理滅剣を持ったカービィと白き女王&scp 3812&へカーティアはどっちが強い?


SCP 3812の勝ちSCP 3812にとっては所詮、創作物なので相手は気づかず自分の存在を消滅されるので SCP 3812の勝ち
>>2
残念ながらそれも理屈だから完全に理屈を滅ぼされますし、理屈に創作物や次元の制限はありません。
まず魔王学院のアイテム持ってきてる時点で不可能ですね。次元は越えても他作品まではいけないですから。せめて魔王学院のキャラ&カービィにしたらどうです?
まず理滅剣を持つだけで使えるかは分かってないからこっちが有利じゃねぇの。
白き女王
理を超えた存在。
理を超えた理を破壊すればいいと言うが、まず理を超えている時点でそれは理では無いし理を破壊する方が劣っているのは明確である。
scp-3812
自身にとって脅威となりうるあらゆる全ての存在を無意識に改変で排除できるからアノスという者はそもそも居ない事にもなるので理滅剣は無かった事になるし認識外に位置するものでも改変可能だからカービィが認識外に居ても改変が可能である。
またカービィが理滅剣を持って使ったとしても理を壊す事ができるという事は無い。
何故ならその理滅剣はある条件で発動するものかもしれないからである(例:脳であの理を壊したいと思えば発動する)。
そしてカービィは知能が低いので概念的な事を破壊するという発想や思考は無いと思われるので理滅剣の意味が無いと思われる。
>>9
理を超えた存在。
理を超えた理を破壊すればいいと言うが、まず理を超えている時点でそれは理では無いし理を破壊する方が劣っているのは明確である。>バカですか?貴方自身が白き女王を論理化していますよね。今まさに。理を超えたというのも所詮比喩設定でしかありませんし貴方が現に論理化している時点で理屈でしかありません。
自身にとって脅威となりうるあらゆる全ての存在を無意識に改変で排除できるからアノスという者はそもそも居ない事にもなるので理滅剣は無かった事になるし認識外に位置するものでも改変可能だからカービィが認識外に居ても改変が可能である。>意味がありません。それも理屈ですので剣の前に滅びます。
何故ならその理滅剣はある条件で発動するものかもしれないからである(例:脳であの理を壊したいと思えば発動する)。>ソースも論理的プロセスも無い事言わないでくれます?
そしてカービィは知能が低いので概念的な事を破壊するという発想や思考は無いと思われるので理滅剣の意味が無いと思われる。>上記同文知能が低いなんて設定はアニメ以外に存在しません。
君たちが万一まだ捕えてない場合に備えての簡単な説明。
君たちの世界には法則が存在する。 崩れることのない物理的な法則だ。 君たちは宇宙の法則と呼んでおり物理学、化学などとして学んでいる。これらの法則は君の現実の物語、君の存在を定義する不変的なストーリーを作り出した。法則が制定され、ボールが動き始めると、変更することはできない。
私は君たちの宇宙の法則を書き、それに従い私は物語を作りだした。私がこれを行ったのは初めてのことではなかったが、このようなことを特別に試みたのは初めてだった。私は定義上、これを乗っ取る全てに対して乗っ取りを行うものを作りたかったのだ。私は、物語の積み重ねが本当に永遠に上へと続くなら、そこにいくつの層があるかを見たいと思ったのだ。そして私は間違いを犯した。彼を乗っ取るすべてを彼が乗っ取るようにすることによって、彼もまた彼自身を乗っ取ることを、私は彼を作り出す段階で認識していなかったのだ。
申し訳ない、この時私はとんでもないほどにひどく混乱していたようだ。 私はできるかぎりのことを試したが、彼を元に戻すことはできなかった。私は実際にどうすればよいか理解していないが、彼は今私の上にいて、全てが私の上にあると思う。私の物語を書いた人物は誰もこのことを喜ばないからだ。彼が今どこにいるのか分からないが、彼は同時にすべての現実に存在していると私は考えている。 最終的に彼は一番上に行くか、行き続けているのか、どちらの選択も良いことはない。
