イナズマイレブンのアフロディのシュート技はきん○まに見える?見えない?


おいきん◯まに6票入れた野郎、今すぐ見えないに票を入れ替えろ。でなきゃ通報するからな
アフロディーに失礼です。こんな最悪なコメント考えた人はアフロディーに土下座で地に擦り付けて誤ってください。!!!
アフロディーは土下座で地に擦りつけるほどの価値のあるキャラクターです。それくらい当然です。
>>13
見えるに入れた愚か者達よ…!
我が神の怒りを思い知るがいい!!
ゴッドノウズ!!!
>>362
見える勢「ヴェアアアァァァァァァァァ!!!!」
見える勢全員は跡形もなく消えた…
>>15
見えるに入れた愚か者…!
君達には神の怒りを
思い知らせてもらうよ!!
ゴッドノウズ・インパクト!!!
>>25
豪炎寺「ラストリゾート!」
きん○ま勢「きぃんたぁむぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
きん○ま勢は跡形もなく消えた…
豪炎寺「みんな、あんな
下品なことを言うヤツらには
ならないようにな」
>>369
どがぁぁぁぁぁ…!!!
見える勢「ぶわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
チーンッ
(○んたま勢は跡形もなく無く消えた…)
>>370
『アフロディが好きなお前ら!
あんな下ネタ共には
なれねぇようにな!』
>>372
謎の男は
怪しいボタンを押した
(ポチっ)
アナウンス『マインドコントロール!』
>>373
怪しいボタンから発した煙が
オーマジオウに襲い掛かる…!
オーマジオウ『・・・・・』
>>374
オーマジオウ『ふんっ!!』
グオォォンッ
オーマジオウは衝撃破で
煙をはらった!
>>375
ふん、その怪しいボタンから
発した煙には
煙に襲われた者を
操る効果があるのだろう…?
そんな玩具でこの我を
操れるとおもったか?
この魔王である我が
他のものと違って
油断するわけがないだろう…
誰だか知らんが貴様の
イナダン潰しの犬に
なるつもりなどない
>>376
オーマジオウ『貴様に
恨みはないが
貴様の犬なるのは御免蒙るから
この場で片付けてやる…!』
(オーマジオウ必殺激…!)
オーマジオウ『我が技を
受けるがいい!!!』
>>379
謎の男『………魔王と言うのは
この程度か?』
謎の男が喋りだした…!
オーマジオウ『き…貴様は…
一体…!?』
>>111
何ぃ?見ないうちに
130表以上だとぉ?
ふざけてんのかァ…!?💢
相当通報じゃ済まさねぇみてぇだなぁ…!?💢
>>426
円堂「だったらとっとと帰れ!
そして二度とアフロディを馬鹿にするな‼︎💢💢
俺のことはいくらdisってもいい‼︎
だかなぁ!!💢
俺以外を次馬鹿にしたら
絶対に許さないぞぉ‼︎💢💢」
>>427
未来「ハィィィィィ!
完璧に分かりましたぁぁぁ!
もう二度としませぇぇぇぇん!」
>>436
ヘルメス「お前は引っ込むがいい!
サイクロン!」
436番「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
436番は空の彼方へ
吹き飛ばされた
>>381
そこへオーマジオウ参上
ジャグラー「あん?
おうオーマジオウか
一緒にあの〇んたま勢共を
ぶっ倒そうぜ」
オーマジオウ「・・・・・」
ジャグラー「あん?
どうしたオーマジオウ
何ボーッと突っ立ってんだ?」
>>446
ジャグラー「おい!
何すんだテメェ!!💢
なんの真似だァ!?」
オーマジオウ「ジャグラスジャグラー…」
ジャグラー「あんだ!?💢」
オーマジオウ「アフロディの技など
〇んたま同然の技なのだぞ?
アンチの否定などくだらない真似は
辞めるのだな」
ジャグラー「あぁ!?
何〇んたま共の味方してんだ!?💢
頭イカれたのか!?💢」
>>447
オーブ「ジャグラー!」
ジャグラー「あん!?
オーブか!?なんだ!?」
オーブ「オーマジオウは
どうやらあの黒服に
操られてしまっているんだ!」
ジャグラー「なにぃ!?」
>>448
ジャグラー「くっそぉ!
どんなトリックを
使ったのかは知らねぇが
無理やり操り人形にするとか
ふざけたことをしやがって…!
だったら気絶するくらい
ぶっ倒してや…」
オーブ「だめだジャグラー!
奴は強すぎる!
それに戦っていたら
確実に黒服に狙われて
操られる!
だからここは体制を
建て直してここから
逃げるぞ!」
ジャグラー「あぁ!?
冗談じゃねぇ!!
この俺がしっぽを巻いて
逃げると思ったか!?💢」
オーブ「アイツに操られてもいいのか!
逃げるぞ!早く!」
ジャグラー「…チッ!
分かった…!
しっぽを巻いて逃げるのは
気に入らねぇが
奴の操り人形に
なるのだけは
真っ平御免だからな…!
ここは引いてやる!」
>>449
オーブ・ジャグラー「「しゅわぁ!(むん!)」」
オーブとジャグラーは
ワープして逃げ切った…
>>380
謎のキャラ「……大人しく…
仲間になれ…!」
謎のキャラは
オーマジオウの
隙を見て取り押さえた
オーマジオウ「な…何をする!
離せ!離せぇ!!」