小説「青春なんて、下品なものはいらないっ!」

2 2021/11/22 17:12
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~注意事項~

・青春系の小説です~。

・作品のキャラクターで案があったら是非教えてください。小説に登場しちゃうかも。

・フィクション&ノンフィクションを掛け合わせた作品です。

・異世界系入れないように頑張る。

・読みにくい。

・つまんない。

・小説の初心者。でもない未経験者レベル。

・語彙力w

・不定期投稿←ココ重要。

~~~~

以上の注意事項があります。それでもいいならゆっくり読んでってね!!!

~~~~~~~~~~~~

私の名前は、月崎夏那(つきさきかな)。東京の堺香小学校の5年生、得意

科目は歴史!好きな人は…後々紹介しますから安心してくださいw基本ネット型みんな知らないネットの豆知識などは紹介したり、ふざけてる男子&女子をぶんなぐったりしてるなかなか普通の一般人です。あ、友達いるんで話してきますね。この子は、愛華美麻(あいかみま)っていう子で~...                           夏那「美麻~!」                                             美麻「あっ!夏那やんwどしたん?急に大声出して。そこらへんの奴おどろいてるやん

か。」                          

夏那「私大声出したつもりじゃないんだけどな。すんげー小声で声かけたんだけどな。美麻の服のセンスにみんな驚いてると思うけど。」

美麻「私の服が超かわいくて、超おしゃれだから?」

え、ちがいます。あなたの服がマジやばいからです。服のセンスなさすぎでしょ、赤色の激しいTシャツに白玉模様(?)があり、下のふんわりとしたスカートはまっ黄色で輝いてるから目がちかちかするからです。

夏那「とっと行こう!学校目の前だし」

美麻「せやな。」

☸少女到着☸

夏那&美麻「おはよーございます。」

山中先生「はい、おはようございます」

この方は、私たちのクラスの担任。山中日美奈先生。すごーくお上品な先生に見えるけど実際は相当やばい方。隣のクラスの丘際先生とラブホでイチャラブしてる噂も...って禁句だった~。声に出してなくてよかった~。まあ、とりあえずおふざけ先生です。

映都「おい、月崎。昨日宿題ノート忘れてたでしょ。持ってた。」

夏那「そうそう。ありがとねー。あんたのノートを私持ち帰ってみたいだからあんたのでやった。ノート切るね。」

映都「同じく」

この子は、煤映都(ばいえいと)。簡単に言うと、好きな子。他の子にも好かれてる…と思う。イケメン。クラスで二番ぐらい?クラス、イケメンの子少なすぎワロタでw映都のこと好きっていうこと、ばらしたり、ばれたりしてるw告白したw色々三角関係?だったりして、面白い。(面白いツウナw)

夏那「…(。´・ω・)ん?今日…全校朝会やない?ゆっくりしてて大丈夫?お前、全校朝会でなーんか発表するんやないんけ?」

映都「うわっ!忘れてたっ!早くいかないと!!」

夏那「いってら~」

さて…支度を済ませて…私も朝会に行きますか。

~第2話へ続く

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タグ: 小説 青春 下品 もの

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その他2021/11/22 17:12:23 [通報] [非表示] フォローする
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新しいキャラ待ってますw(そいつ入れたら、完全なフィクション。人型のもので襲わないものなら何でもOK。魔法使いでも、なんでも


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