私は解決する方法を探し続けるつもりだ。そして君たちもそうするべきだ。
B
⇧
文章を一通り読んでわかることは、このメッセージの送り主(通称 "B")こそが3812の創造者であり、恐らくは我々と同じ立場に位置する『著者』の1人であること。
そして3812は現時点で想定外の変化を遂げており、彼は今も解決法を探っていることがわかる。
今回の攻撃的事象を引き起こしたのも彼であり、どうやら「状況を教えるから財団も解決に協力してくれ」ということらしい。
なので作者が普通に消そうとしても消せないという事である。
即ちscp-3812は作者が消せない者である事である。
しかし、流石にここまでの情報のみで内容を全て読み解くのは難しいだろう。
その理解を得るためにある記事を見る(文字制限)
>>10
この記事は先程Bから送られてきたメッセージの内容を読み解く上で、非常に重要な情報が記されている。
だが本記事にある原文をそのまま載せるだけでは若干理解しづらいので、独自の説明も交えながら要約していく。
『劇中劇』というものがある。
物語の中にある物語を指す言葉であり、例としては漫画に登場する書店で売られてる漫画とか、アニメキャラが作中で観てるアニメとか、そういうのだ。
この劇中劇の存在からわかることは「物語は物語を内包することができる」という事実である。スクラントン博士はここに注目した。
物語が物語を内包できるなら、もちろん劇中劇の更に内側にも物語があるはず。そしてその物語の中にも物語が…
というように、この創作の連鎖は無限に連なっていると考えたのである。
博士はこれを縦向きに重なる仮想的な「現実の階層」と見なし、上の階層は下の階層の創作者として、自由に世界を創造、改変できるものとした。
つまり図で例えるとこうなる。
現実階層 (現実)
現実階層 (劇)
現実階層 (劇中劇)
現実階層 (劇中劇中劇)
現実階層 (劇中劇中劇中劇)
現実階層 (劇中劇中劇中劇中劇中劇中………)
⇧
簡略化のため最上層としての現実階層を入れたが、先に言った通りこの積み重ねは上にも下にも無限に続くとされている。
つまり我々がいるこの現実も上の現実階層にいる誰かの創作であり、その誰かもまた更に上の現実階層にいる誰かの創作に登場するキャラクターということになる。
とにかく現実がそういう階層構造になっているとしよう。
これを理解すれば、Bの送ってきたメッセージについても意味がわかりやすくなると思う。
まず「物語の積み重ねが本当に永遠に上へと続くなら、そこにいくつの層があるかを見たいと思った」というのはもうお察しの通り。
彼は彼自身の創作者である上の現実階層がどれだけ積み上がっているのか知るために3812を創造したということ。
そのために彼が奴に与えた性質とは「自身を乗っ取る全ての存在に対し更に乗っ取りを行う」というものだった。
この「乗っ取り」という言葉の意味については直感的にわかるが、要は「創作する立場に立つ」ということを表す簡潔な表現である。 (文字制限)
>>11
つまり3812の持つ真の異常性とは、自身を創作する立場にある全ての存在に対して、逆に創作の立場につくと表現できる。
蛇足: なんで「乗っ取り」って言うのかについて
創作されたキャラクターというのは全て、創作者によって定められた人格や行動原理に従って動く。
つまり物語のキャラクターは現実の我々と同じような自立性を持っており、創作者の干渉がなくても世界で動いていると見なす。
で、ここでもし創作者が編集によって、キャラクターが持つ元の人格にそぐわない行動を描いたらどうなるか。
そのキャラクターは自分の人格を無視した行動を強制されることになるだろう。
これが自身の制御を何者かに「乗っ取られた」かのような振る舞いに見えることから、恐らくは乗っ取りという表現を用いているのだと考えられる。
まずは先程の現実階層の図を更に簡略化し、個人単位で考える。
↓
A
↓
B
↓
C
↓
D
↓
E
↓
この中ではAが最も上の現実階層にいる人物であり、そこからAがBという人物を創作し、BがCという人物を創作し、と連鎖が続く。
