∞の戦闘力を手にいれた栗花落カナヲ(鬼滅の刃)と東方キャラ全員はどっちが強い?
>>12
そう言うのやめたら?
事実じゃん
こんなん解釈次第でどうとでもなる 投票として成って無い
∞は実際存在しないため
∞の戦闘力とかあったら鬼滅の物語一瞬で崩壊するわぁwww
>>9
勝手に引いとけ黙っとけくたばっとけ
ってあなたに言われたらどう思います?
考えてコメントしてください
このトピの問題点。
無限の戦闘力の定義がなされてない。
東方キャラ全員はどの範囲か。
無限とは永遠に続く存在であり、そもそも果てがない(有限ではない)ので、まぁ、東方が勝つ可能性は0.0001%くらいしかないだろう。
そもそもトピとして成り立っていない
流石にこれは鬼滅じゃないか?
東方キャラの強さを数値化したら、どんなに大きくてもどこかしら有限の値を取るはずだからね
鬼滅勝たせたすぎwwwはっ!もしや普通に戦ったら負けることをわかったから絶対に勝てるようにしたな?ww
比較するなら「無限大の戦闘力を持った栗花落カナヲ」vs「無限大の戦闘力を持った東方キャラ全員」ですね、無限大の濃度は同じとして
これいくら戦闘力が高くても使える技とか変わらなかったら東方だろ、だって技の威力上がっただけじゃん
無限の戦闘力があっても、能力使われたらキツくない?
紫のスキマとか、咲夜の時間停止とかさ。
∞の戦闘力持ってたら勝てるってわけではない。
戦闘力は死ににくさ含んでないから普通に殺される。
無限とか言ってるけど攻撃が当たらなければいい戦闘力だから、体力は人間なんだよなぁ、だから東方が勝ちます
カナヲは無限大に発散する戦闘力を持っている以上、指1本で全宇宙を破壊することができる。戦闘力は攻防全てに関係するので、耐久力も無限大に発散し、東方キャラたちの攻撃力は相対的に0となる。つまり、ただの物理的な攻撃や攻撃するための魔法は無効。となると東方勢の有効打は純狐や幽々子の能力となるだろう。ただし、カナヲは生命力も無限大となっている可能性が高いので純狐や幽々子でも倒せるかどうかは分からない。
>>35
https://tohyotalk.com/user/Dorazaemon
それはこいつです
「生命力無限大=不老不死」と仮定すると、耐久面で言えば、カナヲは輝夜や妹紅と互角となるが、攻撃力の圧倒的な差でカナヲのほうが強いという結果になるだろう。
そもそもこういった議論をする前に決着の付け方を定めておくべき。
それぞれのステータスを、ある基準に基づいて判定し、強さを判別するなら、強いのはカナヲのほう
対人間の戦闘力で比較しても無限大に発散する戦闘力を持ったカナヲだろう。
直接対決し、全員死亡したほうを負けとするなら永遠に決着はつかない。ただし、カナヲが無限大に発散する戦闘力を以ってしても不老ではないとすると、100年後くらいにカナヲが寿命で死亡し、東方勢の勝ちとなる
そうだとしても戦闘にさほど関係ないだろう。東方勢の戦闘力を数値化して比較するとカナヲのほうが強いという結果になり、直接対決する場合は純狐や幽々子の能力を議論する必要があるが、100%東方が勝つとは言い切れないだろう。
総合的な勝率は、無限大カナヲ:80%・東方20%、といったところか
>>42
このカナヲは無限大に発散する戦闘力を持ってる。戦闘力には防御も含まれるから直接的な攻撃は全て無効になる。紫の場合は単に場所を変えただけ、咲夜の場合はただ時間が止まっただけ、になる。
>>62
たしかに寿命の関係で100年後くらいに東方の勝ちと判定される。ただ、その勝ち方で東方のほうが強いと言えるのか
>>64
分かった、それは認める。私も全員の死亡を敗北条件とする場合についてコメントしてたからそこを訂正する
結論を言うと、東方が勝つには純狐や幽々子の能力を使ってカナヲを殺す必要がある。そうしなければカナヲが勝つ
あくまで個人の意見だけどこの論争、例え東方の戦闘相手がカナヲでなく別の誰かだったとしても、ほとんど同じ議論になるだろうな。
>>87
ん?あれれれ? 不死身でもないから死という概念はあるんだよなw だから幽々子で死を操り死ぬ所までやればいい、
戦闘開始後、カナヲが東方勢に攻撃した瞬間、不死身は戦闘不能で瀕死状態になり、不死身でないキャラは即死。東方勢が攻撃できる時間は戦闘開始からカナヲが攻撃するまでの間である。
