小説「青春なんて、下品なものはいらないっ!」
~注意事項~
・青春系の小説です~。
・作品のキャラクターで案があったら是非教えてください。小説に登場しちゃうかも。
・フィクション&ノンフィクションを掛け合わせた作品です。
・異世界系入れないように頑張る。
・読みにくい。
・つまんない。
・小説の初心者。でもない未経験者レベル。
・語彙力w
・不定期投稿←ココ重要。
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以上の注意事項があります。それでもいいならゆっくり読んでってね!!!
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私の名前は、月崎夏那(つきさきかな)。東京の堺香小学校の5年生、得意
科目は歴史!好きな人は…後々紹介しますから安心してくださいw基本ネット型みんな知らないネットの豆知識などは紹介したり、ふざけてる男子&女子をぶんなぐったりしてるなかなか普通の一般人です。あ、友達いるんで話してきますね。この子は、愛華美麻(あいかみま)っていう子で~... 夏那「美麻~!」 美麻「あっ!夏那やんwどしたん?急に大声出して。そこらへんの奴おどろいてるやん
か。」
夏那「私大声出したつもりじゃないんだけどな。すんげー小声で声かけたんだけどな。美麻の服のセンスにみんな驚いてると思うけど。」
美麻「私の服が超かわいくて、超おしゃれだから?」
え、ちがいます。あなたの服がマジやばいからです。服のセンスなさすぎでしょ、赤色の激しいTシャツに白玉模様(?)があり、下のふんわりとしたスカートはまっ黄色で輝いてるから目がちかちかするからです。
夏那「とっと行こう!学校目の前だし」
美麻「せやな。」
☸少女到着☸
夏那&美麻「おはよーございます。」
山中先生「はい、おはようございます」
この方は、私たちのクラスの担任。山中日美奈先生。すごーくお上品な先生に見えるけど実際は相当やばい方。隣のクラスの丘際先生とラブホでイチャラブしてる噂も...って禁句だった~。声に出してなくてよかった~。まあ、とりあえずおふざけ先生です。
映都「おい、月崎。昨日宿題ノート忘れてたでしょ。持ってた。」
夏那「そうそう。ありがとねー。あんたのノートを私持ち帰ってみたいだからあんたのでやった。ノート切るね。」
映都「同じく」
この子は、煤映都(ばいえいと)。簡単に言うと、好きな子。他の子にも好かれてる…と思う。イケメン。クラスで二番ぐらい?クラス、イケメンの子少なすぎワロタでw映都のこと好きっていうこと、ばらしたり、ばれたりしてるw告白したw色々三角関係?だったりして、面白い。(面白いツウナw)
夏那「…(。´・ω・)ん?今日…全校朝会やない?ゆっくりしてて大丈夫?お前、全校朝会でなーんか発表するんやないんけ?」
映都「うわっ!忘れてたっ!早くいかないと!!」
夏那「いってら~」
さて…支度を済ませて…私も朝会に行きますか。
~第2話へ続く