仮面ライダーとプリキュアで小説作ろうぜ



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タグ: 仮面ライダー プリキュア 小説

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その他2023/08/22 22:13:36 [通報] [非表示] フォローする
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みんなでリレー形式で書きたいです


仮面ライダーエグゼイド〜仮面ライダーセイバーの大体の回は見てました。映画はゲンムvsレーザー,トゥルーエンディング,ゲンム無双のやつは見いました。ネタ動画は腐る程見ました。プリキュアはハピネスチャージプリキュアの映画と、ふたりはプリキュア〜HUGっと!プリキュアのオールスターズの映画も見ました。アニメは、キラキラ☆プリキュアアラモード〜スターティンクルプリキュアを少し見ていました。

(・∀・)


3: 40X @nagaenagaenagae2023/08/23 09:27:34 通報 非表示

>>2
俺、

ドライブ:途中から×

ゴースト:○

エグゼイド:途中だけ×

ビルド:最後らへん×

ジオウ:○

ゼロワン:○

セイバー:○

リバイス:途中×

ギーツ:○

○は全部見れた

×は全部見れなかった


>>2
俺、

ウィザード〜ジオウはリアタイで見てたがウィザードは3〜4歳だったので覚えてない。

ゼロワンの初めとギーツの中盤以降は視聴済み。

プリキュアと平成、令和仮面ライダーは1話視聴済み。

ドキドキ〜スタートゥインクルはリアタイ、ハートキャッチの初めとスマイル、トロピカルの終盤、ひろプリの中盤は視聴中

映画

Wとジオウの映画

プリキュアオールスターズDX〜NSまでと奇跡の魔法

他のもpixiv百科事典で調べたりしてる。


主人公誰にする?


>>5
どうしよね~

スタプリ~ひろプリのメンバーデザグラに参加させようぜw


>>6
プリキュアで同士討ちはタブーだぞw


>>7
安心しろデザロワちゃうから


>>8
お?料理対決でもする?


>>9
ゆいの理想の世界は『ずっとお腹いっぱいデリシャスな料理が食べられる世界』


>>10
天道に作ってもらおう


ディケイドとかが適任かなぁ

それか、キュアレジェンズ


>>11
じゃあプリキュア側は任せた。

俺はライダー視点で書く!

先攻はそっちだ


>>12
草ww

おーけー!ディケイドで行こうか!


>>14
プリキュアの世界に旅しにくるディケイド


>>15
おけ!


>>16
プリキュア側できた、一応


「あたし、和実ゆい!食べるの大好き中学2年生!」

お出かけしてたら目の前に変な人が目の前に現れた!

「今日から貴方は仮面ライダーです」

箱を渡されてその人は消えていた…

なんだったんだろう…「仮面ライダー」と言っていたけれど…

とりあえずその箱を開けてみる。中には黒い板と、狐のマークが入った小さい物が入っていた。

「ナニコレ?」

触ろうとしたその時、急にあたしは意識を失ってしまった…


「ここは…誰の世界だ?」

今まで様々な世界を旅してきた門矢士は、

今までとは全く違う世界に驚いていた。

何故なら周りの景色があまりにも色鮮やかすぎるのだ。

「エグゼイドの世界…違うな。セイバーでもないか…」

士の服が変わった。この世界での役割のようだ。

「これは…ジオウの世界のときの服だ。明確な職業がないのか…」

そう、ここでの士の役割は、『ヒーロー』である。


>>19
ディケイド出来た


>>18
「…?…丈夫?…大丈夫?」

桜井景和は突然デザイア神殿に召喚されたゆいに必死に声をかけている。

「参ったなぁ…多分この子が最後の参加者だと思うけど…なんか今回女子の参加率高くない英寿?見た感じ20人ぐらいいるけど…」

「ああ、年齢は大体12~20ぐらいか。ところで何でこの子が俺のIDコアを持っているんだ?」


>>15
ディケイドできたよ


>>22
おお〜いいね!


>>23
どっちで続ける?


>>24
どっちにしよう…迷うなぁ


途中まで別々に進めて、途中で繋げるのもあり?


