短編小説「無限」3話「嫌な予感」
ーー数分後ーー
体の大きい男が後ろから迫ってくる。
酷夢「あなたは何をしているのですか?」
その男は俺の横にきて声をかけてきた。
春樹は咄嗟にしがみついて「助けてください!家族が何者かに殺されたんです!!!」
と、必死に言うと酷夢は不気味な笑みを浮かべて、何も答えなかった。
すると、突然…
家の屋根の上に大きな斧を持った男が現れた。
嵐「おい、酷夢!そいつに手は出すな。」
その人は風橋嵐という男だ。
そして、この後…
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