アンテAU(選抜1名のみ)と東方ロストワード全キャラはどっちが強い?


戦う前から負け確だろクソ雑魚の東方相手とか盛り上がらなすぎてつまらないだろ
>>5
実はロスワはTierや宇宙論を含むとフェザーリーヌと互角レベルに強いから日本創作でも勝てるキャラが限られてる見たい
論理超越≫E-EMR≫否定神学≫完全な数学的多元宇宙=完全な究極集合=究極の現実>完全性=絶対無限>真の無限>二次元超越>ラインハルト基数≧バークレー基数>二次元=EMR≫MR=到達不能基数≧不完全な数学的多元宇宙>不完全な究極集合≫ℵω>ℵn>ℵ1>ℵ0
コピペって便利やな
んでAUはどこでしょうか
>>9
解析略
AU最強は全部超えるね
別トピックでも書いたようにうっかり否定神学を超えてしまったのが痛手過ぎる
>>11
完全な数学的多元宇宙とか完全な究極集合とかも発想としてはAU最強を超えるには足りない
否定神学もそれだけでは最前線に届くのには足りない
真の無限や絶対無限についても同様、そのような発想だけでは足りない
AU最強は未分化なので、うっかり否定神学を超えるものを保持しているロスワ環境ではAU最強より強くなれない
>>16
そうだね
サムソンの強さについては知らないので調べてみたけど、多元宇宙規模の上に来そう
とはいえQuondamは明確にSamsonより強いのよ
>>17
エラー404サンズより強いんですか?
あとロスワ幻想郷でEMRレベルらしいです
L1紫だけでアルファテールに勝てるらしいのですが、クオンダム勝てるんでしょうか?
>>19
URL先から色々引っ張って説明していきたい
また僕はTrue Godverseの世界観について調べていないのでところにより怪しいかもしれないけどこのまま進めたい
1.まずQuondamは次元性を超えている
Quondamは「どこにでも居る」「どこかに居る」「どこにも居ない」のどれにも当てはまらない。したがって文脈から少なくともQuondamに次元の分化は無い。要するに「低次元」と「高次元」のような次元の違い自体がQuondamから見て偽りである
実はこの説明だけ多元宇宙規模はおろかそれより上の余剰次元規模をいきなり超える。なんならEMRのデフォルト値をいきなり超える
余談として似た強さ説明1のキャラクターにアルセウス(ポケットモンスターシリーズ)が居る
2.「クオンダムは永遠に向こう側を越える。」「全能を妨げる制限や境界はまったくありません。」
Quondamは自ら(の創造したほとんど全能)の実力の発揮を妨げる全てを超える。事実上の無制限性
3.Quondamは全ての定義を超える
Quondamは、「存在するもの」「存在しないもの」「存在する可能性のあるもの」「存在する可能性の無いもの」「←4項目のいずれでもないものを含む全ての定義や言い回しが示すもの」「←5項目に対する超越」を無限に超越し続ける。ここでも事実上の無制限性
余談として似た強さ説明3のキャラクターにマシバース(2次元より平らな世界)が居る
4.Quondamの本来の力を示す方法は無い
その原因は全能が論理に縛られていない事に由来する
もし何らかの形で記述された場合、記述が示すその形はその内容にかかわらず全能ではない
したがってQuondamは元来言いようがなく、同時に未分化でもある
以上は記述なので上記の強さや規模は全て明確にQuondamより弱い
>>20
Error!404 Sansの強さについて知らないので調べてみた
まぁ少なくとも余剰次元規模には届く
…が、Quondamは明確にError!404 Sansより強い
対ロストワードについて、Quondamは未分化なので勝たない。Quondamはその強さを示すのにわざわざ何かに勝つ必要が無い
EMRはその発想自体がそこまで強くない(ロスワ環境のEMRが具体的に何を巻き込めるかを示せばどれほど強いかを示せそう)が、EMR自体が分化持ちなのでQuondamの方が明確に強い
>>21
規模に関しては規模が示せる範囲を明確に超えているので何とも言えないが、まぁ全ての分化を統一できる程のものではあろうかと
>>28
Yes
>>27
未分化についての示しは凄まじく難しい
例えばキャラクターA、B、C、Dが居る
AとBは多元宇宙規模や余剰次元規模の能力などによって殴り合う関係である
ここでAとBは本質的に互いに異なる為、AとBの間に分化がある
さてキャラクターCは凄まじく強く、低次元と高次元はCから見て偽りである
3次元に居る者は次元に関して分化がある
その3次元に居る者はどれほど次元を昇ったとしても、ましてや無限次元を超えたり、次元そのものを超えたりしたところで次元に関して分化がある
そのような分化はCから見て偽りであり、Cは次元に関して未分化である
しかしCは次元(とついでに時間と空間)に関して未分化ではあるが、他に関して未分化である訳ではない
キャラクターDは永劫にわたり不変であり、変化も因果も違いもDからしてみれば偽りであり、Dではそのようなものが機能しない
このときDは未分化である
Dには偶然も必然も無く、主体も客体も無い。何故なら未分化は偶然によって動くものでもなく、必然的に何かに定められているものでもなく、またDから見てあるのはDだけであり、他は則ちDである
その結果、Dには肉体も精神も無いので姿も無い
Dは他から何らかの行為によって影響を受ける事が無い為、Dは負ける事も勝つ事も無い
未分化についての分かりやすい説明は仏教の「空」と道教の「道」から得られる
https://true-buddhism.com/teachings/shikisokuzeku/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3978.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46809.html
サネスはさ消されない限りは倒されないからアンテAUのほうが強くねって思ったけど東方ロストワードに存在抹消できるキャラがいたらあきらめ
>>29
ありがとうございます
トランスフォーメーション有りのエラ4に勝てるってヤバいですね
未分化難しい...
