BTS、セブチ、TWICE、BLACKPINK、このグループの中で妄想作って❗
今日はtwiceは正義!友達を守る!
ツウィ:おはよ〜
クラスメイト:うっわ。ぶりっこちゃんの登場だ
クラスメイト2:うわ〜ね、今度聞いちゃうww
クラスメイト:それは草〜wwまあ、私の彼氏奪ったんだし?ww
クラスメイト: まあ当然の事だね〜ww
ツウィ:…………。
ナヨン:おっはろ〜
ツウィ:あっ、ナヨン姉さん!
ナヨン:どした〜?
モモ:おーーーーーっと、遅刻するところだった!
ナヨン:何やってんの?笑笑
モモ:ナヨン姉さんもギリギリだったじゃん!
ナヨン:えっと〜それは…wwんで、どした?
ツウィ:私、○◯君から告られたじゃん?
ナヨン&モモ:うんうん
ツウィ:そしたらクラスのみんなに嫌がらせされるようになって…
ナヨン:はー?うちの妹に何すんの!そんなやつ許さん!
モモ:さすが!ナヨン姉さん
ツウィ:やっぱ頼りになる!ありがとう!話聞いてくれるだけで、軽くなった!
モモ:次なんかあったらすぐ言うんだよ?
ツウィ:うん!ありがとう
【なんかつまらん話になった笑続きはまた今度】
ガタンコトンガタンコトンプシューここは、とある駅。ある日事件が起きた。それはtwiceがいつもと同じ日を過ごしている時だった……
「キャー」「だれか!警察を!」ガヤガヤがや…………「犯人はあいつだ!」「追いかけろ!」
ナヨン:え?何々?なんか後ろから追いかけてくるんだけど
サナ:ナヨン姉さん!どうしよう。私達目がけて走ってくるっ!
ジョンヨン:みんな、冷静になって!
ジョンヨンが言った瞬間、周りは真っ暗になった。
サナ:え?なに?停電?
チェヨン&モモ:何?グスっ何が起こったの?
よく来たな。君達は選ばれた者たちだ。
ナヨン:みんな、下がってて。何よ。ここはどこなの?
ジョンヨン:ナヨン!危ないよっ!
サナ:そうだよ…グスッ
君達とこれからゲームをする。twiceの愛があれば簡単にクリアできるだろう。ハッハッハッハ
チェヨン:メンバーの絆なんて負けないんだから!
ナヨン:そうよ!みんな、自信を持って!
ツウィ:うん!
じゃあ、ゲームを始めよう。君達にはこれからメンバーの過去へと向かう。過去の世界では君達はそのメンバーの視点だ。誰の過去かは分からない。本人には魔術をかけて平静を装ってもらう。メンバーなら簡単なはず。それでは向かう。目を閉じて。足を踏み切って…
(どどどどどどおどどーんキュードン!)
こっちに車が来る…咄嗟に逃げようとするが、脚がすくんで逃げられない。どん!ぶつかった。痛い(?)痛いのかもわからない。視界がくらっとした。
目を開けたらそこは病室だった…。自分に何があったのか状況が把握できない…医者の声が聞こえる。「残念ですが、後遺症が残ってしまうかもしれません…」えええ?後遺症?【視界が真っ暗になる】
サナ:戻ってきたっ
それでは今の過去の人物を当てよ。せーの
メンバー全員「ナヨン」…
ふふふ。当てられたようだな…このゲーム1回戦目は君達の勝ち。
私の推しのナヨンは昔交通事故に遭い、足に後遺症が残ってしまいました…そしてたまにダンス中にふらついてしまうんです…。ナヨンは脚が弱いのに、精一杯onceのために踊ってくれます。onceのほとんどがこの内容を知っているとおもいますが、ナヨンがふらついたりした時は嫌な顔をしないであげてください。その事を伝えるためにこの物語を書きました。よろしくお願いします
〇〇:おはよーテテ
テテ:うるせえ
私とテテは付き合っている
だけどテテはめっちゃ塩対応
今日も学校登校時からもう塩
〇〇:はぁ、今日もか、、、
グク:おっはよ〜〇〇
〇〇:あ、グクおはよ!
グクは私の幼なじみ
あ、ちなみにグクとテテはめっちゃモテる。
だからこうやって話してても、、、
女子1:グクくぅん、いっしょに話そぉー
〇〇:あっ
ほらすぐどっか行っちゃうんだ
じゃあテテと話そ
〇〇:ねえテテ
テテ:なに、あっち行って
〇〇:あっ
〇〇:はぁ(もういやーー)
私はグクに相談することにした
〇〇:もしもし、グク?
グク:どーしたの?
〇〇;あのね、、、
私はグクにテテが塩なことを相談した
グク:じゃあ、嫉妬大作戦したら?
〇〇:嫉妬大作戦って?
グク:相手が塩なら〇〇も塩になったらいいじゃん
グク:明日からわざと俺に話しかけろ
グク:そしてテテを無視しろ
〇〇:えっちょtt
ツーツー
電話が切れた
〇〇:まあいいや嫉妬してくれるかわからないけどやってみよっと
グクside
俺は〇〇が好きだ
だけどテテに取られた
〇〇の電話、、、都合いいな
けど俺は〇〇が幸せになればいいんだ、そうだよな
グクside 終わり
〜朝〜
テテ:よ
〇〇、、、
テテ:(〇〇どうしたのかな)
テテside
俺は〇〇が好きだ
だけど素直になれずつい厳しく当たってしまう、、、
なんか今日は〇〇が元気ない
テテ:おい、聞いてんのか
〇〇、、、
グク:あ、〇〇おはよ
〇〇:おはよ〜、あ、学校一緒いこう
グク:いいよ、いこー
テテ:あ、ちょっと
グク〇〇:、、、
なんだよ
グクには優しくするくせに
チッ
〇〇side
テテちょっとは嫉妬してくれたかな
〇〇は一日中テテを無視した
テテside
どういうことなのか〇〇
グクのことすきになっちまったのか?
翌日
〇〇はテテにネタバラシをした
その日からテテは優しくなったのだとか、、、
END
>>34
TWICE 学校
○○:僕と付き合ってください!
ツウィ:えっ!でも、○○君、彼女いるよね?
○○:メイ(クラスメイト)とは別れるから!!
ツウィ:でも、ごめんなさい!!やっぱり、友達の彼氏をトるのは悪い気がします。
○○:(チッ)分かった。これから友達として仲よくしよう
ツウィ:うん、ありがとう
~休み時間~
ツウィ:ナヨン姉さん、ナヨン姉さん
ナヨン:んっ?どうしたツウィ?
ツウィ:あの...聞いてほしいんだけど
モモ:やっほ~
ツウィ&ナヨン:あっ
モモ:えっ!何?私来ちゃいけなかった?
ツウィ&ナヨン:...
モモ:なになに?
ツウィ:いいよ、モモ姉さんにも話聞いてもらうから。
モモ&ナヨン:ん
ツウィ:あのね、メイと付き合ってる○○君いるよね
モモ&ナヨン:うん、あのイケメンね
ツウィ:その○○君に、朝の休み時間に告られちゃった
モモ&ナヨン:えっーーーーーー!!!
