのベネツィアの美しい夕景を見ることができてラッキーでした。
ミラノでは団体ツアーの食事をキャンセルして、添乗員に美味しい店の情報を教えてもらい、モンテナポレオーネ通りの裏通りにあるペーパームーン(Peper moon a Ⅿilano)という店を予約しようとしたが、日曜日の為、休業日でした。カトリック大国イタリアでは日曜日に働く人は少ないようです。なので翌日の月曜日に行きました。正直言ってこのイタリア旅行ではこれまで団体ツアーご用達のイマイチな料理ばかりだったので、今回の旅行ではこの店が一番おいしかったです。
レオナルドダヴィンチの名作最後の晩餐を見ることができたのは感動もの。割とスムーズに見ることができた。本来なら中々予約が取るのが難しいらしいけど、これは団体ツアーのメリットかもしれない。
>>5
ここでもう一度イタリアに戻ってこれるようにコインを投げ入れたので、もう一度この場所に戻ってこれた。2度目のローマでもコインを投げ入れたけど…もう一度行けるといいな。
>>42
最後の晩餐って時間制限があってみるのがとても大変なんですよね。本物をみてみたい…イタリアは見たいところが多すぎです。
>>38
イタリアはバスの運転手さんが必ず休まないといけない規則があるんでしたよね。バスにも記録が残るとか。
ベネツィアは美しいですね。一度行った事がありますが、ガイドさんより地図にのってない道があるから、知らずに行くと迷子になるかもといわれました。ベネツィアは迷路みたいかもしれませんが、見所が多いですね。
夕景はなかなか貴重ですね。