転生したらカービィ世界にいた件についていいですか? 小説 1話

4 2021/10/09 18:27

注意

この小説は二次創作です。カービィ世界にオタクがいくっていうただのつまらない二次創作ですがみてくれるなら見てください。。。。お願いします!

プロローグ

プププランドは今日ものんびりぽかぽか日和。。。の、はずだった。いきなりの暗雲!?って。。。。プププランドは本当に平和な国なのだろうか。。。汗)そう思う時期も、ありました。。。なんちゃってw話が変!?

第一章

転生と星の勇者

「はぁ。。。カービィの新作まだかな。。。あ!東方の新ゲーでた!絶対買おう。。。いや、貯金がやばい。。」と、まぁ初回からオタクっぷりを出しているのは、5年生のみくる。私はただのオタクってわけではなく、美人オタクだ。なんちゃって!「よーし、新ゲーム買いに行くぞー!」トコトコとコトコ。。。。「わっ!」みくるは転んだ。。。。と、その前にでっかい石!?ゴン!!!!。。。。。。。。。。。ピーポーピーポーピーポーピーポー。。。。救急車の音がする。。。。。。大丈夫ですか!?)小さい声だなぁ。。。。。。。意識が薄れていく。。。。。。。。。。。。。。。息が続かなくなった時、ようやくわかった。「私、死ぬんだ。」少し間があいて気づいた。眩い光が差す場所だ。上には。。綺麗な女の人。と、いうか。。。。神様!?「えええ!?神様!?ご無礼をお許しくださいっ!」神らしき人物は答えた。『あら、少しアニメの見過ぎではないかしら?クスッ。。』頭の中に響くような声だった。『あなたは今死んだのよ』そんなの信じられるわけがない。『あらぁ。まぁそうよねぇ。ごめんなさい。状況を説明するわ。』そう言って女の人はペラペラと私の死した状況を説明した。救急車で意識が薄れ死に、母や父や姉が泣き喚いていたことも。家族には迷惑をかけたなぁ。『あなたはカービィの世界。プププランd』「ああああああ!ハイッ!あの!?カービィとか時々くるメタナイト様とか自称プププランドの王様とかがいるプププランドですねっ!」神様はドン引きして答えた。無理もない。『え、ええ。。。。そうよ。詳しいことはぴょぬが教えてくれるから。。。』眩い光と共に声が薄れていく。『がんばってね。あなたの名前はニャナよ。。。。。。。』第二章

プププランドでの暗雲

「ん。。。。、!」何か、すごいパワーを感じる。悪い物質の波動か。。。な?『起きたか』!?あ!?コイツはナイトメア!カービィたちを倒そうとしている悪いやつだ。。。!「あなたに要はない。消えてくれ。」『ほう、この私にそのか弱い体で立ち向かうか。自分の姿を見ていないようだな。ハハハハハハハハハハハハッ!!!!』!?「おーい!ニャナー!!」だ、誰!?なんの名前!?そういえば神様が付けてくれた名前だったな。。。「私はぴょぬ!あなたをたすけるもの。とりよとりよ羽ばたけ運べ。今その御手を瞬きの間お貸しください!」ふわぁっ!「わぁ!な、何!?瞬間移動した!?私すご!」ぴょぬが呆れていった。「チーガーうーわーよー!私がやったの!」ニャナが言った「せめてカービィの家を教えて頂戴。。。」ぴょぬが驚いた。「なんでカービィを。。ってことは転生者!?どうりで暗雲がここにあったのね!」何も知らないニャナは何がなんだかわからない。「あなた、神様。。。訂正するわ。綺麗な女の人にこの世界に連れてこられた?」「え、は、はい。」ぴょぬは嬉しそうに言った。「やったわ!きて!あなたもカービィオタクでしょ!?」この世界で使われることはないだろう。そう思っていた言葉を使われ混乱する。「えええっと。。。はい!」「きて!案内するわ!」めちゃくちゃ早い。。。前世は足が遅かったけど大丈夫かなぁ。「早いな。。。」足がめちゃ早い。もう呆れてすごいともいえない。「ここよ!カービィ!いるー?」まさか。。本当にカービィなのか!?「どうしたのー?ぴょぬ!その猫耳がついてる子はー?」え?猫耳?「鏡を持ってるから見て!」ん〜。。。?何コレ。。!?

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タグ: 転生 カービィ世界

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その他2021/10/09 18:27:01 [通報] [非表示] フォローする
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あ、そゆこと。くわしくみてなくてごめん…

面白い!普通に!


>>1
ありがとおおおおおおおおおお


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