ツウィ:!!ちょっと!声が大きいよ
モモ:あっ、ごめん
ナヨン:で、返事はどうしたの?
ツウィ:断った
モモ:なんで?
ツウィ:だって友達の彼氏に告られて、私が得してメイの悪いじゃん
モモ&ナヨン:確かに...
ツウィ:でも、○○君には、これからは友達として仲よくしようって言われたから、大丈夫
キーンコーンカーンコーン
モモ:あっ!チャイムだ!やばいやばい早く戻らないと
ツウィ&ナヨン:がんばれ~ バイバイ
モモ:バイバイ
続きはまた明日 呼んでくれたらうれしいです。
TWICE 学校
~次の日~
ツウィ:おはよう~
クラスメイト来てる人全員:...
メイ:ちょっとツウィ!!私の彼氏トったでしょ!!
ツウィ:えっ!トってないよ!
メイ:はあ...嘘つかないでくれる?
ツウィ:ホントだってば!!
メイ:じゃ、私の彼氏に告られた?
ツウィ:えっ?
メイ:私、彼氏と仲良かったのに、急に別れたんだよ!
ツウィ:○○君には告られた
メイ:っ!
ツウィ:けど、断っ
ナヨン:おっは~
~メイ、ツウィの胸倉つかみ中~
ナヨン:えっ⁉ちょっと何してんの⁉
メイ&ツウィ:何もない
ナヨン:...。分かった
モモ:えっ!何この空気!何かあった?
ツウィ:ナヨン姉さん、モモ姉さん、また、放課後話すね
~放課後~ ~学校の校舎裏~
ナヨン:ツウィ...今日の朝、何があったか教えてくれる?
ツウィ:(コクリ)
ツウィ:昨日○○君に告られたって話したでしょ
>>38
すみません
続きです
ツウィ:今日学校に行ったら、メイに○○君トったでしょ!って言われて...
ナヨン:うん、続けて
ツウィ:ううんトってないよって言ったら、嘘つきって言われて、違うって言って、昨日、ナヨン姉さんとモモ姉さんに行ったことを言ったの。そしたら...じゃ、なんで私は○○君に別れようって言われたのって言ってきたの
モモ:えっ
ナヨン:えっとか言わないで で?
ツウィ:それで胸倉つかまれて殴られそうになった時に、ナヨン姉さんが登校してきたの。だから、間一髪だったよ。あと、モモ姉さんが、教室に来たからね
ナヨン:そんなことが...
モモ:でも、ナヨン姉さんのおかげで殴られるのが阻止できたんだからよかったじゃん
ツウィ:うん、間一髪
ナヨン:別に何もしてないよ。また、何かあったら、相談してね。
ツウィ:うん、ありがとう、ナヨン姉さん、モモ姉さん
続きはまた明日です
ごめんなさい明日書く今の話今書きます
TWICE 学校
次の日
ツウィ:おはよう~
メイ:おはよう、ツウィ、昨日はごめんね。
ツウィ:いいよ
ツウィ席に座る。机の中の教科書を出す
ツウィ:っ!(なにこれ!教科書がびりびりだ!なんで⁉)
メイ:クスクス
メイの取り巻き:クスクスクス
ツウィ:(ナヨン姉さんに言おう)
ツウィ:?(ナヨン姉さん、来ないな)
担任の先生:今日、ナヨンは風邪で休みだ
ツウィ:!(そんな!今日に限って、そんなこと!)
メイ:クスクス
ツウィ:モモ姉さんは来てるかな?
~休み時間~
ツウィ:モモ姉さんいますか?
モモのクラスメイト:あー、ごめんね。今日はモモ休みだよ
ツウィ:そうですか...(ミナ姉さんのところに行こう)
ツウィ:ミナ姉さんいますか?
ミナのクラスメイト:ごめんね。ミナは今日来てない
ツウィ:そうですか...(サナ姉さんとジヒョ姉さんのところに行こう)
ツウィ:サナ姉さんとジヒョ姉さんいますか?
サナとジヒョのクラスメイト:ごめん!今日ジヒョもサナも休んでる
ツウィ:そうですか...(ジョンヨン姉さんのところに行こう)
ツウィ:ジョンヨン姉さんいますか?
ジョンヨンのクラスメイト:ジョンヨン?ジョンヨンは休んでるよ
ツウィ:そうですか...(確か、チェヨンも休みだっけ? ダヒョン姉さんのところに行こう)
ツウィ:ダヒョン姉さんいますか?
ダヒョンのクラスメイト:ダヒョン?いるよ。おーい、ダヒョン。ツウィちゃん来てるよ。
ダヒョン:えっ。分かったー今行くー
ダヒョン:どうしたのツウィ?ツウィが来るなんて珍しい
ツウィ:ダヒョン姉さん、なんでみんな休んでるんですか?
ダヒョン:ツウィ、聞いてないの?
ツウィ:??うん
ダヒョン:あのね、みんなが休んでる理由、一人づつ言うね。ナヨン姉さんは...。また明日、本人から聞きな。ジョンヨン姉さんは、昨日の夜に事故にあった。モモ姉さんはただの熱。サナ姉さんは、風邪、ジヒョ姉さんは、ただの寝坊で来てない。ミナ姉さんは、妹とかの世話。チェヨンは、用事。
ツウィ:ナヨン姉さんはどうして教えてくれないんですか?
ダヒョン:私の口から言うと、軽すぎる
ツウィ:分かった。
この続きはまたお話しします。
TWICE 学校
~次の日~
ナヨン:おはよう~
ツウィ:ナヨン姉さん!
ナヨン:ん?どうした、ツウィ?
ツウィ:ナヨン姉さんなんで、昨日休んでたんですか?
ナヨン:あー、ちょっとね。
ツウィ:理由教えてください。あと、ダヒョン姉さん以外みんな学校休んでたんですよ。
ナヨン:えっ!そうなの?
ツウィ:ナヨン姉さんも知らなかったんですか?で、なんで昨日学校休んだんですか?
ナヨン:あれ?ダヒョンに聞かなかった?私が休んだ理由
ツウィ:はい。ダヒョン姉さん、「私の口から言うと軽すぎる」って言ってました
ナヨン:しょうがない話すね。私、
キーンコーンカーンコーン
ナヨン&ツウィ:あっ!チャイムだ
ナヨン:次に休み時間に話すね
ツウィ:...。分かりました
~休み時間~
ツウィ:ナヨン姉さん、なんで昨日休んだんですか?
ナヨン:私、小学校の時にいじめられてたの。
ツウィ:っ!
ナヨン:昨日、普通に学校に行こうとした。そしたら、家の前に小学校の時いじめてきた人たちがいたの。だから、学校に行くのが怖くなった。だから、ダヒョンは私の口から言うと軽すぎるって言ったんじゃないかな
ツウィ:そんなことが。ナヨン姉さん、そんなこと言わしてごめんなさい。
ナヨン:いいよ。ツウィ、別に何も悪くないし
ツウィ:...。
ナヨン:ツウィ、何か言いたいことあるの?
ツウィ:えっ!いや、別に、今のナヨン姉さんには言えません
ナヨン:いいよ、言いな
ツウィ:良いですか?