東方キャラたちが原作で全身全霊をもって殺し合いをしている描写は見たことがないので何とも言えないが、戦闘開始からカナヲが刀を振り翳すまでという僅かな時間の中で、幽々子たちが能力等を使ってカナヲを殺すのは難しかろう
>>118
ちょっと長すぎてよくわかんなかったけど、まじでわかる。だって無限だよ?無限に世界全員が戦っても無理だよ
このカナヲは"指1本"で太陽系を破壊する力を持ってるので、戦闘開始から攻撃を繰り出すまでにかかる時間は1秒未満だろう。その間に幽々子が能力を有効に使えるのかが疑問
カナヲにとっては指1本を動かすのと刀を振り翳すのとではさして消費する時間は変わらないのかもしれないが、数秒で致命的なダメージを東方側に与えることができるということが伝わればいい
>>134
実際に∞の戦闘力を手に入れたわけではありません。「どうやって無限大の戦闘力を手に入れたか」「そんな戦闘力があったら物語が崩壊しないか」等の問題は考えず、"もしも"カナヲが無限大の戦闘力を持っていた場合、の話です。
戦闘力F→∞に似たものとして、東方の綿月豊姫の扇子があるが、あれは刹那にして森を素粒子レベルに分解するというものであって、扇子が生み出すエネルギーは有限であると言っていいだろう。つまり、戦闘力F→∞に似たように見えるが実はそれよりも数段下位互換である
綿月豊姫は八雲紫を降伏させたので、そこから判断すると八雲紫は戦闘力無限大カナヲには勝てない
幻想郷での強さは「幽々子≦紫<豊姫」となっているため豊姫より強いであろう戦闘力無限大カナヲを幽々子が倒すのは困難ではないか?
東方のへカーティア・ラピスラズリだが、前提条件として「東方キャラ全員vs∞の戦闘力を持ったカナヲ」とあるので、地獄・異界・月のへカーティア3体が同時に同一世界に存在している状態で戦うとみる。カナヲの攻撃力は無限大なので、戦闘開始後、へカーティアを即戦闘不能状態にさせることが可能
>>146
トピ主ではありません。トピ主が提示した前提条件から議論を進めています
輝夜についてだが、カナヲが連続して攻撃することによって、須臾にしても十分なダメージを与えることが可能
一応言いますが、私はトピ主の前提条件と無限大の定義、戦闘力の定義に従って議論を進めているだけです。ただし、明らかに不自然な事象については無視しています。無視できないような事象を私が無視していたら言ってください。また、東方や鬼滅の作品自体を否定するつもりはありません。
誤解されると悪いので言いますが、私の言う「カナヲ」は基本的に戦闘力F→∞を持った栗花落カナヲのことを指しますので鬼滅本編に登場する栗花落カナヲではありません。
戦闘力については、軍事用語とドラゴンボール用語があるが、軍事用語の定義でドラゴンボール基準の数値であるという認識。
戦闘力に対して、全力で攻撃したときに他に及ぼす影響を数値化したもの(以下Eとする)が存在し、それに上界があり、戦闘力を無限大に飛ばすとEは収束しないかという疑問だが、おそらく上界はないだろう。ライフル銃の戦闘力5と、月破壊の戦闘力139を比較したときに、必要とされるエネルギー量に大きな差があるからである。戦闘力5→139の変化に対して必要とされるエネルギー量は10の2桁乗倍の差がある。(by柳田理科雄)これは指数関数的に増加しているのでEの上界はないと考えるのが自然。また、ドラゴンボール本編からもEが上に有界であるという事実は見出せない。もしEの上界があったとしても、それはおそらく太陽系破壊レベルを超えるので、あまり議論に影響はないだろう
>>153
無限の、戦闘力とは、ドラゴンボールのキャラもワンパンになってしまいます、無限とはね、戦闘力は、体力や能力には関係していない、まず戦闘力には、強いからと言って、能力はできません、無限大といっても、戦闘力の話、戦闘力が強くなっても、能力がつくわけでも無い、体力の今まで通り、負け惜しみはここまでにしろ、
>>155
読点が多く日本語も微妙に間違ってるので今ひとつ言いたいことが伝わらなかったが、おそらく言いたいのは特殊能力等があれば無限大の戦闘力を持ったキャラにも勝てるということだよね?それならば何故東方儚月抄で八雲紫が綿月豊姫に負けたのか。八雲紫の能力が有効なら豊姫を倒すことができるはず。しかし、紫は豊姫に負けた。