>>25
ディケイドの方がやりやすいかもね

ただただ通りすがって世界繋げりゃいいもん


>>21
「…?…丈夫?…大丈夫?」

誰かに呼びかけられている……

「うーん…」

半分目を開けてみる…知らない男の人達が話し合っている…

???「参ったなぁ…多分この子が最後の参加者だと思うけど…なんか今回女子の参加率高くない英寿?見た感じ20人ぐらいいるけど…」

英寿と呼ばれた人は答える。

「ああ、年齢は大体12~20ぐらいか。ところで何でこの子が俺のIDコアを持っているんだ?」

IDコア?狐のマークが入ったアレかな…

そんな事を考えていると「グ〜〜〜!」

不意にお腹が鳴ってしまった。

「はらペコった~!」

英寿と知らない人は驚いてる様子……


とりま続き書いた


>>28
「え?」「は?」

浮世英寿と桜井景和は顔を見合わせて驚いている。

「え、え~と。君、お腹空いてるの?」

景和はゆいに話しかける。その時、もう一人の男が

「…ん。これやるから立ってろ。」とゆいに焼きそばパンを差し出した。

「優しいな。」と英寿が茶化すと

「うるさい。」と少し恥ずかしそうに否定した。

「へ~♪道長にも可愛いところあるじゃ~ん!」と少し小柄な

猫のような人懐こそうな少女も吾妻道長を茶化す。

「ギーツ!ナーゴ!いい加減黙れっ!!」

道長は顔を赤くしてその場を去った。


>>26
いいんじゃない?面白そう!


>>14
タイムマジーンでプリキュアが初めて放送された日にタイムスリップするソウゴ


>>32
それだと剣の世界に行きかねんな~w


34: バンビ @banbi12196 2023/08/31 23:00:42 通報 非表示

続き待っとるで…(視聴者)


>>29
続き書いてくれ

>>19
>>30


>>35
すまん予定があってとーとする時間がなかった


>>30
あたしは差し出された焼きそばパンを口の中に頬張る。

「デリヒャヒュマイル〜」

焼きそばパンを食べ終えると焼きそばパンをくれた人はいなくなっていた

あたしは英寿と呼ばれる人に話しかける

「あたしを助けてくれてありがとうございます!」

お礼を言うと、

「ああ、どういたしまして。自己紹介がまだだったな。俺は浮世英寿、そっちは桜井景和と鞍馬祢音、さっき出ていったのは吾妻道長だ。君は?」

「あたし、和実ゆい!食べるの大好き中学2年生!ここはどこ?」

質問をすると景和さんが答えてくれた

「ここはデザイア神殿、デザイアグランプリの参加者達が集まる場所だよ」

「へ〜」

英寿さんが言う

「ところで君、なんで俺のと同じIDコアを持っているんだ?」

答えようとした途端にそのIDコアが喋った

「ムニャムニャコメ」

「「え???」」


>>37
「コ…コメ?」

景和は全く聞きなれない声に耳を疑った。

「え!?IDコアって喋るの!?」

「喋るわけないだろ。」

景和は混乱してパニックになっているようだ。

英寿がそれを諌める。

その時、

「皆さん!こんにちは~!ようこそ、デザイアグランプリへ!私はナビゲーターのツムリです。皆さんにはこれから、『仮面ライダー』となり、ジャマトという怪物と戦ってもらいます!最後まで勝ち残った方には、『デザ神』となり、理想の世界をかなえることができます!…」

ツムリから参加者にデザイアカードが配布される。

「おい、姉さん。俺のIDコアが無いんだが?」

英寿はツムリのことを姉さんと呼ぶ。

「英寿さんとツムリさんって姉弟なの?」

ゆいは二人に聞く。

「ああ。」「違います。」

二人の声がぴったりと重なった。

「…わかりました。上と掛け合ってギーツのIDコアを持ってきます。」

「ああ、頼む。」

祢音は

「ゆいちゃんはデザイアカードになんて書くの?」

と聞いてみた。


>>38
「ええとね〜」

祢音ちゃんに聞かれてあたしは言う

「ずっとお腹いっぱいデリシャスな料理が食べられる世界かな〜」

すると景和が「じゃあ今度、みんなで俺がバイトしてる蕎麦屋に行こう!」

と誘ってくれた

「あたしその蕎麦屋さんのお蕎麦を食べてみた〜い」

するとどこからか「コメコメも食べたいコメ〜」

コメコメの声だけが聞こえる…

「コメコメ?どこにいるの?」

景和さんと祢音ちゃんが驚いた様子で

「ゆいちゃん…あ、IDコアがまた喋ってるよ…」

「え?」

IDコアを見てみる

すると狐のマークがピカピカと光っていた

「コメコメなの?」

IDコアはすぐに反応した

「そうコメ!ハッ思い出したコメ!ゆい!世界が大変な事になったコメ!」


>>39
「世界が?」

景和が驚いたように聞く。その時またツムリが来た。

「皆さん、デザイアカードの記入はお済みでしょうか?