ナヨン:良いよ
ツウィ:あの、昨日、学校に行って机の中の教科書を開いたら、教科書がびりびりでぐしゃぐしゃで落書きされてたんです。
ナヨン:えっ⁉何それ⁉誰がやったかはわかるの?
ツウィ:多分...メイだと思うんです
ナヨン:なんで?
ツウィ:教科書見てた時に、くすくす笑ってたんです
ナヨン:大丈夫だった?
ツウィ:はい。でも、まだ、多分だからメイがやったとは言い切れないんです。それに、教科書は元通りになったし
ナヨン:また何かあったら言ってね
ツウィ:はい
キーンコーンカーンコーン
ナヨン:あっ。じゃ、席戻るね。またあとで
~もう一つの休み時間~
ナヨン:ツウィ、購買行こう
ツウィ:はーい。あっ、ちょっと待って
ナヨンとツウィ購買に行く
メイ:みんなツウィのもの全部壊して
メイの取り巻きたち:うん!
ガシャーン バリーン
続きまた明日
TWICE 学校 昨日の続きです
メイの取り巻き立ち:ねぇ、メイ、これ、結構音するよ。大丈夫?
メイ:大丈夫だって
メイの取り巻き立ち:うん...何かあったら責任とってね
メイ:はいはい。大丈夫だって
ナヨン:ツウィ、何買ったの?
メイ:あっ!ヤバイ、あの2人帰ってくるよ。いっかい、机の中に全部しまって
メイの取り巻き立ち:うん!やばっヤバイやばい
ツウィ:私?私はね~、メロンパン買ったんだ。ナヨン姉さんは?
ナヨン:私?私はねえ~、ウインナーのパン。
ツウィ:へ~。あれ?教科書がはみ出てる。ちゃんと行く前は入れたのにな~
ナヨン:なによ。その反応って、どうしたの?
ツウィ:なんか教科書がぐちゃぐちゃ
ナヨン:えっ!大丈夫?
ツウィ:っ!私の大事にしてる、ガラスの結晶が全部割れてる!どうして?
ナヨン:ツウィ、大丈夫?あっ、ごめんね、大丈夫じゃないのにこんなこと聞いて
ツウィ:大丈夫です
ナヨン:メンバーに言いに行こう
ツウィ:いえ、大丈夫です。
ナヨン:えっ!ツウィ、なんで?
ツウィ:だって、ただでさえ、ナヨン姉さんに迷惑かけてるのに、ほかのメンバーに迷惑かけられませんよ
ナヨン:いいの。もっと頼って。私たちそんなに信用できない?
ツウィ:いえ、信用できます。分かりました。言いに行きます
ナヨン:じゃ、言いにいこっか。まだ、休み時間あるし
ナヨンとツウィ教室を出る
メイ:どうしよう。ばれるかな?
メイの取り巻き立ち:いや、ばれないと思うね。だって、全くメイだって言ってなかったじゃん
メイ:あっ、そっか 大丈夫かww
ナヨン:ねえ、ジョンヨンいる?
ジョンヨンのクラスメイト:ジョンヨン?来てないよ
ナヨン:なんで?
ジョンヨンのクラスメイト:ジョンヨン昨日、事故にあってリハビリ中
ナヨン:そう...。教えてくれてありがとう。じゃ。
ナヨン:モモっている?
モモのクラスメイト:モモ?モモならいるよ。熱が治ったって。おーい、モモー。ナヨンさんとツウィちゃん来てるよー
モモ:えっ!そうなの?今行くから。ちょっとまってー
モモのクラスメイト:今来るそうです
ナヨン:ありがとう
モモ:なに?ナヨン姉さんやツウィが私のクラスに来るなんて珍しいから。びぅくりしちゃったよー
ナヨン&ツウィ:...。
モモ:?どうしたの?そんなに黙って
ナヨン:あのね、ツウィが...
続きはまた明日
>>42
TWICE 学校 昨日の続きです
ツウィ:ナヨン姉さん、この後は私が直接言います
モモ:何?
ツウィ:あの...でも、提案なんだけど、放課後メンバー全員が集まって話がしたいです。一人一人だと時間がかかっちゃうんで。モモ姉さん、時間取らしてすみません。じゃ、放課後、私たちのクラスに来てください。メンバーには放課後のこと言っておくんで。じゃ。
ナヨン&モモ:あっ!ちょっと待ってよツウィ!
ナヨン:それじゃ、また。放課後!
モモ:(結局何だったんだろ?放課後ね)
ナヨン:ツウィ~、ちょっと待ってよ~
ツウィ:ああ、ナヨン姉さんすみません。ついつい。
ナヨン:ついついじゃないでしょ。
ツウィ:じゃ、他のメンバーにも言いに行きますよ
ナヨン:うん。じゃ、次、サナとジヒョのところに行こうか
ツウィ:はい
ナヨン:サナとジヒョいますか?
サナとジヒョのクラスメイト:サナとジヒョ?いるよ。おーい、サナージヒョー。ナヨンさんとツウィちゃん来てるよー
サナ:えっ。ツウィとナヨン姉さん来てるの?
ジヒョ:あー分かった。今行くからちょっと待ってねー
サナとジヒョのクラスメイト:少し待っていてください
サナ&ジヒョ:どうしたの?二人が来るなんて珍しい
ツウィ:今日、ジョンヨン姉さん以外に、話があるのでメンバー全員、放課後私のクラスに来てください。ジヒョ姉さんが寝坊なんて珍しいですね。サナ姉さん、風邪大丈夫でしたか?
ジヒョ:うっ!なんてこと言うのよー
サナ:ありがとう。もう大丈夫、心配してくれてありがとう
ツウィ:じゃ、放課後、私たちのクラスに来てくださいナヨン姉さん、ミナ姉さんのところに行きましょう
ナヨン:うん。じゃ、サナとジヒョ、またあとでね
ナヨン:ミナいますか?
ミナのクラスメイト:ミナ?ミナなら今日は来てるよ。おーい、ミナー、ナヨンさんとツウィちゃん来てるよー
ミナ:えっ!あの、二人が来てるの?わかった。今行くー
ミナのクラスメイト:少し待っていてください
ナヨン:ありがとう
ミナ:どうしたの?二人が私の教室に来るなんて珍しい
ツウィ:あの、ミナ姉さん、今日放課後、私のクラスに来てください
ミナ:えっ?ああ、分かった。でも、なんで?
ナヨン:ツウィがメンバーのみんなに話したいことがあるんだって
ミナ:そう...。分かった
ナヨン:じゃ、ミナまたあとでね
続きはまた明日
TWICE 学校 昨日の続き
ツウィ:ナヨン姉さん、次、チェヨンのところに行きましょう
ナヨン:うん
チェヨンの教室につく
ナヨン:チェヨンっている?
チェヨンのクラスメイト:チェヨンですか?チェヨンならいますよ。おーい、チェヨンー。ナヨンさんとツウィちゃん来てるよー
チェヨン:えっ!分かった。今行くー
チェヨンのクラスメイト:少しお待ちください
ナヨン:ありがとう
チェヨン:どうしたの?
ツウィ:チェヨン、今日の放課後に私の教室に来て
チェヨン:えっ?それだけ?