>>156
そこから推測すると、あまりにも攻撃力に差があると東方の世界では弱い方の能力が無効化されるのではないか。
>>157
もちろんそんな設定は明記されていないが、そう考えるのが自然だろう
まず48コメは鬼滅に勝たせたい欲しかない、、だから他作品をだし、無理矢理萎えさせる、東方アンチ
無限だとしても体力は無限ではない、いつ体力が、無限と言った、なので、死と言う概念はあるなので、 幽々子で倒せます
>>180
トピ主曰く全員で戦うとのことなので。もし一体だけ戦闘に出る場合は残りの二体は戦闘に一切関わらないとして議論する
>>189
もし一体だけだとしても議論の内容はほとんど変わないけどな
正直なところ無限って有限の反対として考えると、終わり仮名果てがないとも考えられる。数は有限だが無限にある。ううで、防御力と戦闘力って全くの別物だと思う。そもそもとして、攻撃力、防御力ってのは分りやすいように数値化させたものなだけであってそれが確実とは限らない。んで、攻撃力と防御力について考えてみよう。それではまず、10人の軍隊が、RPGを持っています。そこに手りゅう弾が投げられました。手榴弾よりRPGの方が強いですが、負けてしまいました。これなら攻撃力と防御力は比例しないって考えられる。んでさらに追加。次はちゃんと防御できる状態で、手榴弾が投げられました。守れているはずなのに、手榴弾の爆発音で、耳がやられました。これだと、その攻撃に対し対処法を知らないといくら防御力、戦闘力が高かろうが無意味といえる。
無限になったのが戦闘力だけなら始まった瞬間自分の力に耐えきれず死ぬのでは?
>>197
戦闘力は攻撃力と防御力を合わせたものであるということは前のコメントで示した。10人の軍隊が負けるのは、10人の耐久力が有限で手榴弾の攻撃がそれを上回るから。耳がやられるのは、身体の耐久力が有限で空気振動のエネルギーがそれを上回るから。戦闘力F→∞を持っていれば話は別で、それらに対して完全に耐えることができる。
>>197
最初の無限大の話は正直何を言いたいのかわからない。無限大の反対は有限ではなく無限小、もしくはマイナス無限大である。数は有限だが無限にある、というのはもう意味不明
>>200
あれれおかしいゾ、東方は空を飛べる、カナヲは空を飛べないこれは、 完全に東方それに、お前どうせ、戦闘力は無限なので、飛べますと、言ってくるんですよね
>>206
197コメの、無限大に対する考えが伝わらないということ。だから詳しく説明してほしい
人が刀を振り下ろすとき、空気の波動が空気中に伝わる。攻撃力→∞ ⇒ 波動のエネルギー→∞ なので空中に存在するキャラにもダメージを与えることができる
>>197
数は有限だが無限にある、の解釈として実数体の元の個数は無限個でありその元である任意の実数は一意的な数値であるということか。与えられた実数の大小と実数体の元の個数とではこの議論においてほぼ無関係である
>>208
では質問それは、どこまでの距離なので、しょうか、だから、それはあくまで推測なんだよね、だから、勝てる事まず無理、宇宙全体に、その波動が行くと、地球も壊れそうだし、宇宙では人間は無理そう、東方にも、人間いるんだか、と思った奴、永夜抄で永琳戦で、宇宙に行っています
>>212
カナヲの攻撃力は無限大に発散するので有効となる空間も全空間となる。つまりカナヲが存在する全空間に対して有効。補足だけど、永夜抄で霊夢たちは宇宙に行ったわけではない
>>215
有効となる空間が全域なのは、カナヲの放ったエネルギーEに対して効力が一定以下になる範囲X(このXを効果範囲と定義する)が定まり、E→∞⇒X→∞ 因ってこれは示された、∵E∈R>0に対してX(E)は単調増加関数。
>>214
東方において、ゲーム内で宇宙に行った作品は東方紺珠伝である。そのときは酸素不足は問題になっていなかったが、新作の虹龍洞では、東方の人間は酸素がないと生存できないという設定が明らかになった
前提条件を少し変えて、幻想郷で戦うことにすれば勝つのはおそらく東方側。スペルカードルールによって戦闘力F→∞が戦闘に反映されなくなる上、弾幕勝負にも慣れてないだろうから。
