暇時間に書いた小説#1

9 2021/09/08 16:44

俺は、最近になるまで自分がなんなのか知らなかった。

というよりきづいていなかった、というべきかもしれない。

俺は親がいなくて孤児院で生活している、そのためいわば常識を知らなかったのだ。

この世界は1000人に1人特殊能力を持った人が生まれることがある。

自分も特殊能力を持って生まれているがその中でも特殊だった。

普通、特殊能力といっても近くのものを近づけたり、ものを正確に投げられたり大したものではない。

駄菓子菓子、俺の能力は少し規模が大きかったのだ。

つまり特殊能力持ちの中の特殊能力者っていう感じらしい。

前置きが長かったがなんで孤児院にいて情報が入ってこない俺がそんなことを知れたのか。

それは誘拐されたからだ。

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おもしろ2021/09/08 16:44:42 [通報] [非表示] フォローする
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拡散用



2: 禁忌 @aberusin 2021/09/08 17:15:09 通報 非表示

>>1
ある


>>2
楽しみ!


3: ぱちゅ @mokotannda2021/09/08 17:29:55 通報 非表示

続きが気になる


4: 禁忌 @aberusin 2021/09/08 17:34:26 通報 非表示

>>3
次回は多分雪風 凛羅もでてくる


6: ぱちゅ @mokotannda2021/09/08 17:46:46 通報 非表示

>>4
おぉ!


駄菓子菓子って誤字ってない?w

次も楽しみにしてるね〜


好きです。こういうの、


9: 禁忌 @aberusin 2021/09/08 20:36:28 通報 非表示

>>8
ありがとう


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