短編小説「無限」3話「嫌な予感」

3 2021/09/28 16:11

ーー数分後ーー

体の大きい男が後ろから迫ってくる。

酷夢「あなたは何をしているのですか?」

その男は俺の横にきて声をかけてきた。

春樹は咄嗟にしがみついて「助けてください!家族が何者かに殺されたんです!!!」

と、必死に言うと酷夢は不気味な笑みを浮かべて、何も答えなかった。

すると、突然…

家の屋根の上に大きな斧を持った男が現れた。

嵐「おい、酷夢!そいつに手は出すな。」

その人は風橋嵐という男だ。

そして、この後…

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タグ: 短編小説 無限 3話 予感

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