スペルカードルールなしの全力勝負の場合の私の主張をまとめると、幽々子の能力や霊夢の無敵化は戦闘能力の圧倒的な差によっておそらく無効化される。もし無効化されなかった場合においても東方側が有効な攻撃をするのは難しい。一方カナヲは、攻撃した瞬間東方側が全員戦闘不能または死亡するので総合的に強いのはカナヲだと言える、ということ。
そもそもの前提として、無限が生身の人間に与えられ、指一本で地球を破壊することが可能な場合、参謀がその銃負荷に耐えられず死亡する。と僕は思っている。でもまぁ、それくらい高かったら、肉が、空気の圧縮によって焼けるぞ
>>222
じゃあこちら側から、なんで、能力がついたり、刀振っただけで、波動がついているのか
>>222
参謀が銃負荷に耐えられず死亡する、とはどういうことですか?
攻撃のエネルギーの一部が熱エネルギーに変換され、それによって自分が死なないか、という疑問に対してだが、防御力→∞であるからカナヲは耐えられる
>>197
直接議論には関係ないが、区間Iで変数yが変数xに比例しないことを示すには、区間Iにおいてy/xが変化することを示す必要がある。つまり、3個以上の(x,y)の組、または2個以上の変化率Δy/Δxが必要である。あなたが示したのは、
(1)攻撃力が手榴弾<RPGであること
(2)RPGを持った軍人10人は手榴弾に負けること
上の通りであり、得られたのは1個の(x,y)の組だけなので比例関係を否定したことにならない。
>>227
正確に言うと得られたのは
x1∈{x|x∈R,x>0}
x2∈{x|x∈R,x>0}
y1∈{y|y∈R,y>0}
※x:=ATK,y:=DEF
>>224
特殊な能力を付けたつもりはない。波動がついてくるというよりは"風"と言ったほうがわかりやすいだろうか。風が発生する理由は空気密度が0でないから。
>>290
だが、東方は能力があるので、こちら、まず、カナヲは体力は無限大では、ないだから、死という概念は存在する、なので、幽々子で死を操って殺る
>>293
集合U={東方全キャラ,議題のカナヲ}と非負実数集合Rに対して、戦闘を持続する能力に関する写像fを考える。ここで
f(カナヲ)∈RはRの任意の元αに対してα<f(カナヲ)が成立する
>>297
ザワールド時よ止まれ、これなら、手を出せねぇよ、懐中時計出す前にやられるとか、言ってるが、先にやれば無効だね
>>300
時を止めて、ナイフをカナヲ全体に、置くこれで、カナヲは致命傷、またこれをして、勝つ
>>301
そのナイフによる攻撃力αに対して、その攻撃で致命傷を負うことになる最大の防御力βが存在するが、カナヲの防御力Dにおいてβ<Dが成立するのでカナヲは耐えられる。∵β(α)が単調減少関数であることは明らか
>>315
耐えられる根拠ありますかね、体力には戦闘力は無限でも上がらないので、ナイフで刺されるぐらい致命傷
なんか、偉そうにしてる奴いるから論破、カナヲは戦闘力が高いだけで、防御、体力は、上がらない、なので、幽々子で勝てる、幽々子の能力が使える条件は、その能力の実行対象に死という概念があるかないか、あったらできるが、無ければできない、だが、カナヲは歳を取れば最終的に、死にます、なので、死という概念はあるので、幽々子で、操れば勝てる
>>313
存在する全てのキャラ集合Uから戦闘力(戦闘に発揮できる力及び戦闘を持続する力を数値化したもの)集合Vへの写像fについて
任意のα∈Vに対して、あるγ∈Uがf(γ)>αを満たすとき、γのことを正の無限大に発散する戦闘力と言う
>>316
戦闘を持続させる能力(戦闘力の定義の一部)と体力・防御力が完全に分離できる理由を教えてください
東方キャラ全員及びカナヲからなる集合Uから戦闘持続力(数値)集合Vへの写像πついて、
カナヲ∈Uは次を満たす
∀α∈U(π(α)<π(カナヲ)) ∧ ∀β∈V(β<π(カナヲ))
wikiからコピー人や妖怪を一切の抵抗を許さずに絶命させる能力ということである。この能力のため、東方求聞史紀内の稗田阿求が編纂した『幻想郷縁起』で危険度が極高とされている。ただし、この能力を使うことは滅多にない。もしもこの能力によって死んでしまった場合は、幽霊となり幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない[4]。ただし、この能力は蓬莱山 輝夜や八意 永琳、藤原 妹紅のような不老不死の蓬莱人には一切効かない。
