すとぷりが幻想郷に…!?

3 2021/11/23 17:49

さっきまでボイチャしてた駄作者です!

確か今回は6〜8?話だよ!

遊びと言う名のゲームーななもりsideー


フラン「こっちだよ!」

金髪の少女…フランちゃんだっけ?

どこかへ手招く様に楽しげに歩いている

ななもり「えっと…フラン?ちゃんだったっけ?どこ行くの?」

フラン「秘密!」

るぅと「秘密って言われると気になりますね〜」

ころん「あれれ?るぅとくんって幼女好きだったっけ?もしかしてロリコン((((((((殴」

るぅと「ころん??」

ころん「ごめんなさい」

莉犬「ねえねえ〜フランちゃんまだー?俺足疲れたよ〜」

ジェル「あ、俺も疲れたわ〜どっかで休憩しy」

莉犬「ジェルと同情するんだったら歩く方がマシだわ…」

ジェル「ええ…(´・ω・`)」

フラン「着いたよ!」

俺達がフランちゃんが指指してるところを見ると

階段があった

さとみ「フランちゃん…ここ降りるの?」

フラン「うん!そうだよ!」

るぅと「なんだかいかにもって感じですよね〜」

ころん「怖い事言わないでよるぅとくん!」

莉犬「そうだよ!ころちゃんの言う通りだよ!」

ジェル「とりあえず降りてみよーや!行くだけやったら帰れるやろ?」

ななもり「ジェルくん…」

莉犬「うわぁ…ジェルがまともな事言った〜地球破壊の次は宇宙滅亡だな…」

るぅと「どうしてくれるんですか!ジェルくんのせいで被害が広がりましたよ!」

ころん「wwwwwwwwwwww」

ジェル「…」(´・ω・`)

フラン「ねーねー!早くいこーよ!」

さとみ「うん!そうだね!」

降りました(もうどうにでもなれ)

ななもり「大きな扉…硬いし…」

ガチャ

フランちゃんが開けた先には

おもちゃが置いてあるような子供部屋

ではなく

真っ赤に染まったどす黒い壁や床に、ナイフの刺さった人形、床に落ちてる料理

そして1番目立ったのは

『ベットにある棺桶』でした

フラン「ねえねえお兄さん達!私とこの部屋で遊ぼう!」

フランちゃんはこの地獄のような部屋で綺麗な笑顔でそう言った

莉犬「なん…で」

ころん「この部屋で…遊ぶ?」

フラン「うん!遊ぼう!」

ころちゃんは手を握り締めて言った

ころん「なにして遊ぶんだよ!!

こんな部屋で遊ぶって!!

馬鹿だろ!!」

るぅと「ちょっところちゃん!!」

フラン「何って…こんなのとかで?」

フランちゃんはニコニコしながら赤い光ってる玉を手の上で浮かべている

さとみ「なんだよ…これ」

ジェル「フランちゃん?それどうするんや?こっちに投げるとかないよな?」

フラン「…半分正解かな〜?正解は〜

この玉全部使って遊ぶの!」

そう言うとフランちゃんの周りにたくさんの玉が出てきた

ななもり「!?みんな避けて!!」

その時…

パリーン

すとぷり「!?」

美奈「ったく面倒ごと増やさないでよ!」

フラン「?!『美奈達』も一緒に遊んでくれるの?あっはははは!!!!!!」

莉犬「フラン…ちゃん」

フラン「なぁに?お兄さん!」

莉犬「やめよう…こんな事しないでよ…」

フラン「…じゃあこの玉全部避けれたら辞めるね!

行くよー『禁断スターボウブレイク』」

エミナ「ッチコピー『夢符二重結界!!』」

ななもり「…フランちゃん!辞めて!!」

レイマリ「そこまでよ!/そこまでだぜ!」

ころん「誰!?」

霊夢「もう…レミリアに監視しとけと言われたけど正解だったわね…美奈、エミナ…よく耐えたわね…

早く逃げなさい!魔理沙!この人達どこでもいいから連れてって!!