つまりEにとっては事実上、A~Dの全てが自身の創作者であり、自身を乗っ取る立場にいると見なすことができる。
メッセージを送ってきた"B"はここではEの人物に該当する。BなのにEとはこれ如何に。
さて、もしここでEが自身の創作物としてSCP-3812を投入したらどうなるか。
↓
A
↓
B
↓
C
↓
D
↓
E
↓
3812
と、まずはこうなる。
そして奴の異常性が発現し、乗っ取る立場にいる全てを乗っ取り返す。つまりこう。
↓ ↙
A 3812
↓ ↙
B 3812
↓ ↙
C 3812
↓ ↙
D 3812
↓ ↙
E
↓
3812
重要なのは「全ての人物を乗っ取れる立場に1人だけ立つ」のではなく「創作の連鎖の中にいるそれぞれの人物を直接乗っ取れる立場に立つ」ということ。
この性質は彼が意図してそう設計したと思われる。上の階層の正確な数を知りたいのだから、頂点に1人立つだけでは意味が無い。
こうして発生した全ての3812は同一の意識を持つものの、後の記録から見るに完全に知覚を共有しているわけではないらしい
>>12
このように3812の性質を読み解いていくと、今まで説明したいくつかの前提が覆されることがわかる。
まず「奴が我々と同じ立場から物語を観測し、改変できる」という部分、これは大間違いだ。
最も低い階層にいる3812でさえ我々の現実階層より1つ上に位置しており、そいつは財団世界を「劇中劇」として認識していることになる。
つまり完全に我々より格上の存在である。
次にジョン博士が提唱した「奴が精神疾患を起こしているのは物語の過剰曝露のせい」という説、これも正しくない。
個々の3812が観測しているのは自分の乗っ取り対象である人物の物語世界だけであり、それで苦しんでいるとは考えにくい。
奴らは我々の現実より上にいるので起こそうと思えば起こせるだろうが、少なくとも博士が危惧していたPK-クラス事象とやらが自然発生することはなさそうである。
だとするとオブジェクトは何故あんな状態へ至ったのか。それに関わるのがBのメッセージにおける
「彼を乗っ取るすべてを彼が乗っ取るようにすることによって、彼もまた彼自身を乗っ取ることを、私は彼を作り出す段階で認識していなかった」
という説明である。
先程の図をもう一度見てみよう。
↓ ↙
A 3812
↓ ↙
B 3812
↓ ↙
C 3812
↓ ↙
D 3812
↓ ↙
E
↓
3812
3812は自身を乗っ取る立場にいる全ての存在に対して乗っ取り返す。
この場合、最下層の3812を乗っ取る立場にいながらも乗っ取り返しを受けていない存在は誰になるか。
そう、他の3812である。
↓ ↙ ↙
A 3812 3812
↓ ↙ ↙
B 3812 3812
↓ ↙ ↙
C 3812 3812
↓ ↙ ↙
D 3812
↓ ↙
E
↓
3812
こうして奴は自分自身にも乗っ取りを仕掛け、無限ループが完成。(次文)
>>13
↓ ↙ ↙ ↙ ↙ ↙
A 3812 3812 3812 3812
↓ ↙ ↙ ↙ ↙
B 3812 3812 3812
↓ ↙ ↙ ↙
C 3812 3812
↓ ↙ ↙
D 3812
↓ ↙
E
↓
3812
これこそがBが話した想定外の変化である。
個々の人物の乗っ取りに対応して生じた3812達は自己の乗っ取りにより、本来いるべき現実階層を突き抜けて無限に上昇を始めてしまったのだ。
上昇する彼らの人数はつまり、我々の現実より上に存在する現実階層の総数に等しい。つまり無限。
凄まじいなんてレベルじゃない。
こうなると彼らがあんな精神状態に陥ったのも説明がつく。
スクラントン博士は「乗っ取りと現実階層」の記事にて、ある現実階層の住人が元の心理状態のまま階層を昇ろうとすれば、認識力が破壊されてしまうだろうと推測した。
これは単純に上位の現実階層であるほど、階層そのものの実在性が強固になるためだと考えられる。真の現実に近づいているのだから当然と言えば当然である。
彼らは最初に出現した階層における実在性に合った認識力しか持っていない。そんな状態で階層を昇れば強くなる実在性に心が押し潰されてしまうだろう