東方キャラへ以下の条件を満たすような戦闘力基準値を与える。
集合U={東方キャラ全員}から戦闘力基準値を表す非負実数集合Rへの写像ψについて、
1.確率変数t,u(0.8≦t≦1.2, 0.8≦u≦1.2)に対してt,uの確率密度関数を定数関数としたとき、
if α∈U,β∈U,tψ(α)<uψ(β) : αがβに勝つ
2.∀(ζ∈U,η∈U),ψ(ζ)+ψ(η)<∞ ∧ ψ(ζ)ψ(η)<∞
以上
前提条件から
ψ(カナヲ)→∞
∴∀δ∈R(ψ(カナヲ)>δ)
∴∀γ∈U(ψ(カナヲ)>max(t)ψ(γ))
(δ=max(t)ψ(γ)とすることで得られる)
∴カナヲは東方キャラよりも強いと言える
>>363
防御は付かねぇよ戦闘力だから、お前カナヲがピンチになったら防御力とか言ってガードするよね
>>364
戦闘力の定義の一部である「戦闘を持続する能力」と、防御力・耐久力とが完全に分離できる理由を教えてください
私の主張としては、基本的な戦闘場面において防御力・耐久力以外のステータスを固定したときに一方の防御力が増加すれば相手に必要とされる攻撃回数が増えるので戦闘可能時間が増加する、これは戦闘を持続する能力が増加したと考えられるということである。
攻撃力y>>0
のキャラから防御力g>>0
のキャラへ最大出力で攻撃する場合に対して、防御力gのキャラに対してが耐久できる時間を返す関数φ(y,g)を考える。
まず、
φ(y,g)>>0
∂φ/∂y <0
∂φ/∂g >>0
カナヲの防御力k→∞、任意の東方キャラの攻撃力xについて
∀α>>0
∃δ>>0
s.t.k>δ⇒φ(x,k)>φ(x,δ)
が成立する ∵ ∀y(∂φ/∂g >>0
)
これはある意味無敵とも言える
>>367
演算子がリンクになったけど許して。単なる比較演算子(不等号)です
この議論に対してこのコメ欄には無限大を理解していない人がいる。例えば「無限大とはこのくらいだろう」のような"なんとなく"のイメージだけで自分の考えを押し付けている人のことを言う。
一旦振り出しに戻って考えよう。この議論において最優先されるべきは"前提条件"である。具体的にはカナヲの戦闘力が正の無限大に発散すること、東方キャラは全員で戦うこと、などだ。次に優先されるのが前提条件で出された要素の定義である。これは無限大の定義や、東方キャラ全員というのはどこまで含むのか、などである。そして最後に考えるのがキャラの本家の設定であろう。
>>372
とは言ったものの前提条件が守られているならばそれを除く事柄の優先順位は任意と言っていいだろう
分かってるとは思うが一応言う。無限大を導入すると常識的でない事柄が起こってくる。それを常識的じゃないからと言って否定するのは間違い。
>>389
定義と条件がとんでもなく複雑になるからできればやりたくない…w
>>377
無限大を導入すると戦闘力以外のステータスも変わるということが出てきてもおかしくはないのだが、現状では戦闘力のステータスしか変わらないものとして話をしている。加えて防御力が戦闘力から完全に除外される理由を教えてください。
一定時間で敵を弱体化・破壊できる全ての能力
「全て」と書かれている以上、これに少しでも関係する能力は戦闘力に含まれるんだろうな
アビリティカードのことだが、これを作ったのが飯綱丸龍で流通させたのが天弓千亦。千亦はアビリティカードが流通することによって力を得る。相手の能力をそのまま自分のものにする能力は無かったはず。さらに、アビリティカードは危険なものではないということが分かっている。
ところで自分の力に耐えられずに死ぬのは、もはやそれは戦闘力0だろう。前提条件に矛盾する。
前提条件は絶対なので、自分の力には耐えることができると解釈するほか無いのである
防御力が戦闘力に含まれるとして話をする。戦闘中にカナヲが相手の攻撃によって戦闘不能(死亡も含む)になったと仮定すると、カナヲに対する限界のダメージ量が決定されて防御力が有限値に定まる。これは前提条件に矛盾する。ゆえにカナヲはいかなる攻撃にも耐えることができる
