超天元突破グレンラガン日本の創作物では強い方?弱い方?


つうか、グレンラガンの最後にこのキャラが出てからは、誰も巨大さで強さを表現しなくなったよね。質量の大きさは大事なのに。これ以上強いキャラ上げられても、説得力ないと思う。
宇宙は広いから。スティーブンソン2-18の恒星の大きさですら、まだ宇宙の方がずっと大きいのに、宇宙の知識もない奴が、安易に宇宙規模とか、宇宙の大きさをナメてるよ
>>2
その理屈だと1番宇宙の大きさを舐めてるのは大きさが宇宙以上だと設定してるグレンラガンそのものじゃね?
"日本"創作物内なら十分強いのでは?1500億光年(超天元突破ギガドリルブレイクは1,5兆光年)のロボットが弱いならそれ以下の規模の創作物全部弱いことになるし
確かにデカさとしては強いけど、問題は概念を消せるかどうかだよな。
螺旋の力で、破壊しても一部の概念は何等かの結果で再生してしまうのがね。
超天元突破グレンラガンの弱点は超螺旋宇宙内でしか存在できないことなんだよなぁ…それが無ければ光速を遥かに上回る速度で攻撃できる多元宇宙規模の最強キャラなんだけどなぁ、とりま強い方に入れておこう
>>5
そうなるね〜。実際多次元を2機の余波と衝突する収縮現象で多次元宇宙消滅。からの多元宇宙を創成の後でもエネルギーが尽きることはなく闘ってるから、ラ=グースと時天空とアザトースよりは上位の存在だと思うよ〜。いや多元宇宙規模以上だね。ん?まてよ?となるとアンチスパイラルはさらに強いから。。。よくアニメで再現できたものんだよ
>>12
一応ラガン『螺巌』の特性上一度なったものは再度場所問わずなれるから通常宇宙で出来るよ。因みにパイロットでラガンは変わるからシモンか、大グレン団の皆しか出来ない。多元宇宙規模&破壊『超グランゼボーマ』のロボット『キャラ&アンチスパイラル含む』では文字通りの最強だと思う。
>>15
流石に上には上がいるからなあ。デモベとかフェムト、赤屍
海外評価だとペルソナやメガテン勢がやたら高く評価去れてるからその辺のキャラで埋まるし
>>16
赤屍は火力不足で超天元突破グレンラガンの下位だと思う。それに2コメと一緒で超天元突破グレンラガンより強い奴を挙げられても、俺が考えた最強キャラみたいで説得力がないと思う。推しとか信じてるとかじゃなくてね本当にそう思う。 全く関係ない話だけど∞に∞を∞×ようと何乗しようと∞だから意味がないとゆうね、んで、無限は数字上の最大値の事だから有限ね。『ここの∞の話は一人事だからほっといて。』最強は大グレン団だぜ!
グレンラガンを単一宇宙規模だと思っている人!作者によるとグレンラガンは多元宇宙規模で1500億光年あるらしいですよ!
>>20
本領発揮さえ、では無くて、グレンラガンにそうゆう性質は無いから、シモンの本領発揮が必要だけど、シモンの考え一つで超天元突破グレンラガンになりうるから元々誰も乗ってないグレンラガンの状態じゃ何もパワーは出ない。ラガンだけが劇場版の描写で自我を持ってると分かった。『アニメ版でもグアーム編でラガンが突然穴掘り中のシモンの目の前に現れてる。(シモンの意思に応えている。)』
>>19
グレンラガン5mと公式設定であるが実際の描写から測ると19.5m程になる。作者の設定ミスかは定かではない。本来5m の機体に人、2人は無理か、行けるのかのギリギリの瀬戸際で、実際入るとキツキツなのだ。アークグレンラガンはアニメ版だと5kmで劇場版だと数十kmある。機体の大きさが桁違いにグレードアップされてるが性能は一緒。が大きさは桁違いな為、アニメ版のアークグレンラガンより動いたら被害はえげつない。超銀河ダイグレン事、超銀河グレンラガンは5000kmあり水星より少し大きいサイズになる。よく月に比較しがちだが一番近いのは水星である。因みに地球の真上にくると地球は天変地異に見舞われる。どんなことかとゆうと普通の洋画の天変地異作品よりも被害がある。地上では隕石(直径数km)、数km単位の大竜巻、1km程の大津波、震度7地震(地震は地震7しかないため、もっとある)。などどある。天元突破グレンラガンはアニメ版の最後の形態で大きさは52.8億光年。認識が実体化する超螺旋宇宙のみで成れる(形態になる)とゆわれて来たが(一部では現実宇宙で、もしかしたら成れる?)ちゃんと現実宇宙で成れます。(100%)成れる理由としてラガンの特性&アンチスパイラルの描写にあります。1 ラガンの特性。ラガンの特性は一度なった形態は再度場所問わず成れるとゆう性質で現実宇宙でも合体及び形態変化可能。2
アンチスパイラルはシモンの現実の地球を見てそのまま手を振りかざし潰そうとしたから。これだけで証拠は十分。2は疑問になりうるが、1は確実な為である。天元突破グレンラガンの大きさは52.8億光年と公式設定であるが、もし現実宇宙で動いただけでその場にある無数の銀河(小宇宙)が消える。超天元突破グレンラガン。超天元突破グレンラガンは、劇場版 天元突破グレンラガンに登場する最後の機体で大きさはなんと1500億光年(公式設定)。その容姿はまさに蒼き炎の神、であるが天元突破グレンラガンの神は現実の神話よりも比べ物にならない程規格外なため比較出来ない。超天元突破グレンラガンの1500億光年とゆう大宇宙すら占める宇宙(単一宇宙)すら飴玉級の大きさなるだけあって観測可能な宇宙(単一すら占める現実の人間が最も遠い位置から撮影した宇宙)すら少し大きめのボールな程である。