ナヨン:うん
チェヨン:わ、分かった
ナヨン:じゃ
ツウィ:ダヒョン姉さんにも言いに行きましょう
ナヨン:ダヒョン、いますか?
ダヒョンのクラスメイト:ダヒョンですか?ダヒョンーナヨンさんとツウィちゃん来てるよー
ダヒョン:オッケー。分かった、今行くー。どうしたの?
ツウィ:今日私の教室に来てください
ダヒョン:分かった
~放課後~
モモ&ミナ:おーい、ツウィとナヨン姉さん。来たよー
ナヨン:おっ、来た来た。あの二人が一番乗りだね
ツウィ:じゃ、そこに来てください
サナ&ジヒョ:おーい、ツウィー。来たよー
ツウィ:あっ、来ましたね
ダヒョン&チェヨン:ツウィー、来たよー
ツウィ:この二人も来ましたね
ナヨン:ツウィ、全員揃ったよ
ツウィ:私、メンバーに言いたいことがあって...
続きは明日です
TWICE 学校 昨日の続き
ツウィ:私、いじめられてるかもしれないんです
ナヨン以外のメンバー:っ!
ミナ:誰にっ⁉
ツウィ:ミナ姉さん、落ち着いてください。誰だか分かつていれば、メンバーに相談しません
サナ:そう...。ナヨン姉さんは知ってたの?
ナヨン:うん、同じクラスだし。でも、今日聞いた
ジヒョ:そう...
モモ:ツウィ:この人かもっていう目安はついてるの?
ツウィ:はい。
チェヨン:誰?
ツウィ:メイです
ナヨンとモモ以外のメンバー:っ!
サナ:なんでメイがっ!
ミナ:あの子、そんなこと絶対にしない子だったのに
チェヨン:ナヨン姉さんとモモ姉さんは知ってたんですか?
ナヨン&モモ:うん。昨日ツウィに聞いた
ジヒョ:どうしてメイだって思うの?
ツウィ:気づいたときに、周りで笑ってたんです
ナヨン:ダヒョン、さっきからずっと怖い顔してどうしたの?
ダヒョン:ツウィ、いじめてるのはメイだけじゃないと思うよ
ツウィ:どうしてですか?
ダヒョン:ちょっと話が長くなるんだけどいい?
だひょん以外のメンバー:うん
ダヒョン:前に、ツウィの教室の前を通ることがあって、その時に、ツウィのことを次にどうするか話し合ってたんだよ。もちろん、いじめの話。
ツウィ:っ!
ダヒョン:私、気になって、話聞いてたの。そしたら、話に人が加わってきたの。誰だと思う?
ツウィ:さあ?
ダヒョン:前にツウィに告ったメイの彼氏だよ
ツウィ:っ!でも、ダヒョン姉さんに言いましたっけ?
ダヒョン:ナヨン姉さんに聞いてる
ツウィ:そうですか。続けてください
ダヒョン:メイだけがいじめてると思っちゃダメ。やってないだけで、考えてるのはメイの元カレだよ。結局あの二人はグルで、どんどん仲間が増えてきてる
サナ:どうして?
ダヒョン:ツウィがかわいいからって憎んでるんだと思う。ツウィ、他にも彼女持ちの男子から告られなかった?
ツウィ:いえ、何回か告白されましたよ?
ミナ:それだ
ダヒョン:その時から、多分、ツウィはターゲットにされてるんだと思う
ツウィ:そうですか...
ダヒョン:ただし、決定的な証拠を集めなきゃならない。みんな、手伝ってくれるよね?ツウィのために
ツウィとダヒョン以外のメンバー:うん!
ダヒョン:ツウィ、明日、ツウィの家に行ける?
ツウィ:どうしてですか?
続きはまた明日です
TWICE 学校 昨日の続き
ダヒョン:今日は誰もいないからよかったけど、誰かに聞かれちゃまずいじゃん。だから
ツウィ:あっ、そういうことですか。大丈夫ですよ。明日金曜日だし止まっていきます?みんなの親がよければデスけど
サナ:えっ!でも、ツウィの親は大丈夫なの?
ツウィ:はい、大丈夫です。月曜日まで帰ってこないので。一応連絡しておきますね、今。
ミナ:えっ、今?
ツウィ:はい、いけませんでしたか?
モモ:いや、さすがに家に帰ってっから連絡しなよ
ナヨン:もう帰ろうよ。外も暗くなってきたし
チェヨン:そうだね
ナヨン:じゃ、今日は解散
ツウィ:大丈夫だったらグループチャットにのせるんで
ジヒョ:うん、分かった
TWICEみんな:バイバ~イ
ツウィ:ただいま~(はあ...やっぱりいないよね)
ツウィ、親に電話する
プルルルル プルルルル
ツウィの母親:もしもし
ツウィ:もしもし。あのさあ、明日メンバーが家に来るんだけど、そのまま泊って行ってもらっていい?
ツウィの母親:なんで?
ツウィ:私、メンバーにしか言えないことがあって、話が長くなりそうだから。
ツウィの母親:分かった、いいよ。けど、私が月曜日まで帰ってこないからつて変なことしないでよね
ツウィ:はい、しませんから。良いですか?
ツウィの母親:うん、いいよ。じゃね。
ツウィ:うん
~グループチャット~
ツウィ:「泊りはOKです」
ナヨン:「うちの親も泊まりに行くのはOKだって」
サナ:「こっちもOK。くれぐれも迷惑の内容にだって」
ジヒョ:「こっちもOK」
ミナ:「世話とかは任せれたから大丈夫。行けるよ」
モモ:「こっちもOK。ツウィちゃんによろしくって」
ダヒョン:「こっちも難なくOKだよ~」
チェヨン:「こっちもOK。同い年だから助け合いなさいだって」
ツウィ:「みんないけるんですね」
ナヨン:「うん」
ツウィ:「よかったです。予定、決めましょうか」
モモ:「そうだね」
ツウィ:「明日、学校が終わってから、私の家に来てください。明日は土曜日なので。」
ミナ:「持ち物どうしよう?」
ツウィ:「私が言ったものを用意してください」
サナ:「わかった」
ツウィ:「リュックサック・パジャマ・歯磨き類・明日の服・スマホ・スキンケア用品・目薬・コップ・タオルです。他にいるもの、ありますか?」
続きは明日です
TWICE 学校 昨日続きです
ダヒョン:「なんでコップがいるの?」
ツウィ:「うがいするときに必要じゃないですか~」
ジヒョ:「そういうこと」
ツウィ:「あっ、タオルなんだけど、バスタオルと顔洗うように持ってきてください。洗濯はこっちがしますんで」
サナ:「洗濯は悪いよ~」
ツウィ:「良いですって」
ミナ:「じゃあ、お言葉に甘えようかなっ」
ツウィ:「甘えてください~」
チェヨン:「なんで目薬がいるの?」
ツウィ:「夜更かしするかもしれないからです」
ナヨン:「おっけ~」
ツウィ:「他に気になるものはありますか?」
ナヨン:「ないな~」
モモ:「ないよ~」
サナ:「なしってとこかな~」
ジヒョ:「なしだよ~」
ミナ:「なし」
ダヒョン:「ない」
チェヨン:「ないです~」
ジヒョ:「あっ、質問なんだけど」
ツウィ:「はい、何でしょう?」
ジヒョ:「制服のまんま荷物持ってツウィの家に行った方がいい?」
ツウィ:「いえ、時間かかってもいいので制服から市服に着替えてください」
ナヨン:「OK」
ツウィ:「じゃ、おやすみ~」
ナヨン:「おやすみ~」
モモ:「おやすみなさい~」
サナ:「おやすみ」
ジヒョ:「おやすみなさい」
ミナ:「おやすみ」
ダヒョン:「おやすみ~」
チェヨン:「おやすみなさい」
~次の日 学校~
ツウィ:おはようございま~す
メイ:おはようツウィ。私の元カレとうまくいってる~?