カナヲの攻撃で戦闘不能にならない東方キャラが存在すると仮定する。このときカナヲの攻撃力は、その東方キャラの防御力を下回るため有限値に定まる。これは前提条件に矛盾する。ゆえにカナヲが戦闘不能にできない東方キャラは存在しない。
防御力が戦闘力に含まれないことを示すには、戦闘の場において防御力が戦闘状況や勝敗に一切関係しないことを示す必要がある。
現に、417コメの内容が偽であることは前の私のコメントによって示されている。
ゆえに、確実にカナヲのほうが東方キャラ全員より強く、カナヲが東方キャラ全員に必ず勝つ
>>49
こいつ東方より強い作品にいた屑だ‼‼みんなで協力してBANさせよう‼
>>422
無理。このサイトの運営に垢BANという選択肢はない。
大方やり方が分からんのだろうよ。やれやれ。
私が確認した範囲では、東方キャラで無限大の力を持っているのは不老不死のキャラのみ。ただし不老不死であることは攻撃力の変化に影響しない。
そもそもカナヲが自滅するという考えはどこから来たのかが疑問。誰かの、なんとなく自滅しそうだという考えを根拠もなく引きずっているのではないかと思う。
カナヲにかかる力は無限大であるが、それによってカナヲが戦闘状況に変化を及ぼすダメージを受けることはない。
467コメの根拠を求められそうなので先に言う。カナヲが自身の攻撃の反動で戦闘状況が変化するほど大きなダメージを受けると仮定したとき、カナヲの戦闘力が有限値になる。(元々無限大に発散していた戦闘力を有限値に定めないと戦闘力有限な東方キャラとの戦況が変化しないため。)このことが「戦闘力∞」という前提条件に矛盾するからである。
攻撃の正確性が無限大とはどういうことか説明しよう。簡単に言うと、どんなに回避力があるキャラにも攻撃を当てることができるということである。ゆえにカナヲの攻撃を避けることのできる東方キャラは存在しない。
469コメの内容を詳しく説明する。キャラpに対して攻撃の正確性と回避力を数値化し、それらの周辺時間における平均値を返す関数をそれぞれacc(p)、avo(p)とする。
ここで次の(i)(ii)が自明。
(i) acc(p)がavo(q)より十分大きいとき、qはpの攻撃を避けるのは不可能である。
(ii) avo(r)がacc(s)より十分大きいとき、sはrに攻撃を当てることは不可能。
カナヲの攻撃精度をjとしたとき戦闘力→∞よりj→∞。
ゆえに任意の東方キャラの回避力kについて、k<<jであるから、カナヲの攻撃は確実に東方キャラに当たる。
>>470
acc(x),avo(x)の基準だが、x,y以外のキャラzがx,yに攻撃したときの回避率が十分な試行回数の上でx<yに定まるならばavo(x)<avo(y)が成立するように定める。acc(x)についても同様。
>>473
東方キャラ如きでは絶対勝てないキャラ達
カービィ(オムニバース全知全能) まいぜん(コマンドで実質全能、素顔を見たら不死身だろうが即死)えんちょう様(ありとあらゆる全てのスペックが書いてある最強神様、しかしカービィには勝てない)ストプリ(仮面ライダーを超える最強の6人合体変身形態持ち、次元が下の干渉を一切無効する)加藤純一(次元が下の物全てを跡形もなくデリートする)からぴち(12人のストプリと並ぶ最強変身形態がある、捏造や妄想、フィクションの設定などを全て無意味にする)吉田沙保里(存在しただけで宇宙破壊可能、他にも強すぎるレベルのチートキャラ)
マリオ(多次元宇宙破壊規模のブラックホールや超新星爆発にも無傷なクッパを3回くらいパンチしただけで倒せる、全知全能より強い、さらに多元宇宙破壊レベルで無敵以下の干渉を完全無効にする事が出来る巨大マリオに変身出来る。)
神様なんてレベルじゃないよ上に挙げた全員は。
>>474
マジレスすると別次元への干渉は不可能。線形空間においては基底ベクトルの個数が違うため、同質な物理的量を異なる次元で扱うのは不可能。また、次元が異なる位相空間は基となるユークリッド空間の次元数が異なる(自明)。
>>476
どう考えたら重負荷に耐えられずに死亡するという結論に至るんですか?