2人は私の援護!」

美奈エミナ「了解です!/了解!」

魔理沙「わかったぜ!こっちだぞ!」

すとぷり「みなさん…」

霊夢「早く生きなさい!」

莉犬「わ…分かりました!」

タッタッタ

フラン「3人とも…あの人達取られちゃった…((ボソ私も行こ」

美奈「!?『蟲符バタフライレモネード!』」

霊夢「フラン?」

フラン「行くよ〜『禁忌カゴメカゴメ!」

霊夢「!?しまった!フラン!待ちなさい!」

フラン「行かせないよ〜『禁忌カタディオプトリック!』」

霊夢「うわ!?」

フラン「じゃあね〜」

バサッ

霊夢「フラン…!みんな、後は任せたわ」

美奈「………」

一方魔理沙達はあの後ー

魔理沙「こっちだぜ!早く!」

るぅと「はぁ…はぁ…早すぎません!?」

魔理沙「そりゃあ私は運動能力は高いからな〜」

ジェル「凄いな〜魔理沙ちゃん可愛いわ〜」

魔理沙「うわ!?ビビらせるなよ…」

ころん「ジェルくん…」

さとみ「それで、魔理沙さん!どこに行くの!?」

魔理沙「行き先は決まってるぜ…着いてこい!」

ピューン

莉犬「早いですって!待ってよ〜!」

魔理沙「ここだぜ!」

ななもり「ゼェ…はぁ…速いです…ね」

魔理沙「そうか?幻想郷の奴らはこれぐらい平均以下だぞ?」

ころん「マジかよ…」

るぅと「とりあえず!中入りましょ〜」

魔理沙「邪魔するぜ〜」

すとぷり「お邪魔しまーす」

パチュリー「…魔理沙!と誰かしら?」

瑠花「あいつの言う通りだね」

舞奈「ね」

すとぷり「誰!?!?!?」

吸血鬼の本性ーななもりsideー


魔理沙「あーこいつらわな」

パチュリー「パチュリー・ノーレッジよ」

瑠花「白野瑠花です」

舞奈「月宮舞奈です」

パチュリー「それでなんの用かしら?」

ころん「あ〜えっと…俺らフラン?とか言う子から逃げてて…」

舞奈「やっぱり…」

パチュリー「!?フランがなにしたの?」

ななもり「実は…」

事情説明しましマンもs((((

瑠花「そんなことが…」

パチュリー「これは時間の問題ね…小悪魔!」

るぅと「小悪魔?」

小悪魔「はーい!パチュリー様、なんの用ですか?」

莉犬「…誰ですか!?」

小悪魔「私はパチュリー様の司書の小悪魔です!」

ジェル「司書って…まさかやけど2人で管理しとる?」

小悪魔「そうですよ〜」

さとみ「凄いな…」

パチュリー「小悪魔、ちょっといいかしら?」

小悪魔「はい!なんですか?」

パチュリー「もうすぐフランが来ると思うからもしもの為に『アレ』持ってきてくれない?」

小悪魔「わっかりました!行ってきますね〜」

バサッ

ころん「…アレってなんですか?」

パチュリー「時期に分かるわ」

小悪魔「ただいま帰りました!」

すとぷり「速!?」

るぅと「これは…なんですか?」

パチュリー「『魔導書』よ」

ガチャ

すとぷり「!?」

瑠花「舞奈…」

舞奈「コクッ」

パチュリー「来たわね、『フラン』

フラン「瑠花達!お兄さん見なかった?」

舞奈「…見ましたよフラン様お兄さんってあの方達でしょうか?」

すとぷり「舞奈さん!?」

フラン「お兄さん達!!もう…逃げないよね?」

ころん「((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル」

瑠花「フラちゃん…やめて」

フラン「怖くないよ!おいで!一緒に遊ぼう!ニコッ」

キュン

ななもり「!?」

ジェル「?なーくん?」

ななもり「あ、ジェルくん…なんでもないよっ!」

なんだろう今の?…さっきまであんなに怖かったのに、今は怖くない

俺もしかして、フランちゃんに『恋』をした?