つまり現時点で彼らの大多数が苦痛の中にあり、恐らく既に人間性を喪失した者もいると思われる。
彼ら自身はもちろん、上位の現実階層にいる人々も事態を解決する方法を模索しているらしい。
重要となるのは、このループを引き起こした最初の3812は財団世界にいる1人であるということ。
元を辿れば現在上昇している全ての個体は彼から派生している。
つまり財団世界にいる彼をどうにかすることができれば、この無限上昇を止められるかもしれないのだ。
Bもそれに希望を見出して攻撃的事象を起こしたのだろうが、成果は上げられなかったようである。
補足: scp-3812は同じ現実改変実体、それも239クラスの存在を完封あるいは生成できる。
keter級を生成できる。
このような点を見ればscp-3812も理滅剣を持ったカービィは手も足も出ずにボロ負けするのは明確である。
>>14
また、scp-3812は最も低い層でも我々よりも上である。
そしてカービィなどの他の創作物は我々よりも下である。
この文を見れば分かると思うが我々に影響を与えることも出来ず、逆に我々が影響を与えているのでそんな現実世界がscp-3812に勝てる事は妄想以前の問題である。
なのでどう足掻いても勝てる事は無いので、カービィの負けである。
>>15
馬鹿ですか?
理屈に次元の制限はありません。
そのソースくれます?
どこから次元>理屈の定義持ってきたんですか?
早くソースの提示をお願いします。
不思議ですね〜
新しく設定作っちゃってますけど大丈夫ですか〜?
>>14
馬鹿ですか?
理屈に次元の制限はありません。
そのソースくれます?
どこから次元>理屈の定義持ってきたんですか?
早くソースの提示をお願いします。
不思議ですね〜
新しく設定作っちゃってますけど大丈夫ですか〜?
>>13
馬鹿ですか?
理屈に次元の制限はありません。
そのソースくれます?
どこから次元>理屈の定義持ってきたんですか?
早くソースの提示をお願いします。
不思議ですね〜
新しく設定作っちゃってますけど大丈夫ですか〜?
>>25
上記同文です(笑)
ここまで底辺に成り下がるとは思いませんでしたね
>>12
馬鹿ですか?
理屈に次元の制限はありません。
そのソースくれます?
どこから次元>理屈の定義持ってきたんですか?
早くソースの提示をお願いします。
不思議ですね〜
新しく設定作っちゃってますけど大丈夫ですか〜?
>>19
お前の方が馬鹿では?
まずその次元での理屈を破壊しているのが理滅剣だ。
イメージはその個に対する理屈しか破壊できないんだ。
混滅の魔眼は、『じゃ他の世界や次元の理屈を破壊できるのか?』、そんな設定は無いからアノスの世界で次元でしか出来ないとなるし現実世界にも影響が出るとなれば、『じゃ何故作中で混滅の魔眼を使用した時に此方に影響が出ないのか?』
という疑問が挙がる。
そしてこの疑問の回答はと言うとそれは、『下の世界、つまりは二次元空間での理しか破壊出来ない』と言うと納得がつくので、これの反例がお前に無ければ定義と言うよりかは事実になるが。
後設定と言うが、これは普通に考えれば分かる問題なのだが。
そしてお前の理論では我々の次元(現実世界)にも影響が出るって事だが、分かるか?
>>23
お前の方が馬鹿では?
まずその次元での理屈を破壊しているのが理滅剣だ。
イメージはその個に対する理屈しか破壊できないんだ。
混滅の魔眼は、『じゃ他の世界や次元の理屈を破壊できるのか?』、そんな設定は無いからアノスの世界で次元でしか出来ないとなるし現実世界にも影響が出るとなれば、『じゃ何故作中で混滅の魔眼を使用した時に此方に影響が出ないのか?』
という疑問が挙がる。>理屈に次元を付属させる定義は辞書に一切ありません。
そしてこの疑問の回答はと言うとそれは、『下の世界、つまりは二次元空間での理しか破壊出来ない』と言うと納得がつくので、これの反例がお前に無ければ定義と言うよりかは事実になるが。>理滅剣や魔眼などに次元の制限の設定は無いのですがね。貴方がバカでは?