477に補足
n次ベクトル空間で1次従属性を持つ複数のベクトルは扱うのは可能だが、それは実質n-1次(もしくはそれ以下の)線形空間の演算を考えているのと同じ
つまり、n次線形空間で1次従属性を持つベクトルのみの演算を考えるのは、n-1次線形空間で1次独立性を持つ複数のベクトルの演算を考えるのと実質的には同じである。n次線形空間での基本的な演算はその集合上で閉性を持つので、n次線形空間をn+1次線形空間に拡張した時に足される基底ベクトル方向へは干渉しない。
>>499
普通の人間なら高音で死ぬが、この場合のカナヲは死なない。理由は410~420コメあたりで示した
>>500
ry
>>410
>>411
>>412
>>413
>>414
>>416
>>417
>>418
>>419
>>420
鬼滅って、人間と鬼の戦いだったよなw人間って脆いから、無惨の血を大量に流したら耐えられないだろ。
だから、さらに無限ときたら耐えられずに死ぬか人を辞めて神になるしかできないと思われる。(あくまで個人の意見です。反論してもいいです。)
そもそもアビリティカードとは虹龍洞の龍珠からつくられるものであるから、そのカードに無限大の力を付与するには龍珠が無限大のエネルギーを持っていることが必要条件だ。しかし龍珠がエネルギーを無限に放出する描写や龍珠から無限大のエネルギーを取り出す描写は無かったので、龍珠の持つエネルギーは有限であると考えるのが自然だ。
龍珠が無限大のエネルギーを持っていたと仮定すると、虹龍洞の、アビリティカードは安全なものであるという事実にも反する。
千亦なんて6ボスの中だと2番目に弱いレベルだぞ。
確かアビリティカードって千亦じゃなくて龍が作ったはずだし取引をするにも正当な対価を払う訳だからマジでただの役立たずだぞ。
一応言うと千亦は能力のコピーなんて出来ない。
てか戦闘力上がっただけやろ?だったら防御力が∞とか技術力が∞とかトピ主は言ってないから東方が勝つに決まってるやろ?もしかして鬼滅信者は攻撃力という言葉しか知らないのか?
これはね、ARKのレベル1レックスに攻撃を全振りしただけのやつと同じ、だか、カナヲは攻撃力しか上がっていなく、攻撃が当たらなきゃいいだけ
攻撃の技術力と自己を制御する力はいずれも戦闘力に含まれる。これらはいずれも495コメと同様にして示される。
【戦闘力の定義】
限られた時間で敵の戦力を弱体化または破壊することができる全ての能力(wiki)
「全ての」とあるため、上記に少しでも関連する能力は戦闘力に含まれる。「限られた時間で」とあるので、攻撃の正確性や体力、スピードなども含まれることがわかる。「敵の戦力」とあるから、敵と戦闘することで有効になる防御力も戦闘力に含まれる。
大辞泉では「戦闘に発揮できる力及び戦闘を持続させる力」と定義されている。
大辞泉の定義の場合、カナヲの戦闘力が無限大に発散すれば、カナヲは戦闘の場において東方より明らかに強くなり、両者を戦わせてもカナヲが勝つことは明白だ。
ドラゴンボールの場合、明確な定義は見つからなかったが、戦闘力と実際の強さの間には強い正の相関関係があり、攻撃に関して言えば月を破壊できる力が戦闘力数値で140前後に対応することがわかっている。逆に言えば戦闘力が200ほどであれば、月を破壊する程度の力には耐えることができるということだろう。
定義を再確認したが、いずれの定義でも414・415コメと同様にしてカナヲのほうが東方よりも強いことが証明される。
>>543
戦闘力の定義に従うと防御力や攻撃の正確性、スピードなども無限大に発散する
戦闘力について簡潔に説明する。
まずは下記を定義する
攻撃力=攻撃する力
防御力=防御する力
攻撃の技術=敵に対する自身の攻撃に命中率
機動力=自身の動くスピード
等々
戦闘力は上記が全て組み合わさったもの。
戦闘力=攻撃力∪防御力∪機動力∪精度∪判断力・・・
「戦闘力→∞」ならば
攻撃力→∞
防御力→∞
機動力→∞
精度→∞
判断力→∞
体力→∞
・・・・・・・
>>581
私の言う戦闘力と攻撃力等部分的な能力との包含関係が分かりませんか?