というか

ななもり「(ボソ可愛い」

ジェル「なーくん?なんか体調悪いならもっと奥で休んどいたら?」

ななもり「だ、大丈夫だよ!」

危な〜ジェルくんに気づかれるとやばいし…とりあえず!フランちゃんから今は逃げないと!

ころん「なーくん!!」

ななもり「え」

フラン「お兄さん!私と遊んでくれるんだね!」

いつの間にかフランちゃんが目の前に来てた

莉犬「なーくん逃げて!」

ななもり「フランちゃん…」

フラン「なぁに?遊んでくれる?」

ななもり「うん、遊ぶ」

すとぷり-なーくん「なーくん!?!?!?」

るぅと「ちょっとなーくん!どういう事ですか!なんなんですか!」

ころん「瑠花さん達なんとかできないの!?」

舞奈「…無理ですあの人がいない限り…」

ジェル「じゃあ俺g」

パチュリー「無理よ!あのフランの近くにいる人まで攻撃が当たるわよ!」

さとみ「そんな…どうすれば…」

瑠花「魔理沙さん…コショ」

魔理沙「!ああわかったぜ…

私を忘れてないか?」

すとぷり-なーくん「魔理沙さん/魔理沙ちゃん!?」

パチュリー「魔理沙…無茶よ!」

魔理沙「大丈夫だ!」

瑠花「私が補償します」

魔理沙「…あとなーパチュリー、私は無茶してでも、仲間を助けるのが私だぜ!」

パチュリー「魔理沙!」

魔理沙「それじゃあな!瑠花!行くぞ!」

瑠花「はい!」

魔理沙『魔符スターダストレヴァリエ!』

瑠花『花符フラワーロード!』

フラン「魔理沙と瑠花も遊ぶんだね!じゃあ行くよ!

『禁忌フォーオブアカインド!』

魔理沙「げっ」

瑠花「ったく遅いよ!

