アニメ『まえせつ!』はおもしろい?つまらない?
>>1
関西弁もユーフォの原作みたいなのならカワイイけど、ただの漫才関西弁は勘弁してほしい。
関西弁のイメージが下がるだけ。なおワイ中国地方民
きららアニメって基本30分もやるような内容じゃないよね。って改めて思いましたv、
0話(放送前特番)観たら「こりゃダメだわ」と思った。
アニメが観たいのであって、声優にブヒブヒしたい訳ではない。
アニメが好きだがお笑いも好きなのだった、とアニメファンに思い込ませてお笑いに取り込んでしまえ、という算段だろうか?
お笑いが参入してくるということは、アニメファンの方が分母が大きい、と認めた形になるがよろしいか?いや、認めなくていいので出て行って欲しい。
目標に向かって努力する姿を描けばいいってもんじゃない。不安定極まりなく且つ間口の非常に狭い世界を目指す若者を大量に生み出すおつもりか?結局目指しただけに終わってしまう青年期を過ごさせて罪悪感を抱かないのだろうか全く。例えなれなくても「目指した事実があれば救われる」と個々が勝手に思ってくれるからいいじゃん、と都合よく考えてそうな業界。
らきすたのようなギャグを期待したが路線が違っていた。
そのわりには「らきすたのこなた」の名前を出すところが女々しい。
ある意味、俺TUEEEの対極の作品だね。
努力しても実力が伴わない。
試行錯誤をしていくであろう展開には期待している。
筋書きは全て予定調和に終わると予想する。
お笑い界へのリクルート、お笑い学校への入学案内としての、これは言わば「映像パンフレット」。
都下ではなく一地方を舞台にしているのもイヤラシイ。次代を担う芸人を探す意思が極めて希薄だと言わざるを得ない。芸人を目指す者さえもお金を落とす(授業料を払ってくれる)お客さんとして見做しているからこそなのだろう、ということが透けて見えるのだ。
アニメという存在の独自性・独立性を侵す恐れを○む「参入・介入・口利き」等は慎んで遠慮してほしいものだ。
うーん表現者を目指す者の悩み、的なのはまぁいいんだけど……。根本的にお笑いって嫌いだしな。
キャラデザは仕方なく、画に耐性がないと厳しいかもね。
MVの撮影風景みたいだった特番とは違い、本編は至ってシンプルなお笑い好き四人の青春ストーリー。OPED曲にも好感が持てると思う。
最後の最後に感動が待っていそう。
因みに、あえて題名は出さないけど↓
・バトルかアサルトか百合かわからないアニメ
・魔女が旅するだけのアニメ
・地下迷宮に出会いを求めるのは間違いだと気付いているアニメ
・呪術か魔術か知らないないけど指を食べて強くなっていくアニメ
・何百万の命の上に誰が立ってるかなんて知りたくもないアニメ
・スクールアイドルを目指して頑張るアニメ
・ア○カツの崖を登るシーンを題材にしたかのようなアニメ
・イケボでラップバトルしまくるアニメ
・今やお兄様といえば「達也」と常識化したアニメ
・カワイイトハマッタクオモワナイアニメ
・女子が股を開いて空中を飛び回るアニメ
・池袋はギャングが治安を維持していると教えてくれたアニメ
・最後の戦とか始まりの聖戦とか言いつつイチャイチャするアニメ
・○○ザムライより○○ニンジャでよさそうなアニメ
・独語みたいな題名のアニメ
…これらに劣っているとは思わない。
物語自体もつまんないのにその中で美少女4人が繰り広げる漫才(?)が「は!?」状態だった
この連中の先輩て出てくるコンビの特に男の方はあまりの棒読みっぷりに呆然とした・・・こいつ日常からこれで、もしステージに立ったとして、漫才やれるのか?
それとお笑い芸人目指すとしてもこの連中は恵まれてるなあ、と。
現実に活躍してるお笑い芸人連中の悲惨な日常生活話聞いてたら、このアニメ見ても白々しい気持ちにしかならないのではないか?
一体何がしたいんだ吉本興業・・・
このアニメで何が伝えたい?
「お笑いの世界はこんなに楽しいんですよ~」?
「君もお笑い芸人を目指そう!」?
いやいやいやいやいやいやいや・・・・
クラスでウケる=世間でウケるって訳じゃないぞ。
食べ物とお笑いに関しては
大阪>東京の図は変わらない。
いやーこいつはきついですぜ 15分にして眼鏡の糞声優はずせば若干改善するかもな いや棒読みのボケどもまずなんとかするべき
3流芸人の声とやたら目がキラキラして美化した絵が本当に不快。スポンサーか知らんけどもっとアニメに寄せた声にしろよ。芸人なのに作品に合わせられないとかなんで芸人やってんだよ。
制作会社はいいんだけどなぁ、ネタ監修しているのが天津向って聞いて納得したわ。全く面白くない
面白くもない意味の解らない漫才をダラダラ見させられる苦痛極まりない
内容的にコイツラが売れた設定で、くだらない漫才見せられると思うと
これから先もっと苦痛しか無いと思う
一話目だけ見たけど、カラフルな美少女キャラクター達が変な歌歌った後、アニメキャラのマネをするアニメキャラとか言う物真似芸をし始めた所で、こう言うノリで話進んで行くんだろうなと思ったら視聴意欲失せた。
めっちゃ面白い漫才を見て憧れてっていうのを視聴者と共有できたら又違ったと思うんだけどなぁ・・・このアニメのためにM1レベルの審査やって最後に主人公たちがそのネタをやってわらかすならいいけどなる?水戸黄門の代官の悪だけ見せられて一番の見せ所の控えおろう!水戸光圀公であらせられるぞ!!印籠バーン!!ないのはゴメンだよ?
作品がつまらないのにネタもつまらない声優も満足にできない3流芸人出すな。そんなんでよく芸人とか作中で大物感出せるな。恥ずかしくないの?
やっぱり、面白くないなぁ前回より多少は良くなったけど、やっぱりネタ監修が天津向だからだな。もっとろくな芸人に頼めば良かったのに
4話えいぎょう!痛々しくてみてられなかった。漫才滑った時の独特のシラケ感があった。