私の人生〈5話〉
最近番外編やって、それであの番外編見てないと多分これからやる物語ごっちゃになるよ、うん、だから見て、あとこれ寝る前に作ってるから今クソ眠いんよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝、まだ眠い、あれ?私いつのまにさとみの部屋で寝てたの?まぁいっか
こはる「ふわ~ん?」
さとみガチャ「やべっ間違えてこはるの部屋で寝てたかってあれ?」
こはる「ん!?」
さとみ・こはる「俺、私!?」
るぅと「2人共どうしたの?朝からうるさい」
2人「るぅと聞いて!!」
るぅと「はい?」
ーそしてみんなにも説明したー
ななもり。「マジかー」
ジェル「ありえん!」
さとみ「いや、まじだよ、俺こはるの体、女なんだよ!」
こはる「私もさとみの体だよ!」
ころん「なんか、難しい」
莉犬「ね」
さとみ「なんか、こはるの体で遊びたくなっちゃったニヤッ」
ころん「ダメ―!!///」
莉犬「ダメだよ!!」
るぅと「さとにぃ何言ってるの?〇すよ?」
ななもり。「殴られたいの?ニコッ」
ジェル「冗談にもほどがあるで!」
さとみ「ww分かってるの!!」
るぅと「まったく、これだからダメ兄は」
さとみ「んだと!るぅともう一回言ってみろ!!」
るぅと「うるさい、黙ってくれない?」
さとみ「てめぇ…!」
こはる「待って!待って!ケンカしないで!あっそうだ!今日皆でどっか行こうよ!!」
るぅと「…分かった…」
さとみ「じゃあ俺着替える」
こはる「ストープ!!ダメ!私がやる!!」
さとみ「どうやって?」
こはる「目隠しして!!」
さとみ「おう」
こはる「これで私がやる、見たらどうなるか分かってるね?」
さとみ「はーい」
ーそして、こはるも同じように着替え、お出かけでーすー
食べ歩きです!いっぱい美味しもの食べるぞー!!
るぅと「何食べますか?」
ころん「ボクは何でも―」
さとみ「俺も―」
こはる「さとみ、女の子らしく!」
ななもり。「俺はあれ食べたい!」
ジェル「俺はあれ!」
こはる「じゃあ色々まわろー!!」
すとぷり「おー!!」
ー数時間後ー
さとみ「俺、あれ買ってくるから、先行ってて!」
こはる「分かった、いってらっしゃーい!」
さとみ「ふんふんふん♪」
モブ「ねぇねぇ君可愛いね!」
モブ2「俺達といかない?」
さとみ「えっと…何?」
モブ「だから、行かない?」
さとみ「行くわけねぇだろ💢」
モブ2「行こうよ~ww」
さとみ(くっ女の体だから力が出せない…)
こはる「おい、何やってんだ💢」
モブ2「んだよ?」
こはる「それの子、俺の彼女なんだけど?」
モブ「んーなんだって?((ドコッ
こはる「もう一回言うぞ、そいつは俺の彼女、次手出したらこれぐらいで済むと思うなよ?」
モブ2人「ひえーー💦」
こはる「さとみ、大丈夫?」
さとみ「あぁ大丈夫」
こはる「良かったホッ…」
ななもり。「2人共大丈夫?」
こはる・さとみ「うん!」
そして次の日体は戻りました
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こはp「さとみさん、今のお気持ちは?」
さとみ「こはp様ありがとうございました!」
こはp「こはると入れ替わって最高だったでしょ?」
さとみ「はい!!」
こはp「それは良かった!」
さとみ「ていうかお前最近俺たちの”アレ”を見てるってな…」
こはp「な、なんのことでしょ~♪?」
さとみ「きっしょ」
こはp「あっそういうこと言うとどうなるか分かってるな?」
さとみ「すいませんでした!!」
こはp「よろしい!それじゃあ今回はここまで!」
さとみ・こはp「おつぷり~!!」