『花符桜のメロディー!』

ななもり「フランちゃんが…4人…!?」

フランちゃんの1人が俺に顔を近づけてきた

ななもり「ふ、…フランちゃん!?////」

フラン「お兄さん、あーそーびーましょ」

パチュリー「魔理沙!瑠花!」

魔理沙「ちょ!今は無理だぜ!」

瑠花「こっちもです!」

舞奈「なら私g」

フラン「させないよ〜

『禁忌レーヴァテイン!」

舞奈「ッツ『泡符シャボン玉祭!』

フラン「お兄さんもっとアソボウヨ」

すとぷり-なーくん「なーくん!逃げて!」

ななもり「フランちゃん?どうしたの?」

フラン「…お兄さん逃げないの?」

ななもり「…うん」

すとぷり-なーくん「なーくん!?!?!?」

フラン「じゃ、じゃあ私が遊びを終わりにしていいの?」

ななもり「うん」

フラン「…じゃ、じゃあ…ね!」

莉犬「なーくん!」

ジェル「辞めてや!」

ころん「なーくん逃げて!」

さとみ「なーくん…!」

るぅと「…!」

ななもり「じゃあね、みんな」

すとぷり-るぅなな「なーくん!!!!!!」

ーフラン様、甘いですー

フラン「え?」

咲夜「時よ止まれ『ザ・ワールド』

レミリア「咲夜、よくやったわ」

咲夜「お嬢様の為なら火の中水の中でございます」

レミリア「それじゃあフラン、少しだけ痛い目見て貰うわね

『紅符スカーレットシュート!』

咲夜「それでは、そして時は動き出す」

フラン「…!お姉様!?」

すとぷり-るぅなな「レミリアさん!?」

チュドーン

ななもり「フランちゃん!」

ジェル「なーくん!?行ったらあかんって!」

るぅと「…行ってください」

ジェル「るぅとまで!?ちょ、どういうことや!?」

るぅと「ジェルくん、なーくんには策があるんです」

ジェル「そ、そうなんか…」

ななもり「フランちゃん大丈夫!?」

フラン「…お、お兄さん…?」

ななもり「そんな小さな体で怪我したら大変だよ!!」

フラン「お兄…さんっ!!」

ギュッ

ななもり「え!?ふふふ、フランちゃん!?!?///」

フラン「お兄さ、ん!!あり、がと」

フランちゃんは泣いていた

俺はフランちゃんの背中を優しくさすった

フラン「お兄さん、私ねずっと嫌だったの」

ななもり「嫌だった?」

フラン「うん、実はね…」

フランちゃんは今までの辛い話をたくさんしてくれた

聞いてるだけで可哀想になった

フランちゃんが生きている時ずっとあの部屋でいた事

初めの方はずっと1人遊びを楽しんでたらしいけど飽きちゃって…

そしたら、咲夜さんやレミリアさん達が来て遊ぼうとしたけど

みんな部屋を出て行って遊んでくれなかった事

フランちゃんはずっと苦しかった

俺達があの時部屋に入っていなかったらフランちゃんはずっとあのままだったかも知れない

フランちゃんを見つけて本当によかったと思えた

フラン「お兄さん!」

ななもり「ん!なに?」

フラン「ありがとう!ニコッ」

ズッキューン

ななもり(ボソ可愛すぎるでしょ〜っ////」

フラン「お兄さん?」

ななもり「な、なんでもないよ!」

フラン「ねぇお兄さん!」

ななもり「な、なに?」

フラン「私と遊んでくれる?」

ななもり「!…また今度ね」

フラン「うん!」

ころん「…僕達空気だね、まぁ微笑ましいからいいけど」

さとみ「というかなんか忘れているような…」

莉犬「…なんだっけ?」

るぅと「なんでしたっけ?」

ジェル「えーと…」

すとぷり-ななもり「あっ!!!!!!」

別れと出会いーころんsideー


すとぷり-ななもり「人里だ!!!!!!」

ころん「やっぱそ〜だったよね!僕の記憶力は皆より上だったんだねー((ドヤッ

るぅと「ころちゃん?(圧)」

ころん「すいませんでした」

さとみ「とりあえず、なーくん呼ぶ?」

莉犬「そうしよっか〜」

ジェル「おーい、なーk」

るぅと「なーくん!」

ジェル「…」(´・ω・`)

ななもり「ん?なに〜?」

るぅと「霊夢さん達探しに行くの手伝ってください!」

ななもり「はーい」

フラン「…お兄さん、行っちゃうの?」

ななもり「…ご、ごめんね!」(やっぱりフランちゃんは可愛いな〜

…いつかこの思いが届くといいけど…)

るぅと「なーくん!」

ななもり「はいはーい!」

フラン「…お兄さん」

ななもり「ん?」

フラン「また遊ぼうね!」

ななもり「うん!」

魔理沙「もう帰るのか?」

ジェル「そやで〜」

魔理沙「じゃあ霊夢達呼びに行くか」

さとみ「そういえば霊夢さんって…」

莉犬「…フランちゃんの部屋だ!」

るぅと「大丈夫ですかね?」

魔理沙「霊夢達のことだ、大丈夫だろ」

霊夢「その必要はないわよ」

莉犬「霊夢さん達!」

ころん「び、びっくりした〜」

美奈「…師匠帰るじゃなくて『行く』ですよね?」←フランの部屋にいる時に聞いた

魔理沙「?どういうことだぜ?」

少女説明中(美奈達の自己紹介は飛ばします)

魔理沙「人里か!思い出したぜ!」

霊夢「あのBAA…許さないわよ」

紫「誰がBAAって言ったのかしら?ね?霊夢」

魔理沙「霊夢…ドンマイ」

霊夢「紫、人里に連れてってよ」

紫「BAAって言ったこと謝るならいいわよ」

霊夢「えー、はいはいすみませんでしたー(棒)」

紫「…まあいいわ、とりあえず人里へ連れてってあげるから入りなさい」

すとぷり「はーい」

移動し坦々麺((((((((

ころん「ここが…人里?」

莉犬「なんか思ってたのと違うね〜」

辺りを見回すと、古い民家みたいな家がたくさんあった

魔理沙「次は人里であってるな〜、霊夢!団子!団子食べよーぜ」

ジェル「可愛いな〜団子欲しがってる魔理沙ちゃんも〜」

魔理沙「だ、だから、可愛くないのぜ!」

霊夢「魔理沙、今日は団子を食べに来たんじゃなくて外の世界へ行く方法を調べに来たのよ

団子はまた今度!」

魔理沙「ちぇー」

妖夢「おーい」

すとぷり「!?」

莉犬「今の…誰?」

美奈「この声は…妖夢さん!あとちょこ!

