怠惰の遣い手(物語)プロローグ
「はぁ⁉︎またお前部活の練習サボったのか⁉︎」
と、龍太にどやされる。
こいつは俺の唯一の親友。コミュ症の俺にはなくてはならない存在だ。
「別にいいじゃねーかよ。」
「よくねーわw」
「お前これで何回目サボったと思ってんの?」
「しらねw少なくとも100回はサボっ...エッフン‼︎休んでると思うw」
こんな何気ない(?)会話をしていた。
(こんな時間がずっと続けばいいのに)
———そんな時、事件が起こった。
突如、俺達の周りに超巨大な穴があいた。その穴は、何もかも飲み込んでいった。
気がつくと、俺は全く知らない場所に立っていた。———
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読んでくれてありがとうございます!私は!語彙力が皆無なのだ‼︎あと、この物語のジャンルは異世界転移系となっております‼︎個人的にそーゆー系の漫画をよく読むので、面白い作品があったらぜひ教えてくれると嬉しいです!
また続きが書けたらここにリンクを貼っておきます‼︎↓
1話https://tohyotalk.com/question/115497
2話(制作中)
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