ツウィ:っ!何でそんなこと聞いてくるの?
メイ:え~だって~メイの彼氏、とったんだもんね~
ツウィ:だからとってないって!
メイ:ツウィ~嘘つかなくていいんだよ~。私の友達が私の元カレことユウとキスしてたとこ見てるんだから~
ツウィ:!それ、メイが見たわけじゃないんでしょ
メイ:それはっ!私の友達のリン疑うの~?
ツウィ:分かったから。休み時間でもいい?
メイ:なんで~?
ツウィ:もう先生来るよ
メイ:えっ!ヤバッ。休み時間よ!絶対に!
ナヨン:おッは~
ツウィ:ナヨン姉さん、完全に遅刻ですよ
ナヨン:えっ!嘘⁉ホントだ~
先生:早く席につけ~。ナヨン!
ナヨン:はいっ!
ツウィ:(もう、ナヨン姉さんったら)
~休み時間~
ナヨン:ツウィ、私友達と遊んでくるから。何かあったら言ってね
ツウィ:うん、ありがとう、ナヨン姉さん
人物はフィクションです
続きは明日です
>>47
TWICE 学校 昨日の続きです
メイ:ツウィ~。ナヨンさんに言ったりしないよね~
ツウィ:は?なんでそう思うの?
メイ:別に~。ま、いいじゃん
ツウィ:(よくないんだけど)で、何?
メイ:ユウとキスしたこと認めたら~
ツウィ:だから嫌だってば!
メイ:なんで~?ホントのことを嘘つくのはいけないよ~
ツウィ:やってないことをやってないって言ってるのに、嘘も子もないじゃん!
メイ:はあ~。そんなに声、荒げないでよね。周りに聞こえるじゃない
ツウィ:もう、いいわ
メイ:あ、ちょっと待ってよツウィ。まだ話があるんだから
ツウィ:何?
メイ:今日の放課後、学校のイケメン男子ことタイキ君が用事があるそうよ~
ツウィ:で、どうしたらいいの?
メイ:校舎裏に放課後言ってね~
ツウィ:分かったわよっ!
~放課後~
ツウィ:ナヨン姉さん、先に帰っててください
ナヨン:何で?
ツウィ:私、日直なんでやることがあって
ナヨン:もう一人は?
ツウィ:今日休みですよ
ナヨン:そっか。じゃ、先に帰っとくね
ツウィ:はい、帰る時間には間に合わせますから
ナヨン:ん。じゃ、またあとでね
ツウィ、校舎裏に行く
タイキ:あっ、ツウィさん
ツウィ:何ですか?手短にお願いします。用事があるので
タイキ:分かった...。あの、僕と付き合ってください!
ツウィ:でも、タイキ君、リンいるよね?
タイキ:リンとは別れます。どうしてもツウィさんと付き合いたいんです!
ツウィ:じゃ、一つ聞きます
タイキ:何ですか?
ツウィ:なぜ彼女もいるのに私に告白したんですか?彼女は申し分のない美女だと思うんですが?
タイキ:最近リンはツウィさんにばっかり目が言ってるんです。それを止めたくて
ツウィ:でも、それなら私に告白しなくても解決するると思うんですが?なので、この告白は残念ですが断らさせていただきます
タイキ:分かった。じゃ、これからは友達として...
ツウィ:いえ、嫌です!
タイキ:何で?
ツウィ:メイの彼氏のユウ君とは友達でしたがあなたことタイキさんとは友達以前に話したこともありませんし、全く関係のない人ですので、友達はお断りさせていただきます
タイキ:(チッ)わかりました。これからはこの告白がなかったようにふるまいます
ツウィ:はい、お願いします。では。
続きは明日です
>>48
TWICE 学校 忙しくて昨日は投稿できませんでした
ツウィ:ただいま~(誰もいないのにただいまって言っても意味ないか)
ピンポーン ピンポーン
ツウィ:あっ、はーい。
ガチャッ
ナヨン:来たよ~
ツウィ:ナヨン姉さん、いらっしゃーい
ナヨン:あれ、ツウィ、まだ制服のまんまなの?
ツウィ:えっ、あっ、ごめんね。すぐ着替える
ナヨン:...うん(なんでだろ?)
ツウィ:着替え終わりました
ピンポーン ピンポーン
ツウィ:あっ、来た来た。はーい
ガチャッ
モモ&ミナ:こんにちは~
ツウィ:いらっしゃい
ミナ:あれ?まだ、ナヨン姉さんしか来てないの?
ツウィ:どうして
モモ:私たち家出るの少し遅れてたから、もうみんな来てると思ってた
ツウィ:さすがに時間通りではなく、来てくれたらいいですから
ピンポーン ピンポーン
ツウィ:次は誰かな?はーい
ガチャッ
サナ&ジヒョ:こんにちは
ツウィ:サナ姉さん!ジヒョ姉さん!
サナ:もう、みんな揃ってるよね?
ジヒョ:私たち結構遅かったもん
ツウィ:?いえ、チェヨンとダヒョン姉さんが揃っていませんが?
サナ:あれ?そうなの?
ピンポーン ピンポーン
ツウィ:あの二人かな?はーい
ガチャッ
ダヒョン&チェヨン:やっほ~
ツウィ:ダヒョン姉さん、チェヨン!少し遅かったですね
ダヒョン:ごめんね~。ちょっとバス乗り過ごして
チェヨン:うん、そうなの
ツウィ:別にいですよ。全員揃いましたし
ナヨン:じゃ、準備しようか
メンバー:うんっ!
~準備中~
ナヨン:よしっ。いったんこれで布団を敷くのは終わったかな?
ダヒョン:うん
ジヒョ:もう、6時だからご飯、食べましょうか
サナ:もう遅くなるし、出前でも取ろうか?
ミナ:でも、お金が...
サナ:大丈夫、任せて!
~出前取り中~
ピンポーン ピンポーン
ジヒョ:あっ、来たね。はーい
サナ:食べようか。いただきまーす!
メンバー:いただきまーす!
~ご飯食べ中~
ナヨン:ごちそうさま
メンバー:ごちそうさま~
モモ:寝る準備に入るから、お風呂一人ずつ入ろうか
チェヨン:うん。順番決めよう。じゃんけんで
~じゃんけん~
ツウィ:1番、ミナ姉さん、2番、ナヨン姉さん、3番、ダヒョン姉さん、4番、私、5番、チェヨン、6番、モモ姉さん、7番、サナ姉さん、8番、ジヒョ姉さん。
続きは明日
TWICE 学校 昨日の続き
ツウィ:この順番でいいですか?
