scpとトレバーヘンダーの作品で仮面ライダーのオリジナル小説を書く第五話「トラウマになりそうなエンペラー」
自分はパニックなった 腕が伸びたりするのか
そういえばいつのまにか 怪人はいなくなっていて未だに夢感が抜けない
犬徒「とりあえず伸ばしたい距離をイメージしろワープは行きたい場所を思い描け」
やってみる腕を犬徒さんのところまで伸びるようにする するとぎゅーんと腕が伸びた 何これ楽しい
ワープをイメージする犬徒さんの目の前にいくように想像したヒュンと飛んで犬徒さんの目の前に飛んだ
犬徒「うわぁぁぁびっくりしたー」いきなり前に行ったためおどろかしてしまった
犬徒「気を取り直して次はエンペラーフォームの練習だ お前発動して暴走しただろう 今からタイマーで4分測るなったら変身解除しろ その理由は5分しかエンペラーフォームがもたないしかも5分後変身解除され体に支障が出やすくなる
エンペラーフォームになるときはベルトの右横のボタンを押せ」
ええ というこ倒した記憶ないのはあのまま気絶してエンペラーフォームになったからかぁ 「すみませんできませんまた暴走してしまうかもしれませんからいいです」
犬徒「お前暴走の話してないのに今までの会話で把握したか すごいな
君の言うとうりだ
エンペラーフォームは暴走する場合があるそれは本人の自我がなくなる時だ
通常変身した時ベルトは人の体に支障が出ないくらいの鍵の力を借りているしかしエンペラーフォームになると違う
精神までその鍵の力に近くされ 体も死なない程度に無理をさせるその分力が増複する」
「どうやったら暴走しないんですか?」
犬徒「それは自我を強く保つことだもしもの時は俺が止めるから安心しろではいくぞ」
「エンペラーフォーム」よく聞くと自分の方は女性の声だ しかし犬徒さんの方は男性だ見た目以外にも違いがあるのか
「うぐっ頭痛が走る うがぁぁぁ」
背中が変な感じだしかし慣れてきたそして犬徒さんを見た
足が増えてるキッモもしかして俺の背中の子の感触はもしかして腕が増えてる背中から生えてる〜
犬徒「理性を保てー」
はっはい
犬徒「エンペラー状態では速く動けたり回復力攻撃力が上がる やって見ろ」
あれふわふわする少しずつ目がくるくる
「ぉぃ ぉぃ タイマーなってるぞ変身解除しろ ダメだ意識がどうのいている強制解除だ」
「おい大丈夫か?気がつくと変身が解けているエンペラーモードで気を失いかけていたんだよ
これからお前もうとっくんだ」
まじか‼︎もうこりごりだそして少し関節が痛いもうトラウマになりそうだ
>>11
あああああああああああああああああああああ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
い
>>12
ああああ
あ あ
あ
ああいきつしつしぬ
あ湯まきつぢなゆみヒレ火やん無日へぬつ
あ知る腹ね湯ムニむすぎ茹で汁ぬちゃ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ あ
あ
あ
あ
あ
あ
経ぬ致死火タサプチシムはなゆひな
キャラクターの名前に読み方振った方がいいんじゃない?
後、自分のURL貼ること真似しないでくれない?
>>3
真似?したっていいじゃねーか
そんなことは四話をちゃんと読んでから思え
多分おいってなるぞ
>>4
イなんちゃらかんちゃらのVRゲームとかやめろ
俺の小説読んでから書いただろ
消せ
消さなかったら縁切る
ほんとに俺の小説のオマージュやめて