ちょこ「なんだよその追記的な言い方…」

妖夢「霊夢さん達お久しぶりみょーん!」

ころん「よ、妖夢…」

妖夢「うん?妖夢ですけどなにみょん?」

妖夢は首をコテンと横に倒した

ころんに100のダメージ!←え?

ころん(ボソ可愛い…」

僕…もしかして

妖夢さんに『恋』をした!?((いつものパティーン

でもでも!僕が恋なんて…するはずないもん!

妖夢「えっと…誰みょん?」

カットカット!

ちょこ「私は愛水 ちょこだ」

妖夢「よくわからないけど私は魂魄妖夢みょん!よろしくみょん!ニコッ」

キューン

ころん「!?/」

な、なに今の!?

キューンって!?!?!?キューンって!?!?!?

やっぱり僕『恋』してるのかな?

妖夢「えっところん?さんどうしたみょん?」

ころん「あ、えっと…大丈夫に決まってるだろ!」

ちょこ「(⌒-⌒; )」

あ…言っちゃった

強くあたっちゃった…

嫌ってないといいけど…

妖夢「?大丈夫みょん?」

ころん「大丈夫に決まってるって!まぁ僕が?風邪ひくとか?そんなこと絶対ないし〜」

妖夢「Σ(-᷅_-᷄๑)」

舞奈「…ハァ」

さとみ「ころんこの前放送する時風邪ひいてたじゃんww」

ころん「!?あ、あれは嘘だし!休んだのはその〜…そう!!ゲームしたかったんだよ!」

美奈(嘘だな)

るぅと「でもこの前僕達がお見舞いに行った時めちゃくちゃ熱ありましたよ」

ころん「あ、あれは〜その〜」

妖夢「やっぱり嘘だったみょんね!人間は普通風邪ひくみょんからね〜(黒笑顔)」

ころん「Σ(-᷅_-᷄๑)はぁ!?僕だって嘘ついたわけじゃないし!それにアンタだって人間じゃん!」

ジェル「いや普通は人間やろ…」

妖夢「人間じゃないみょん!半人半霊みょん!」

ななもり「は、半人半霊!?」

妖夢「そうみょん!だから!人間じゃないみょん!」

莉犬「なんか初々しい喧嘩っプルみたいww」

霊夢「そうねw」

ころ妖夢「違うし!/違うみょん!」

さとみ「おーハモったww」

ころ妖夢「ハモってない!/みょん!」

るぅと「面白いですねww」

ころ妖夢「笑うな!/笑わないでみょん!」

霊夢「…皆、やっぱり団子食べに行きましょ」

魔理沙「よっしゃ!」

莉犬「いいんですか!?じゃあ行く!」

美奈「師匠の奢りでですがね」

魔理沙「はぁ!?」

一方その頃2人は…喧嘩っプルのことw

妖夢「も、もう!こんな馬鹿みたいなことしてたら幽々子様に怒られちゃうみょん!

もう帰るみょん!

団子組は団子を食べ終わり…

魔理沙「ふぅ〜食った食った、って妖夢!もう帰るのか?」

妖夢「うん!流石に幽々子様に怒られるみょん!」

すとぷり「幽々子様?」

妖夢「うん!私の家主みょん!よかったら来るみょん?

『白玉楼』に」

後書き


どうでした?

長いなーくんsideの次はころちゃん!

感想も聞かせてくださいね!

それではー!

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おもしろ2021/11/23 17:49:48 [通報] [非表示] フォローする
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面白い…次も頑張ってください!


>>2
はーい!頑張る!


4: 4コメさん 2021/11/26 22:16:31 通報 非表示

は?来んなよ


>>4
どう言う意味ですか?


6: 6コメさん 2023/09/20 19:27:04 通報 非表示

とにかくがんばって!!


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