これより第1回戦、ジャマト狩りを始めます!

今回はスコア勝負です。全5ウェーブあり、

1ウェーブ毎にスコアが最も低いプレイヤーから

脱落していきます。ジャマトにやられたら復活は

できませんのでご注意を。逆に1ウェーブ毎に

スコアが最も高いプレイヤーは追加アイテムが

支給されます。皆さん頑張ってください!」

ツムリは案内を終えると英寿のもとへ行き、

「浮世英寿様、ギーツのIDコアが何らかの手違いのため

お送りできておりませんでした。こちらをどうぞ。」

そう言ってボックスを開けるとギーツのIDコアがあった。

「助かるよ姉さん。」

「だから姉さんじゃありません!」

ツムリが言い終わると同時に景色がデザイア神殿から

森の中に変わった。足場がとても悪いし、断崖絶壁の

上だ。景和は顔を青ざめながら

「これ…落ちたらただじゃすまないよな…?」

と怖がっている。


>>19
あ〜大変な事になってしもうた〜

妖精達の緊急の大事な会議に遅れてまう

シフォンが消え、プリズムフラワーが不安定化し、プリキュアはん達が今まで倒したフュージョンをはじめとする闇の力が復活した、さらに未知の脅威がやってきたと報告があったからや〜

「ふう、なんとか辿り着いたわ…」

デカイ円卓を取り囲むように、妖精達が沢山集まっている

ワチャワチャ

「あ、タルトがやっと来たココッ」

「すまん遅くなってしもうた」

ココがみんなに呼びかける

「みんな〜話を聞いてココ〜」

「今日集まってもらったのは他でもないココッ」

ココは続ける

「この前新たな脅威が現れ、また闇の力が復活したと報告が来ているココ、急いでプリキュア達に知らせて準備を…」

すると急に闇の気配が感じられ、「ハア〜イ!妖精の皆さ〜ん!」

どこからか甲高い声が聞こえた

ポップが反応した

「お前は…ジョーカー!」

ジョーカーの後ろにいるのは…フュージョンだった…

ポップが尋ねる

「何をしに来たでござる!」

ジョーカーは答える

「もちろん、あなた方を捕えに来たのですよ」

と言うと大量のトランプを投げてきよった!フュージョンも妖精達を捕まえようとしてくる

ワ−

妖精達は混乱する

ワイは叫ぶ

「皆んな〜!逃げてプリキュアはん達に伝えるんや〜!」

ジョーカーは嘲笑う

「クックックw無様ですね〜わたしに捕まえられてw」

どうやら妖精の半数ほどが捕まってしまったようだ

悔しさを噛み締めて、命からがら逃げるタルトであった


はー た・ッ・セイ・缶

が半端ねー


>>41
「何だ?騒がしいな…」

士は声のあった方へ向かった。

するとそこには妖精たちをトランプに封印している

怪人らしき人物がいた。

「お前はアンデッドか?ここはブレイドの世界ではないはずだが。」

『ブレイドの世界…仮面ライダーブレイドが生物の祖たる

不死生物、アンデッドと戦いを繰り広げた世界である。

アンデッドをカードに封印してそのカードをラウズする

ことによって封印したアンデッドの力を使うことができる。』

士は妖精をトランプに封印している現場を目撃したため、

ブレイドの敵のアンデッドだと思っている。

「どうやらお前を破壊することが、この世界での俺の役目らしい。」

士はそう言い、腰にディケイドライバーを巻き、

右腰にセットされているライドブッカーから

ディケイドのカメンライドカードを取り出した。

「変身!」

士はディケイドのカードをディケイドライバーにスキャンし、

サイドハンドルを押し込んだ。

【KAMEN RIDE DECADE】

変身音が鳴ると、士の身体を黒い甲冑が包み、

ディケイドライバーから9枚のライドプレートが出現し、

全身をマゼンタ色に染めた。

士は10人の平成ライダーの力を使うマゼンタ色の戦士、

仮面ライダーディケイドに変身した。


>>43
ジョーカーが妖精達を捕える中、1人の男がいる事にタルトは気がついた
彼はジョーカーに問う
「お前はアンデッドか?ここはブレイドの世界ではないはずだが。」