ジヒョ:私8番嫌
ツウィ:でも、我慢してください
ジヒョ:いっても無駄だったじゃん
ナヨン:ドンマイ
ツウィ:じゃ、さっさっと入りましょうか
モモ:そだね
~お風呂~
ジヒョ:終わったよー
ツウィ:お湯、抜いておいてくれましたか?
ジヒョ:うん、抜いといたよ
ツウィ:ありがとうございます
サナ:じゃ、本格的にいこうか
ミナ:うん
ナヨン:じゃ、ツウィ、これまでのことを詳しく教えてくれる?
ツウィ:はい
モモ:(ゴクッ)
チェヨン:モモ姉さん、そんなに怖くないと思いますよ
モモ:あっ、そだね
ツウィ:ことの経緯は5月から始まります。小学校から同じのメイの元カレ、ユウ君に告白されました。その時は、メイと付き合っていたので断りました。その告白があッった後に、メイのガチギレ、ぶりっ子、いじめ、などをされてきました。いじめは多分です、しているところを見てないので。それが何度かあり、ナヨン姉さんには相談してきています。同じクラスなので。でも、今までは特に何も支障が出てないので。その後、今日の放課後、タイキさんに告白されました。
ミナ:タイキって誰?
ナヨン:学校の女子全員を虜にするイケメン男子
サナ:付き合ってないけどね
ツウィ:サナ姉さん。
サナ:ん?何?
ツウィ:タイキさんは、付き合っています
メンバー:ええええええーーーーーーーーーーーーーっ!!
ミナ:誰と?
ツウィ:リンです
チェヨン:リンって誰?
ナヨン:学校の男子全員を虜にさせる美女
ダヒョン:付き合ってたんだ
ツウィ:はい。タイキさんとは初めて話しました。それで、友達としてと言われましたが断りました
ミナ:なんで?
ツウィ:話したこともない男子と初対面で友達になれるわけがありません
ミナ:そっか
ツウィ:その代わり告白がなかったことにしてもらえました。それに今日は、メイと少し言い合いになりました
サナ:どうして?
ツウィ:メイの元カレことユウ君とキスしていたとこをリンが見ていたそうです
ナヨン:ホントにしたの?
ツウィ:してません。このことで言い合いになりました。これで全部です。
モモ:ツウィ、大丈夫?いじめとか
ツウィ:はい、特に何も問題ありません
ジヒョ:それならよかった
ダヒョン:ツウィ、タイキさんはツウィのいじめに参加してる
続きは明日です
TWICE 学校 昨日の続きです
メンバー:っ!
ツウィ:何でそんなことが分かるんですか?
ダヒョン:話はちょっとさかのぼるけど、前、休み時間に、友達にクラスに行こうとして、学習室の前を通ったのよ。そしたら、メイ、タイキ、リン、ユウ、その他のツウィに恨みかなんか持ってる人が集まってたのよ。で、
悪いけど、話聞いちゃったのよ。ドアが開いてたからね。そしたらね、あの告白も嘘、リンがユウ君とキスしたって言ってたのも嘘、メイの煽りも計画。ツウィの美貌や彼氏と別れる原因がツウィにあると持ってる人。思いは人それぞれだけど、ツウィに恨み持ってる人がグルだよ。もちろん恨み持ってても、いじめは悪いことだって思ってる人は、もちろんやってないよ。タイキさんが告白してきたのはツウィがどんな反応をするかだと思う。
ナヨン:ツウィ、ちゃんと警戒してね
ツウィ:はい。ダヒョン姉さん、話の続きはありますか?
ダヒョン:うん、まだあるよ。話の内容なんだけど、次やられるいじめは、上履きなくしと、たくさんのイケメン男子から告白されることだよ。心構えはしておいた方が、私自身はいいと思う。これで全部かな
ツウィ:分かりました。教えてくれてありがとう。ダヒョン姉さん
ジヒョ:ホントにメイがやってるのか...
サナ:ああいうのを「猫を被る」っていうのかな?
ミナ:多分ね
チェヨン:じゃ、私たちの前でも、演技してたってこと?
ナヨン:うん。最悪の場合、もしかしたらね
モモ:すっと、いい子だと思って信頼してきたのに
ダヒョン:そこは残念だよね
ナヨン:ダヒョン、何が残念なの?
ダヒョン:昔は、メイのことを信頼してきた。でも、今は違う。メイは私たちTWICEの敵
モモ:うん!
サナ:でも、メイだどいうことには証拠が...
ミナ:サナ、勇気を出して。私たち、みんな怖いの。次に何されるかわかったもんじゃない。ツウィのために力を合わして、TWICEとしてできるだけのことはしよう!
ジヒョ:サナ、ミナの言う通りだと私は思うよ。弱気なんか出してたら、メイたちに帰るわけがない
サナ:うん!ツウィのために、TWICEで力を合わせる!
モモ:その意気込みだよ、サナ。
ナヨン:でも、力使い過ぎないでね
サナ:どうして?
ナヨン:使いすぎると、最後の最後で使えなくなりそうだから
サナ:分かった。ちょうどいいくらいに使うね
続きは明日です
すみません 間違えました この続きと思って読んでください
ナヨン:うん!その調子だよ、サナ
サナ:うん...
モモ:どうしたの?まだ、怖い?
サナ:うん。やっぱり、無理かもしれないと思っちゃって
ミナ:サナ、何度も言うけどね、みんな怖いの。サナだけが怖いと思っちゃダメ。一番怖いのは、ツウィなの。被害受けてて、ターゲットでもある。サナ、あなたはまだ、ツウィからしたら平気な方なの。ねっ?私、さっき、ツウィの手に、ダヒョンの話聞いてるときに、触れちゃったの。すごく震えてた。サナ、あなたは口では怖いって言ってるけど、全くふるえてない。怖いのはわかる。だって、みんな同じだもの。怖くなんてない人なんていないわ。それを胸に誓っておいた方がいいわ。怖いのは私だけじゃない、みんなが怖いんだって、もちろんサナだけが怖い時もあるかもしれないけど、今はみんな怖いの。ツウィの手、触ってみて
サナ:うん
サナ、ツウィの手に触る
ミナ:ツウィ、力を入れないで、サナに感じさせてあげなさい
ツウィ:...。うん。
サナ:っ!何⁉この手⁉こんなに震えてたの⁉
ツウィ:はい...。
サナ:ツウィ、ごめんなさい。私だけが怖いはずないよね。ツウィが一番怖いんだよね。ごめんね。ツウィの気持ち全くわかってなかった。私はきっと、分かったふりしてたんだ。ホントにごめんね。
ツウィ:サナ姉さん、もういいですよ。大丈夫ですから
サナ:ツウィ、こんな私を、許してくれるの?
ツウィ:はい!サナ姉さんは、私の強い味方です!そうですよね?サナ姉さん?
サナ:うん!そうだね!私、もう、くじけないから
ツウィ:はい!その調子です。サナ姉さん!一緒に頑張りましょう!
モモ:あの~、二人の世界に浸ってるところ悪いんだけど、私たち全部見てて、全部聞いてるからね
ツウィ&サナ:あっ(カァ~~~~~~~~)
ナヨン:二人ともかわいい。赤くなっちゃって
サナ&ツウィ:ナヨン姉さん!冷やかさないで!