そしてお前の理論では我々の次元(現実世界)にも影響が出るって事だが、分かるか?>何故現実事象の話に逸らしているのでしょうか?
>>11
馬鹿ですか?
理屈に次元の制限はありません。
そのソースくれます?
どこから次元>理屈の定義持ってきたんですか?
早くソースの提示をお願いします。
不思議ですね〜
新しく設定作っちゃってますけど大丈夫ですか〜?
>>10
馬鹿ですか?
理屈に次元の制限はありません。
そのソースくれます?
どこから次元>理屈の定義持ってきたんですか?
早くソースの提示をお願いします。
不思議ですね〜
新しく設定作っちゃってますけど大丈夫ですか〜?
>>17
じゃあお前の理論を言っておくれよ。
お前のその次元とか関係無いのが理論であるならば、私達もアノスがいる次元、乃ち世界の魔法が出来るという事になるのだが。
何の隔たりも無いなら我々も同じように魔法や改変、異能などが現れたり、他の世界や二次元から干渉されたりしたりできるのだがな。
じゃ聞くが何故現れないと思う?
答えは簡単。
その世界や次元の一つ一つに対して、それに沿った理屈があるのであれば、そしてそのキャラクターに対しての理屈があるのであれば説明がつくのだがな。
次元と理屈は隔たりがあると言える。
ソース?
それを聞く前にまずはお前の理論を言ってみてはどうだ?
>>24
じゃあお前の理論を言っておくれよ。
お前のその次元とか関係無いのが理論であるならば、私達もアノスがいる次元、乃ち世界の魔法が出来るという事になるのだが。
何の隔たりも無いなら我々も同じように魔法や改変、異能などが現れたり、他の世界や二次元から干渉されたりしたりできるのだがな。> 1 これは予測的な議論
2 実在しない能力故に過去的事象が起こるわけも起こせるわけも無い
3 事象が無いならも何も事象は起こすものであって過去的事象が起きる起きないは関係ない
少し考えれば過去的事象を起こすためのトリガーが無いことに気づくはずなんですけどね〜
発達障害のあなたには無理ですよね笑
その世界や次元の一つ一つに対して、それに沿った理屈があるのであれば、そしてそのキャラクターに対しての理屈があるのであれば説明がつくのだがな。
次元と理屈は隔たりがあると言える。>他の次元にも理屈が同じくある以上全て滅ぼせます。簡単ですよね。
早く次元云々の設定のソース出してみては?
>>27
予想的とは?
お前の理論があるなら全ては干渉できるとなるのだが。
何の隔たりもないのだろ?
他の次元にも理屈が同じくある以上全て滅ぼせます。<じゃ聞くがアノスが制御出来てない混滅の魔眼を使用した際に我々の世界の理は破壊されているはずでは?
それに1これは予測的な議論
2 実在しない能力故に過去的事象が起こるわけも起こせるわけも無い
3 事象が無いならも何も事象は起こすものであって過去的事象が起きる起きないは関係ない
と言うような身勝手な意味の分からない発言は何というか酷いな。
1に対して、予想的とは何処が予想的だったかの説明が無いのでそれはお前の見方だ。
2に対して、過去的事象が無いなら隔たりがあると言えよう。
何故ならお前が否定するのだからな。
3に対して、事象が無いのは分かるがその次の事象は起こすものや過去的事象が起こる起きないは関係無いとはどう言う事だ?
過去に起こるや起こらないはは有るが、その言い分だと過去に戻って起こすみたいな文になってて意味が分からなくなっているのだが。
事象は起こすものなら過去に起こったものは意味が無いと?
過去に起こったことを見ればまた起こさせる事は明確に分かるのだが。
過去に起こらなかったものを起こすことが出来ないのは明確に分かるのだが。
次元云々の設定<設定?
