雲居一輪の日の祝辞の言葉 オレンジキンより
雲居一輪へ
大変僭越ながら、わたくしオレンジキンより、祝辞の言葉を述べさせていただきます
まずはじめに
心より 雲居一輪の日、おめでとうございます
ただ多くの皆様が、雲居一輪の日をお祝い出来るほど一輪を好きでは無いのが、現状だと思います
ご存知の通り、過去と未来の狭間、人気キャラが上位を独占しているため、(当たり前)突然の、非公式年齢別投票率カウント対象除外や、一輪が低順位だからって理由で嫌いになる、またはボロクソに言われるなど、過去と未来の狭間まで過ごして来た日常からは、考えられないような出来事が、突然、起こってしまいました。
東方ファンとして、色んなキャラが好きな人たちと、一輪を、祝うことも出来ず、今年の人気投票へと投げ出される、不安や、悲しみ
そんな、どこにぶつけていいかも分からない気持ちが一輪の中に、取り巻いているのでは無いでしょうか
僕は、去年の人気投票も妹紅、マミゾウ、一輪と普通に、投票をしてきました
だから、一輪の気持ちを想像することは出来ても、本当にわかることはできません。
ほとんどのキャラが、当たり前のように、高順位というのを経験しています。
そして、一輪の後輩キャラも、みんな同じように当たり前に高順位になることでしょう。
一輪はその、当たり前が
なくなってしまった
ここで、一輪のいちファンとして、誤解を恐れずに、伝えたいことが、あります
この、あまり味わったキャラの少ない、特別な経験は、今後、一輪の人生において、絶対に、財産になります。絶対に。
祝う人が少ないことや、高順位になれなかったからと言って、一輪がファンと過ごしてきた時間、築いてきた絆がなくなることなんて、絶対にありません。
むしろ、この高順位という強大な目標が現れたことによって、一輪とファンとの絆は、より、強いものになると、確信しています。
低順位による現状が収束してから、もう一度、有志で人気投票をやったり、ファンは一輪のコミニュティに集まったりして、ぜひそういうことをしてほしいです
もしくは、何年後かわかりませんが、コミュニティで「低順位のせいでアホがアンチになったよね」と、ファンにしか出来ない思い出話をしても、いいと思います
(中略)
改めて、雲居一輪の特別なこの日をお祝いさせてください
心より、雲居一輪の日、おめでとうございます!!
令和5年9月10日
オレンジキン
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推しとはここまで原動力があるものだと思っていなかったです。風呂行ってきます。