君と会う夏.2
あははっ(
題名決まった(え
なんかそれっぽい感じ(?)
前話↓
https://tohyotalk.com/question/156662
がんぱるよ(日本語不自由)
-------------------
ガチャァァン!
「す、すいません!大丈夫ですか⁉︎」
盛大にコーヒーが俺にかかる。
「ああ、大丈夫d....」
俺の思考は停止した。
この顔、見覚えがある。うん。すごいある。
「って優希⁉︎どうしたんだよこんなとこで」
幼馴染の優希(ゆうき)だ。
「ナツじゃん!久しぶり〜元気にしてた?」
「優希こそ何してんだよこんなとこで」
「いや〜就職に失敗しましてね、ここでバイトさせてもらってるんだよ〜」
ヘッッッックション
「あっごめんごめん。拭くもの持ってくるからちょと待ってて!」
はぁ、騒がしい奴だ。優希とは何年ぶりだろうか。
しばらく会ってなかったしな。
「拭くもの持ってきたよー!服大丈夫?」
「これの何処が大丈夫に見えるんだ?」
「あはは...もうそろそろバイト終わるし家近いから服貸してあげよっか?」
「それは助かる。」
「じゃあちょと待ってて!」
——優希宅
「うーん...ナツに似合う服あるかなぁ」
「なんでもいいから早くしてくれ」
「.....なんでも?」ニチャァ
なにか企んでるな...
優希が悪い笑いをしながらワンピースを出してきた。
「はい!これ着て!」
「何故ワンピース?」
「ナツがなんでもいいって言ったから♪」
「なんでもいいってそう言うことじゃないんだよ。」
「ワガママだなぁナツは」
と言ってデニムのズボンとTシャツを渡した。
「ねぇねぇナツ、久しぶりに2人でどっか遊びに行かない?」
「いいけど。」
「じゃあ決まり〜水族館なんてどう?」
「優希の行きたいところでいい」
「よし!じゃあレッツゴー!」
----------------
水族館だってなんかデートみたいだね☆
補足:ナツは主人公のこと
恋愛ものってあんまり読まないんだなぁ
こんなんでよっかったんか?w
バトル系しか読んでないからよく分からん()
ゾウリムシかわよ()
最後まで見てくれてありがとう!
なんか、ふーさんが恋愛小説書いてるん意外すぎて茶を吹きかけた
あと、ユーキちゃんって学校の子?