眠りの授業の女子中学生 昼飯

チャイム音:キーンコーンカーンコーン

里佐「ホンマにチビメガネに恋したん？」

美菜「うん😍だって優しい先生何やから〜😍」

里佐「優しいのはわかるで？やけどな見た目が、、、それに先生と付き合うこと出来へんで？」

美菜「ええの〜😍」

里佐「はあ😩」

美菜「何か悪いん？村家里佐ちゃん？」

里佐「怖い怖い😨目つき怖いて😱」

美菜「行こや！！」

里佐「どこに？」

美菜「もちろん！！職員室に！」

里佐「それ、ストーキングやぁぁん」

？？「おったおった、、」

美菜「⁇」

里佐「遥希！どうしたん？」

遥希「ちょっとなｱﾊﾊﾊ二人で食べようと思てて食べへん？

里佐「うん！！食べる！」

美菜「⁇」里佐「あ、ごめんごめん))紹介してへんかったw」

里佐「わたしの彼氏でぇぇす！))クソデカボイス！」

遥希「あ、君が理佐の友達なんや。初めましてやな！俺は宮崎遥希や！よろしくな！」

美菜「よ、よろしく。」

里佐「ほな！食べてくるさかいなー！」

美菜「じゃあねぇ、、」しーん

白銀「美菜おったー」

美菜「し、白銀先生💕」

白銀「俺と食うでー」

美菜「はい💖」