彼はそう言い、腰にベルトを巻き、カードを取り出すと

「変身!」

【KAMEN RIDE DECADE】

と言うと仮面を付けたマゼンタ色の戦士に変身した
その光景を目にしたタルトは考えを巡らせる
なんやアイツ急に「変身」とか言いおって、もしや未知の脅威か?それともプリキュアはんみたいなもんか?
彼の存在に気がついたジョーカーは答える
「アンデット?ああ、あの不死身の化け物の事ですか。まあわたしも不死身なんですけどねぇ…ってあなたは何者なんですか。急に入ってきて邪魔ですよ」
彼は言葉を返す
「覚えておけ!通りすがりの仮面ライダーだ」
ジョーカーはため息をつく
「はあ、あなたでしたか…世界の破壊者ディケイドと言うのは…」
そう言うとディケイドとジョーカーの戦闘が始まった。


>>44
ディケイドはドライバーにアタックライドカードをスキャンした。

【ATTACK RIDE SLASH】

「ハッ!」

アタックライドによって強化されたライドブッカーの斬撃が

ジョーカーを襲う。即座にガンモードに変え、再び

アタックライドを行う。

【ATTACK RIDE BLAST】

「ヤッ!」

威力が上がった銃撃を容赦なくジョーカーに向けて撃つ。

ジョーカーは怯んだがダメージが入っていないように見える。

プリキュアの敵はプリキュアの力で対抗しようとディケイドは考えた。

「あいつは何のプリキュアの敵だ?」

ディケイドははプリキュアの力も持っているが、まだプリキュアの

世界を回って少ししか経っていないので、あまりカードがない。

「これでいくか!変身!」

【KAMEN RIDE CURE HEART】

キュアハートのカメンライドカードをスキャンして

ディケイドはキュアハートに変身した。


>>45
ジョーカーとディケイドの激しい戦闘が行わている中ディケイドは突然、カードを取り出してベルトにセットした
【KAMEN RIDE CURE HEART】
という音声が鳴ると、ディケィドはドキドキプリキュアのキュアハートに変身した
それを見ていたタルトはとても驚いた
「ええ〜⁈マジかアイツ、キュアハートはんに変身したで⁈」
ディケイドはジョーカーに攻撃を仕掛ける
「これでもくらえ!」
【ATTACK RIDE MY SWEET HEART♡】
あれは…キュアハートはん専用の浄化技‼︎
なんで使用できるんや…しかしこれでジョーカーも終わりや、とタルトは思った
しかし、ジョーカーは不敵な笑みを浮かべる
「そんな事をしても無駄ですよwクックックw」
フュージョンがディケイドとジョーカーの間に入り込んでディケイドが放った技を吸収してしまったのだ!
タルトはディケイドに忠告した
「ディケイドはん!ソイツは普通の攻撃をするとそれを吸収して強くなるんや」
その言葉にディケィドは驚いていた
「何だと……!」
ディケィドが放った技で巨大化したフュージョンは喜んでいる
「素晴らしい、未知のプリキュアの力……!」
タルトはある事に気がついた
「フュージョン、アンタエコーはんに浄化されたんじゃ…」
フュージョンはそれには答えなかった
ディケイドは今のままでは勝てないと思ったのか
「一時撤退だ‼︎逃げたい奴はついてこい!」
といいオーロラカーテンを開いた
タルトも残った妖精と共に逃げるのであった……

誰もいなくなった部屋でジョーカーは不満を漏らす
「チッ、全ての妖精は捕えられませんでしたか……まあ、これだけの妖精がいれば十分でしょう…世界の破壊者ディケイド…まさかプリキュアのカードを手に入れていたとは…厄介な相手になりそうですねぇ、さあ、わたし達も撤退しますか」
ジョーカーはそう言い残し、フュージョンと共に闇へと消えていった…