ジヒョ:あ~、ハモっちゃってるじゃん。言いようがないね
ツウィ&サナ:...。
モモ:ぷっ、あはははははははは!!
ナヨン:モモ、どうしたの⁉
モモ:この二人ずっと見てられるわ。もう、色々あって、おかしいんだもん
ナヨン:確かに。あははははははははは!
ミナ:そうね。あはははははははははははは!!
ダヒョン:ミナ姉さんにしては豪快ですね。あはははは
TWICE 学校 昨日の続きです
ミナ:そう?あはは。でも、笑うときは笑わなくちゃ。ねっ!あはははははは!ホントにおかしいね
ツウィ&サナ:笑わないでくださいよ!
ジヒョ:もう、二人とも完全にハモってるもん。ドンマイだね。あははははははははははは!!
チェヨン:おかしすぎる。私、途中から笑ってたもん。この二人、面白すぎる。あはははははははははははは!!
ツウィ:モモ姉さん!笑わないでください!
モモ:あはははは!ん?どうして私だけ?
サナ:一番最初に笑い始めたのモモ姉さんじゃないですか。それからみんなが笑ったのに
モモ:あははは。そういうことね。でも、笑わずにはいられないわよ。こんなこと目の前でされて
ツウィ&サナ:むぅ...
ナヨン:ホントにかわいいね。もっと、さっきのやつしてよ。今度は笑わないから。あははは
ツウィ&サナ:嫌です!
ジヒョ:そんなこと言いながらもハモってるもんね~。あはははははは!
ツウィ&サナ:...。
ナヨン:ごめんって
ダヒョン:もう、笑わないから
サナ:ホントに?ダヒョン??
チェヨン:笑いませんって
サナ:なんで、チェヨンが答えてるのよ
モモ:サナ~、ナイス突っ込みだよ
サナ:モモ姉さん、余計なこと、言わないでいいですから
ナヨン:サナ、そのままでいいよ
サナ:どうして?
ナヨン:サナはそのままで十分かわいいから
サナ:(カァ~~~~~~~~~~~~~~)
モモ:な~に、顔赤くしてんの
ミナ:もしかして、ナヨン姉さんの言葉に、照れてるね
サナ:照れてないって!
ジヒョ:照れてなかったらそんな顔、赤くならないもんね
サナ:ん~~~~~~~~。姉さんたちのいじわるうう
ナヨン:可愛いね
サナ:ナヨン姉さん、そういうこと言わないでください
ナヨン:分かった分かったって
サナ:ホントに分かってますか?
ナヨン:分かってるって
ツウィ:皆さん、もう、夜の12時なので、寝ましょう。うるさくすると、近所迷惑にもなりますし
チェヨン:そうだね
モモ:じゃ、もう寝ようか
ダヒョン:うん、そだね
ミナ:ダヒョンー、電気消して。あなたが一番近いから
ダヒョン:うん、分かった
パチッ
ナヨン:おやすみ~
メンバー:おやすみ~
続きは明日です
>>54
TWICE 学校 昨日の続き
~次の日~
ミナ:おはよう...(あれ?まだ、みんな寝てるんだ。寝かしておこう)
サナ:おはよう...
ミナ:あっ、サナ姉さん起きたの
サナ:ミナ、起きてたの?
ミナ:うん
サナ:今、何時?
ミナ:朝の8時19分。
サナ:ヤバッ!学校遅刻する!
ミナ:サナ姉さん、今日は、学校ないよ
サナ:あっ、そっか
ミナ:こんな時間だし、そろそろ、みんな起こそうか?
サナ:そうだね
ミナ&サナ:おーい、起きろー
ナヨン:うるさいいいい
ミナ:サナ、二人で、布団はがそうか。ナヨン姉さん、しがみついてるから
サナ:そうだね。しがみついてる姿、なんかおかしい
ミナ&サナ:せーのっ!
ガバッ
ナヨン:わっ!何してんの!寒いじゃん
ミナ&サナ:起きてくださ~い
ナヨン:ん~~~、分かった
ミナ:それより、ナヨン姉さん、ここの家誰の家かわかる?
ナヨン:えっ?私の家だよ?
サナ:ここはツウィの家だよ
ナヨン:なんで?あーーーーーーっ!そっか、思い出した
ミナ:ナヨン姉さん、うるさい!
ナヨン:ごめん
サナ:ナヨン姉さんも、他のメンバー起こすの手伝ってください
ナヨン:分かった
モモ:私、起きないよ...
ミナ:まだ、何も言ってないよ
モモ:でも、起きない
ナヨン:ここの家、だれの家かわかる?
モモ:ツウィの家
ナヨン:ばれたか
サナ&ミナ:フフッ
ナヨン:何、笑ってんの?
サナ&ミナ:いや、別に~
ナヨン:ふ~ん
ミナ:じゃ、三人でモモ姉さんの布団取ろうか
サナ:今度はしがみついてないね
ナヨン:ねえ、サラッと、私のこと言ってるよね?
サナ:ばれたか
ナヨン:ばれるわよ
ミナ:せーのっ!
ガバッ
モモ:何すんの!寒いじゃん!
ナヨン&サナ&ミナ:起きてくださ~い
ミナ:起きなかったら、一人ぼっちになるよ
モモ:それは嫌です
ナヨン:じゃ、起きて
モモ:...分かった。
サナ:そんなにしぶしぶなら起きなくてもいいよ~。その代わり知らないけど
モモ:起きるってば
ナヨン:モモは終わり
ミナ:じゃ、次、ジヒョ、起こそうか
サナ:そうだね
ナヨン:ジヒョ~
ジヒョ:...
ナヨン:起きてないみたいだね
モモ:じゃ、盛大にやろうか
サナ:いいよ
ナヨン&モモ&サナ&ミナ:せーのっ!
ガバッ
ジヒョ:寒い~
ナヨン:あっ、やっと起きた
モモ:ジヒョ~、起きてよ~
TWICE 学校 昨日の続き 時間がおかしいですけど。投稿した時間が
ジヒョ:いや~
ミナ:ジヒョにしては、珍しく駄々こねてる
ナヨン:ジヒョ~今、周りにいるのは誰?
ジヒョ:え~っと、お母さんとお父さんと、妹二人。
ナヨン:ミサモ、ジヒョ、すんごく勘違いしてる
ミサモ:そうだね
ミナ:ジヒョにしては珍しいから、面白いね
サナ:うん
モモ:なんか意外な一面ミッケ~。今度これ、ネタにしようかな?
ナヨン:それはダメ。かわいそう
モモ:分かってるって~。冗談冗談。
ナヨン:モモは、本気みたいな嘘つくんだから
モモ:へへ
ナヨン:へへじゃないわよ
サナ&ミナ:まあまあ、二人とも落ち着いてよ。そのままだと、喧嘩になっちゃう
ジヒョ:そうだよ。やめなってば
ミサモ&ナヨン:!!!!!!!
ジヒョ:何にそんなに驚いてんの?
ナヨン:まだ、寝てると思ってたから。
ジヒョ:あんなに騒がられたら、眠気も飛ぶよ。
ナヨン&モモ:あははは...。そだね。
ツウィ:ん~~~~~。うるさい...
