私が最近、聞いたら絶対泣かずに終われない曲
こんにちは、ミスチル大好き女子中学生リカリンです‼️
最近、泣くことが多い。良い意味でも、悪い意味でも...
(そんな私のどうでもいい話はおいといて)ということで、今回は聞くと無条件で涙してしまう、または泣きたいときに聞く曲を紹介したいと思います!
ジャンルはバラバラです。それではどうぞ❗
Feel special [TWICE]
この曲はマジでイントロで涙出そうになります。
昨日もAmazonミュージックで聞いて新年初泣きした...
私がTWICEを知る前から、なぜか知ってた曲です。
昔、結構辛い状況だったときがあったんです。そんなとき、YouTubeでたまたま流れてきたこの曲。美しいメロディーラインとダンスに心奪われ、聞いていました。
歌詞が韓国語で、字幕がついていたのですが、その字幕に思わず涙が溢れました。
「世界がどんなに私を傷つけようとも、私はあなたのために笑う」
この言葉に感動して、私は辛いとき、この曲を聞くようになりました。
そのあと、Niziプロで奇跡的にTWICEと再会‼️(?)
TWICEの経験してきたこと、苦悩もセットで知り、更に泣けるようになりました。(笑)
アイドルの曲とは思えないほど深い歌詞に注目です。
悲しみは雪のように [浜田省吾]
浜省の悲しみは雪のように。
浜省の曲はカッコいいのになんか染みるんだよなぁ。
浜省はロックが好きだけど、こういうゆったりした曲も良いです。(ちなみに、原曲の方はロックテイストなんです☺️)
間に入るエレキギターのソロがカッコいい...浜省が強く、優しく、何かを語るような歌い方、その人の悲しみに寄り添うような歌詞。
この歌、カラオケで歌うのですが、途中で泣きかけるので、最後の方は感情入れずに歌うんです。
それぐらい、心に染みる曲です。
inosennto world [Mr.Children]
inosennto worldは泣きます。
なんか、泣けちゃうんです。
青くて、みずみすしくて、爽やかなメロディー。
でも、歌詞はどこか物悲しい。
「黄昏の町を背に抱き合えたあの頃が胸をかすめる」
「あの頃」は過去のこと。つまり、終わったこと。
「またどこかで会えるといいなinosennto world」
「またどこかで」は未来のこと。つまり、始まること。
終わりと始まり。正反対のこの二つの唯一の共通点は、命。
命あるかぎり、何か始まり、そして終わる。
そんなたくさんのメッセージが一曲に込められ、更に青春の淡い思い出、決して喜びだけではない、思春期のころの思い出を呼び起こすような歌詞に、思わず涙が溢れます。
新年初泣きしようぜ‼️
涙を流せば、どんなに辛くても、スッキリするときがあります。
辛いときがいっぱい泣こう!
それではまたどこかで会えるといいなinosennto world♪