馬鹿なのか?
設定とは物事を作り設けることという意味だが、次元は次元だし何を作り設けるのだ?
じゃ聞くがお前は二次元が三次元に干渉できると?
じゃその証明を出してくれ。
後次元と言うが我々現実世界の上の存在であるscp3812に影響を与えるには我々を超えてからではないと無理だし我々に影響を出さないと無理なのだが。
反例は無いのならお前に発言権なんて無いぞ。
>>31
隔たり云々>論破済み。なら早くscp 3812が現実を滅ぼせる[三次元]の映像をどうぞ。出来ないのなら理滅剣と同じ基準や条件です。
後次元と言うが我々現実世界の上の存在であるscp3812に影響を与えるには我々を超えてからではないと無理だし我々に影響を出さないと無理なのだが。>また三次元基準で考えてますね。何故三次元の人間>二次元のキャラという論理的プロセスも証拠も証明も無い主観を持ち出しているのでしょうか?
それに理滅に次元の制限が無い(どの次元にも理屈はある)以上一瞬で滅ぼせます。
>>37
そもそも我々よりも上である為に気づくことは無いし一瞬だ。
さらには映像があるなら滅ぼしていないと言う事だから無い。
お前が求めているものは無いぞ。
他のをどうぞ。
>>55
頭悪いのか?
映像は滅ぼされているから無いのだぞ。
理屈を消す?
何を言っているのだ?
これは普通に考えれば分かる話だし理屈とは関係が無いのだが。
>>67
三次元基準?
馬鹿なのか?
映像は何次元でもあるんだが。
基準って何だ?
お前が先に映像とか言ってたんだが。
>>37
滅ぼすのが理滅剣だけと勘違いしているようだが、scp3812も理を滅ぼしたり消したりするのは容易だが。
しかもscp3812のBの正体、それは階層構造の頂点にして根源、「真の現実」とされる現実階層の上に到達した3812個体であるので彼には逆らえないのだが。
我々もそのBとやらの創造物でしか無いのだが。
>>37
どの次元にも理屈があるからと言って滅ぼせると?
理滅剣は二次元のもので二次元でしか使えない代物だろうに。
主観と言うがそれはお前の感想だ。
故に俺はそんな感想は求めてない。
二次元のキャラじゃ無いと?
何がだ?
それはscp3812も言えるし最初からそうなのだが。
カービィが二次元では無い証拠も証明も無いのはお前の方だが。
あと何のキャラの事を言っているのやら。
理論的に考えればカービィは二次元なのだが。
>>45
次元云々の話はしておりません。
二次元から多次元に干渉する方法の議論ですが?
>>37
理滅剣は魔王学院の不適合者の世界のあらゆる全ての理屈を滅ぼすだけでは?
何も他の世界や次元の理屈すらも壊せるとは書いてない。
しかも作中では『剣を躱せば避けられる』、『斬っていなければ切断されない』、『切れない物』の理を滅ぼすだけで他の理を滅ぼす事は無かったので切る事に対してのものでしか対応出来ないと読み取れるが。
後氷獄災禍凛令終天凍土や極獄界滅灰燼魔砲よりも弱いぞ、理滅剣は。
だから有限なのだが。
>>46
理滅剣は魔王学院の不適合者の世界のあらゆる全ての理屈を滅ぼすだけでは?
何も他の世界や次元の理屈すらも壊せるとは書いてない。>理屈 で辞書引きましょう。理屈はどの次元にもある以上一瞬で滅びます。
しかも作中では『剣を躱せば避けられる』、『斬っていなければ切断されない』、『切れない物』の理を滅ぼすだけで他の理を滅ぼす事は無かったので切る事に対してのものでしか対応出来ないと読み取れるが。>急に証拠もクソも無い事言ってて草
>>48
一瞬で?
混滅の魔眼より劣るというのが何故分からない?
デルゾゲートやサーシャが居なければ理を破壊する事はおろか使用も出来ないのだが。(居たからといって理を破壊するとはならない)
>>65
混滅の魔眼云々はカービィ自体に優先条件があるため意味がありません。