ミナ&サナ:あれれ?ツウィも起きちゃった?
ツウィ:ん。声、大きいです
ナヨン:ごめんね~
モモ&ジヒョ:おはよう~
ツウィ:おはようございます...
サナ:ツウィ、まだ、眠い?
ツウィ:(コクッ)
ミナ:そっか。眠いならまだ、寝てていいよ。もうちょっと後で、起こすから
ツウィ:分かりました。💤
モモ:はやっ!寝るの
ナヨン:えっ!もう寝てるし
ミナ:次はダヒョン起こそうか...
サナ:だね...
モモ:起きるかどうか...
ナヨン:もしくは暴れるかも
ジヒョ:怖いな~。
ミナ:一番に起きててほしかった
ダヒョンは、寝起きが悪い設定にしてあります
ミナ:ダヒョン~、起きてください~
ダヒョン:分かった
ムクッ
ミナ:おはよう~
サナ:ダヒョン、今日の寝起きは、スッキリ?
ダヒョン:うん。
ナヨン:なら、顔と歯磨きしてきな
ダヒョン:うん
ジヒョ&モモ:今日は、一段と、スッキリだったね
ミナ:いつものが噓みたい
モモ:うん。良い夢でも見たのかな?
ジヒョ:あっ、そういえば
ナヨン:どうしたの?ジヒョ?
ジヒョ:一回、ダヒョンが、私の家に、泊りに来た時に、目覚めがすっきりしてたの。どうしたの?って聞いてみるとね、いい夢を見たんだって。夢の内容は教えてくれなかったな~
ナヨン:そっか
続きは明日です
TWICE 学校 前に投稿できなかった日があってので、その穴埋めで投稿します
モモ:ダヒョン~。
ダヒョン:ん?何?
モモ:あのね、昨日の夜って、いい夢でも見た?
ダヒョン:うん!いい夢見たよ
サナ:よければなんだけど、その夢の内容って私たちに教えてくれる?
ダヒョン:いや
ミナ:どうして嫌なの?
ダヒョン:言ってしまったら、恥ずかしいから
ジヒョ:分かった。無理に聞かないでおくね。気が向いたら、教えてくれる?
ダヒョン:気が向いたらね
ナヨン:うん。分かった
ミナ:じゃ、チェヨン、起こしましょうか
サナ:そだね
ナヨン:チェヨン~
チェヨン:💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤💤
ナヨン:普通に寝てるし
ミナ:あんなに、ギャーギャー言ってても、起きてないんだね
ナヨン&モモ:ねえ、サラッと、私たちが言い合ってたこと、言ってない
サナ:さすが恐るべし、チェヨンの睡眠力
モモ:無視しないで~
ナヨン:うんうん
ジヒョ:喧嘩してたとは思えない、言い方だね
ナヨン:う...まあ、それはいいじゃん
モモ:そうそう
サナ:この二人の話聞いてると長くなるね
ミナ:そうだね
ジヒョ:関わらない方がいいね
ダヒョン:違う話にしようか
ミナ&サナ&ジヒョ:うんっ
モモ:なにそこ、コソコソしてんの?
サナ:いや、別に何もないよ~
ナヨン:そっか。
ミナ:じゃ、チェヨン起こそうか
ダヒョン:うん
モモ:チェヨン起きて~
チェヨン:ううん...
ナヨン:ううんじゃなくてね
チェヨン:ううん
ミナ:しょうがないね、布団はがそうか(日本語)
サナ:そうだね(日本語)
モモ:これはどうしようもないね(日本語)
ナヨン:なんて話してんの?
ジヒョ:韓国語で話してよ
ミナ:ああ、ごめんごめん。ミサモだったから、日本語でいいかと
モモ:ついつい
サナ:ねっ?いいでしょ?
ナヨン:ミサモでかかってくるとは…
ジヒョ:強いからもうやめて
ミナ:分かった分かった
サナ:もう、早くチェヨン起こそう!
モモ:うん!
ミナ:せーのっ!
ガバッ
チェヨン:寒い~。布団の中にいたのに、ここはまるで、雪山だよ
ミナ:チェヨン...たとえが激しすぎ
チェヨン:そう?
サナ:まあね。ははは...
ダヒョン:チェヨンも起きたことだし、ツウィ、起こそうか
ミナ:だね
ナヨン:ツウィ、起きてー
ツウィ:ん、、、
TWICE 学校
モモ:起きた~?
ツウィ:起きました...
ナヨン:ツウィ、さっき、起きてたけど、眠れた?
ツウィ:なんとなくって感じです
ミナ:私たちが騒いでるの、聞こえた?
ツウィ:少し、聞こえてました、、、
サナ:そっか
ジヒョ:ま、いいじゃん
ダヒョン:そんなことより
チェヨン:ツウィ、、、
ツウィ:?何ですか?
メンバー:ツウィ!おはよう!
ツウィ:そんなことよりってこんなことですか
ナヨン:こんなことで何が悪い
ツウィ:別に何もないです
ミナ:ナヨン姉さん、その調子だと、ツウィと喧嘩になっちゃいますから。
モモ:そーだ、そーだ
ナヨン:はあ~~~
ミナ:今のうちに着替えておいで
ツウィ:はーい
サナ:モモ、やめてやめて
ジヒョ:喧嘩になるって
ダヒョン:ナヨン姉さん、モモ姉さん。さっきみたいに喧嘩になっちゃう
チェヨン:まあまあ、落ち着いて
ナヨン:ん
モモ:分かった
ツウィ:着替え終わりました~
ミナ:よしっ、今から、出かけよか
サナ:ミナ、どこに行くの?
ミナ:何言ってんの?
ジヒョ:えっ?
ダヒョン:こっちからしたら、ミナ姉さんが何言ってんのですよ
ミナ:ダヒョン、あなたが証拠集めようって言ってんでしょっ
ダヒョン:あっ、そうだったそうだった
ミナ:そうだったそうだったじゃなーいっ!
チェヨン:ミナ姉さん、落ち着いて
ミナ:まあ、それは置いといて、証拠集めに行くわよ
ナヨン:ふーーっ、ミナがガチギレしなくてよかった
ミナ:何か言いました?ナヨン姉さん?
ナヨン:ううんううん。何も言ってない
ミナ:そう。
サナ:ダヒョン、どこに向かえばいいの?
ダヒョン:まず、メイの家に行きます
ジヒョ:どうして?
ダヒョン:今日、メイたちは何かの作戦会議をするといっていました
モモ:何で、そんなこと知ってんの
ダヒョン:メイたちの前を通り過ぎるときに、聞こえました
チェヨン:何の作戦会議かは分からないんですか?
ダヒョン:うん。そこは聞こえなかったけど、、、
ナヨン:どしたの?
ダヒョン:私が判断した理由は、もしかしたら、ツウィかもしれないからです
サナ:そういうことね
ミナ:ほら、早く行きましょ
モモ:うん
ダヒョン:メイの家に着きました
モモ:でっか!
ナヨン:てか、メイって、お嬢様なの?
サナ:そうみたいね
ダヒョン:この家の召使には話をしてあります。続き