事実 20
絵美「銀河…??何で…?」
清麗「そうね…何で?何に脅されてるの?」
理事長「………」
清麗が思いっきりの圧と視線で降参みたい。
理事長「わしが…わしが…」
絵美「?」
理事長「ハゲ🦲な事じゃぁぁ!」
清麗「はぁ!?」
理事長「わしがハゲだと気づいたら……あわわわわ。」
ハ…www…ハゲ…wwwwwwwwwwwww
まじで草なんですけどぉ〜!
絵美「ただ…それだけ…?」
待って待ってマジでそれだけなん!?
理事長「そうです! それだけ…?じゃあありませんよ!?」
清麗「あんた、なぁに馬鹿な事してんのぉ?」
清麗がそろそろブチギレたっぽい。
そりゃあハゲだけだとねぇ?
清麗「あぁのぉねぇ??? ただそれだけの理由である人の人生いや、気持ちを動かす事になると、、、気づかんのか!!!」
清麗ガチ怒中……怖い!めちゃくちゃ怖いぃ〜〜
理事長「ひぃぃぃぃぃ!」
清麗「銀河を呼び出せる?」
理事長「……」
清麗「呼び出せないわけが、な・い・わ・よ・ねぇ?」
理事長「は…はい」
〜〜〜
ピーンポーンパァ〜んポーン
鈴木銀河さん、鈴木銀河さん、理事長室まで来てください。
ピィーン↓ポーン↓パーンポーン↓
〜〜〜
銀河「あぁ。 何だよ……何の様ですか、理事長?」
最初めちゃくちゃ態度悪かったよね?
!?!? あ、もしかして私たちも見たから態度が変わった感じ?
……岬の言うとうり、、怪しい…。
理事長「君の行動について聞きたくてね?」
銀河は大きく目を開きパチパチと瞬きを繰り返している。
怪しいねぇ〜。
銀河「? まさか…www この俺が変な行動を起こすとでも?」
半分笑ってはいるがその顔はとても目つきが険しい。
これはさらに怪しいなぁ〜。
清麗「とぼけても無駄よ銀河。 」
清麗様、登場〜!!
ナイスタイミング✨!
銀河「…ッー… なぜここに清麗がいるんだ?」
清麗「うるさい。」
銀河の言葉、完全スルー…ドンマ!!
銀河「…はぁ?」
呆れ顔で言っても意味ないよ。
そして銀河は私に目を向けた。
ーーーーーーーーー
次回へ続く。
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レミィです!!
今回の小説はちょっと笑える所も用意しました!!
それとなんだけど、、今回の小説長いんだよね〜
長いのは流石に許してくれるよね!?
>>17
もう銀河ァァァァァァァァ
裏切らないでよぉぉぉぉぉぉぉ
信じてたのにぃィィィィ😭
>>21
あなたが謝るんじゃないの!!
銀河が謝るの!!
(⇧それは無理よw)