小説第3話!「あの夜の出来事」
今回は、登場人物&彼氏のトピ画にしたよ!続きは↓↓↓↓↓↓
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舜は言った。「えっと、濡れちゃうから俺の母さんの車乗ってけよ。」しばらくの沈黙が訪れた。「唐突すぎたかな...」舜は一気におどおどとなった。
途端に舞菜は「いえ、送っていただけるならありがたく送ってもらいます!」と大きな声でいってしまった。そしたら、舜は「やった!...えーっと、じゃあ自転車は、俺が車に乗せとくから屋根のところで待ってろ。」と言った。舞菜は言われたとおり、玄関の屋根の下で待っていることにした。
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