小説を書きました
こんにちはふっと思いついた作品ですので変なとこもあるかもですがじっくり呼んでもらえればと思います♪
異世界に行った
いつも通りに仕事の格好して玄関から出る4階から1階に続くエレベーターに乗ってタクシーで駅までいってそこから電車に乗って揺られながらスマホで副業のライターの仕事して会社の場所に電車が止まってそこから降りてコンビニでサンドイッチを買い頬張りながら会社につくまで歩く。。そんな生活にうんざりしてきた。ある日わたしはホームで飛び降りた。もうきえたかった。。そんなとき「こっちに来て!美沙希!」とわたしを呼ぶ声が聞こえた。電車の光と飛び血が見えた。。
もう嫌だった
チャリンと澄んだ音がした。ネックレス。。あの日のことを思い出した。「キャハハ!またジョーカーじゃん!美沙希の負ーーけ!」「またかよ。ジョーカーさん!こっちに来ないでよおお。」今日はわたしの誕生日。もともと友達が少なかったわたし唯一の友達であり親友でもある結寿を呼んだ。何もすることを決めてなかったためが故にトランプでババ抜きをしていた。その日は金曜日だったので結寿の親も許可してお泊りすることになっていたため夕ご飯も一緒だった。そして誕生日の恒例行事プレゼントだあああああああ!
両親からはクマのぬいぐるみ、結寿からはムーンストーンのネックレスをもらった。今でも持っているぐらい嬉しかった品物だ。とくにムーンストンのネックレスは気に入っている。今でも持っている品物だ。でももう結寿はこの世界には存在しない。。。なぜなら、、、、、、、、、、、自殺したから。
久しぶり
「ほんとに来たんだね」 「え?」恐る恐る後ろを見たら。。「結寿!?」そこにはニッコリと笑う結寿の姿。涙が込み上げてきた。「どうして、、どうしてわたしを置いていったの?私にどうしろというのよ!生き急げとでも言いたいの?あなたがいなきゃ私は、、私は、、。」 「ごめんね。」泣きじゃくるわたしをそっと抱きしめる結寿の目にも涙が光る。
「ごめんね。本当にごめんね。
次回作いつか出すね!
友達に泣き叫びたいほど伝えたい思いがあるならちゃんといってあげてね。