>>581
上がるのは確かに戦闘力だけだ。その条件下でカナヲが確実に勝つというのはすでに言ったが。
>>583
wiki引用する所はいいとしよう。
戦闘力たった一つで、そこまで拡大解釈をすることが意味がわからない。
>>584
確実に勝つ根拠言え。
後、判断力や防御力なのど、ものは戦闘力一つで上がるものではない。
>>585
これらのコメントで言った通りだ
>>401
>>470
>>471
>>495
>>
>>586
これらのコメントで示した。
>>401
>>414
>>415
>>586
これらのコメントでも表現を変えて示した
>>577
>>579
まぁいいや。
貴方ってこのトピどう思う?
俺は、鬼滅が勝てないから、悪あがきにしか過ぎないと思う。
戦闘力が全てではありません…皆必死ですねーこんなたかがクソみたいな投票で…
>>599
東方キャラのうちの誰かが無限大の戦闘力を手に入れた場合の話をする。関数の発散速度で比較する方法がある。x→∞で正の無限大に発散する関数には"発散速度"というものがある。発散速度について、x→∞でf(x)/g(x)→0ならばg(x)はf(x)より発散速度が速い(高位の無限大である)と言う。(f(x)<<g(x)と表記する。lnx << x << expx << Γ(x+1))
ここで変数x(後述するがこれは無限大に飛ばされるのでx自体に大きな意味はない)に対するカナヲの戦闘力をf(x)、東方の戦闘力をg(x)と置く。
(i)f(x)の発散速度g(x)より速い場合
x→∞でg(x)/f(x)→0。(∀ε∃δs.t.x>δ⇒g(x)/f(x)<ε)つまり、比f(x):g(x)が1:0に漸近し、カナヲに対する東方側の戦闘力が無視される。
(ii)g(x)の発散速度がf(x)より速い場合
パターン(i)のf(x)とg(x)、カナヲと東方、をそれぞれ入れ替えることによって、東方側に対するカナヲの戦闘力は無視される。
(iii)f(x)とg(x)の発散速度が等しい場合
x→∞でf(x)/g(x)→α(α∈R)。(∀ε∃δs.t.x>δ⇒f(x)/g(x)→0)。この場合、勝敗はf(x)/g(x)の収束値αに依存する。1<αならばカナヲの勝つ確率が高く、α<1なら東方の勝つ確率が高い。α=1ならばf(x)~g(x)であり、双方は互角。勝つ確率はどちらも0.5。
(i)~(iii)のうち、どのパターンかというのは定義の方法によって定まる。上記の判定を用いることで勝敗を判定できる。
>>600
パターン(iii)について補足。
f(x)/g(x)→αということは、カナヲに対する東方の戦闘力は無視できず、東方に対するカナヲの戦闘力も無視できないということだ。
>>600
αについて大事な補足
α∈Rであり、α>0である。(α∈R>0)α=0の場合はパターン(ii)と同じになってしまい、α<0の場合は戦闘力が負になってしまう。
>>615
パターン(iii)についての話か?ここで考えているのは東方キャラのうち1人の戦闘力が無限大になる場合だ。残りのキャラの戦闘力は有限だから、無限大になった東方キャラ1人を除いた東方キャラの戦闘力は無視されるので引き分けは引き分けのままだ。(両者とも勝つ確率は等しい)