>>46
「おい…逃がすとでも思っていたのか?」

妖精と共に撤退したはずのディケイドがまた目の前に現れたのだ。

しかし先ほどのディケイドとは少し違和感があった。

複眼は歪み、額のシグナルポインターは紫に染まっており、

何とも禍々しい形態になっている。

ディケイドはおもむろにカードを取り出し、スキャンする。

【ATTACK RIDE GIGANT】

【ATTACK RIDE SIDE BASSHAR】

専用マシンのマシンディケイダーが仮面ライダーカイザの

マシンであるサイドバッシャー・バトルモードに変形し、

ディケイドは仮面ライダーG4の武器であるギガントを担いだ。

「消えろ。」

ディケイドはサイドバッシャーのミサイルを一斉掃射し、

ギガントのミサイルを発射した。

凄まじい爆風を食らい、ジョーカーはかなりのダメージを負った。

「チッ、仕留め損なったか。なら、確実に破壊してやる。」

ディケイドはファイナルアタックライドカードを取り出し、スキャンする。

【FINAL ATTACK RIDE DE DE DE DECADE】

ジョーカーは余裕を見せた。通常のファイナルアタックライド

であれば見たことがあったからだ。

「クックックwそんな攻撃ではかすり傷も付きませんねw」

ディケイドはそんなことは関係ないと言わんばかりに淡々と

「ジョーカーだろうが何だろうが、立ちはだかる壁は

正面からぶっ飛ばす。」

と吐き捨てた。

ディケイドは飛び上がり、キックの態勢を取った。

その瞬間、ディケイドの前にカードが浮かび上がった。

普段なら10枚なのだが、何故か無限にカードがジョーカーに

向かって伸びている。

「フッ。」

ドスの効いた静かな声と共にディケイドがカードを次々と

通過していく。遂にディケイドのキックがジョーカーを貫き、

ジョーカーはカードになってしまった。


>>47
オーロラカーテンでディケイドと妖精達が逃げた先は魔法使いがいる世界だった

ディケイドは変身を解除し、辺りを見渡す

「この世界はウィザードの世界か?」

タルトは状況を確認する

タルトはマホウ界だと思った

そして残った妖精はタルト、ココ、ナッツ、シロップに加えてポップ、キャンディ、ハミィの7匹だけだった…

妖精達は話し合いを始める

ガヤガヤ

ディケイドについていくか否かについてだ

ハミィが途中でカップケーキを食べているが…まあええか

結果全員ディケイドについていく事にした

タルト達はディケイドに自己紹介をした。ディケイドも自己紹介をする

名前は門矢士というらしい

世界の破壊者という言葉に引っかかるが気にしないでおこう

この世界について質問されたので答えると

「そうかここもプリキュアの世界か…」

と納得しているようだった

その時、戦闘が始まった音がした

音が聞こえた方に行くと、ディケイドに似て非なる禍々しい戦士が立っていた

対峙しているのは魔法使いプリキュアのキュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェの3人と赤い宝石が顔についた戦士と金色の戦士だった

その光景を見た士は突如思い出した

そうプリキュアの世界に初めて来た時に存在と力が二つに分裂した事を…


>>40
小説内で使用できるバックルは何ですか?


>>49
劇中登場バックル+レジェンドバックルでどうだい


>>49
ギーツ編書いて~


>>51
台風で学校が休校になったから書けるぜ!

やった〜‼︎


>>52
よろすく~


>>40
その時、ポーンジャマトが20体程現れた
あたしは声を出して驚いてしまった
「何あれ〜」
祢音ちゃんは慰めてくれた
「ゆいちゃん大丈夫!いくよ!景和!」
景和さんは返事をした
「ああ、祢音」
二人はベルトにそれぞれのバックルをセットした

『『SET』 』

「「変身!!」」

『NINJA』
『BEAT』

『『READY FIGHT』 』

景和と祢音は仮面ライダータイクーンと仮面ライダーナーゴに変身した
ポーンジャマト達と戦っているが数体こっちの方に近づいてきた
「ジャマジャマ」
あたしはコメコメに相談する
「コメコメ〜どうすればいい?」
コメコメは動揺しているが
「と、とりあえず逃げるコメ!」
と返事してくれた
その時、焼きそばパンをくれたあの道長さんが来てくれた
「俺が相手をする、お前は後ろに下がってろ」

『SET』

「変身!!」

(GRAB! CLASHOUT!)