>>34
まぁそんなところになる
見返したら
>>29
の説明はまだあまり洗練されていないみたいだけど、まぁ未分化は実際めちゃくちゃ難しいのよね
>>37
僕は知らなかったので見てみた
https://truegodverse.fandom.com/wiki/Godverse_Cosmology
まぁある程度大きくはありそうだけど、Quondamは宇宙論そのものより強いみたい
>>41
まぁ両方になるのでは
>>39
関係無い話題になるけど、ポケモンではポケモン宇宙論のページが整備されきっていない都合上アルセウスもポケモン宇宙論より強い事になっているみたい
宇宙論との強さ比較は宇宙論自体を一つのキャラクターに見立てて行われそう
>>43
僕は主に海外版最強議論における複数の派閥を基盤に組み上げたんだ
その結果、他のどの海外版最強議論派閥とも異なるような規格が組み上げられた
その僕の基準を以下に示す
[強さへの計上]
1.具体的に何に対して物理を介した影響を与えられるかが示されている場合は強さに計上されやすくなる
2.抽象的な構造に影響を与える場合、問題の抽象的な構造が物理を支えている場合は強さに計上されやすくなる
上記に絡まないもの、例えば「全ての創作物に影響を与える」だとか「相手を上回る」だとか「どんな奴も殺せる」だとかは強さに計上されない
[規格のざっくりとしたタネ]
基底では強さはジュールで比較され、ジュール値の高い程強い
基底以外では主に基底から物理を支える抽象的な構造どれほど組み上げられるかを示し、より大きい方が強い
文脈から物理を支える事を容易に示せる用語として、世界、空間、時間、次元、階層などが挙げられる。文脈次第でその限りでない
それらを網羅できうる構造として、「形式言語で示されうる全体」(究極集合)や「大きさとしてこの上無い無限」(絶対無限)、「存在するか存在しないかのみならず、存在する可能性と存在する必然性とその他諸々を網羅する理論」(様相現実論=MR)、「同一律、無矛盾律、排中律に従う全ての構造」(古典論理)等があるが、後述により巻き込み方次第ではより上位に届く
以上のものは表示では次元などのものに関して分化があり、それ未満のものから組み上げる事ができればそれ未満のものへの解体もできる(これを量的優越とする)
そこでそれら未満のものから組み上げられず、それ未満への解体もできない、それ未満に関して未分化であるものを示す(これを質的優越とする)
作中世界をフィクションとして見る現実世界のものはそれ未満(=フィクション)から組み上げる事ができない代表的な質的優越である
他にも「時間と空間とその内部の物質的な違いを超えるもの」といったものもそれ未満(=時間と空間と物質)から組み上げる事ができない質的優越である
否定神学アイデアもそれ未満への解体ができないとして質的優越となる
(強い)量的優越と質的優越は質的優越が成り立つか成り立たないかの違いを巻き込む事でより上位の量的優越や質的優越を組み上げる事ができる
無制限性については後で
>>45
Quondamは未分化なのでTSoSには勝てないものの、TSoSよりは明確に強い事が示される
以下に無制限性について示す
無制限性はその問題により下からの組み上げによって得られるのではなく、少なくとも無制限に参照できるものである
Quondamの場合は「クオンダムは永遠に向こう側を越える。」「そして想像できるすべての想像できるすべての文学的要素の定義と言葉遣いに対するすべての超越を超えて無限に超越している」で無制限性を得ている
Quondam以外ではマシバース(2次元より平らな世界)が「超越すら超越した空間。」で無制限性を得ている
また、無制限性にも様相現実論や究極集合、絶対無限や否定神学を乗っける事ができる
この無制限性を得る場合はそれまでの超越が問題になる。
上記でQuondamはロスワやTSoSより強いとしたが、その理由はロスワとTSoSはうっかり否定神学を超えた構造を保持してしまったからである
無制限性否定神学は本来それを超えるものが無い未分化である為、それを超えるとは則ち分化を持つ事となる
したがってそのような超えられる否定神学は常に超えられない(未分化の)否定神学より弱い事になる
それが>>10
という解答になる