『ZOMBIE』
(Wooooo···)

『READY FIGHT』

タイクーンは文句を言う
「おい!道長!来るのが遅いぞ」
バッファは答える
「間に合ったんだから別にいいだろ!」
バッファはポーンジャマトに攻撃を加える
「これでもくらえ!」

『POISON CHARGE』
『TACTICAL BREAK』

「ジャマー」
ポーンジャマトには効いたようだ…しかし、その衝撃によって断崖絶壁からあたしは落ちる
ナーゴが手を差し出す、しかし、届かない……
あたしは崖の下の落ちてしまった………

ん?体が浮いている…なぜなの?
周りを見渡す、すると赤ちゃんと同じようなサイズの妖精?が近づいている事に気がついた
コメコメは反応する
「あれは…行方不明になっていたシフォンコメ!」
シフォン?初めて聞いたがコメコメは知っているようだ
シフォンについてコメコメが説明してくれた
シフォンはフレッシュプリキュアの妖精で超能力が使え、少し前から行方不明になっていたらしい
「崖から落ちても体が浮いているのはシフォンの超能力のおかげコメ」
その後シフォンのテレポート能力で崖の上に戻るゆいであった…


>>53
書いたよ〜


>>55
あざす~


>>54
ちょっと引っかかったんだけど

景和って道長のことバッファ呼びしてなかった気がする…

たぶん呼び捨てで道長だと思うよ


>>57
指摘あざす!訂正しました!


>>54
落ち着いたのもつかの間、またポーンジャマトが2体ほど来た。

しかもデザイアドライバーを巻いて何やら禍々しいバックルを

持っている。

「ジュラピラ…ジュラピラ…ヘン、シン。」

ポーンジャマトはそう鳴くとバックルをセットした。

『JYAMATO』

ポーンジャマトはジャマトライダーに変身し、ゆいに襲い掛かる。

ゆいはコメコメ、シフォンと共に走って逃げた。

1体がジャマトバックルを叩いて技を出した。

『JYA JYA JYA STRIKE』

腕から蔓が伸びて、ゆいたちの行く手を阻んだ。

(もうダメ…!)

そう思ったとき、バイクの走行音が聞こえた。

そのバイクはジャマトライダーに突撃し、1体を跳ね飛ばした。

「また会ったな。」

バイクから降りた男はデザイア神殿で会った浮世英寿だった。

「英寿…さん?」

英寿は腰に巻いたデザイアドライバーにマグナムバックルをセットする。

『SET』

腕で大きく回して弧を描き、キツネの手を前に突き出し、

「変身!」

と言い、指を鳴らす。

マグナムバックルのリボルバーを回し、引き金を引く。

『MAGNAM』

『READY FIGHT』

英寿は仮面ライダーギーツ マグナムフォームに変身した。

拡張武器のマグナムシューター40Xを突き出し、

「さあ、ここからがハイライトだ!」

と宣戦布告する。

ギーツの強さは圧倒的だった。

ジャマトライダーの攻撃を空を歩くかのように軽くいなし、

銃撃を浴びせる。

あまりの強さにゆいは言葉を失った。

ギーツはマグナムシューターの銃口を展開し、ライフルモードに変え、マグナムバックルをセットした。

『RIFUL』

『MAGNAM』

ジャマトライダーに狙いを定め、引き金を引く。

『MAGNAM TACTICAL BLAST』

銃撃を食らったジャマトライダーは爆発し、バックルが破壊された。


>>59
『MAGNAM TACTICAL BLAST』

「ジャマー⁈」
ギーツの必殺技を受け、ジャマトは爆散し、いなくなっていた
変身を解除した英寿はゆいを心配した
「大丈夫だったか?」
ゆいは英寿に対してお礼をする
「あたしは大丈夫!」
「コメコメも大丈夫コメ!」
「プリプリアーフフー」
シフォンも赤ちゃん言葉?で何を言っているのか分からないが、大丈夫だろう
英寿さんはシフォンの事を不思議に思い、IDコアになってしまったコメコメに質問をする
「そいつは何者だ?」
「シフォンは別のプリキュアの妖精コメ!超能力を使えるすごい妖精コメ!」
コメコメが自信を持って言うがシフォンは精神年齢が低いので英寿さんは不思議そうな顔をしているが
「そんなにすごい奴なのか…」
と納得してくれた
コメコメと英寿さんに褒められて嬉しいのかシフォンは
「エイ!」
と言うとIDコアになってしまっていたコメコメを元の状態に戻した
それを見ていたあたしと英寿さんに加え、ちょうど戻って来た祢音ちゃん、景和さん、道長さんも驚いた

「「「「「ええええ〜〜〜!!!」」」」」


>>42
久々また書くか


コメント失礼します!

仮面ライダーとプリキュア…すごい組み合わせですね!

一瞬仮面ライダープリキュアというなぞの物が頭に浮かびましたww


>>62
ありがと!近々また更新するね!


>>63
まってます!


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