私の人生〈6話〉
最近エペやってる!一緒にやる人募集中!
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いや~やっぱ朝は眠いな~
友達「こはる~!」
ん、○○(やりたい人いなくて、まだこれです)だ、私が女ってことバラしてないよな?
こはる「どうした?」
友達「じ、実はさ!」
こはる「うん」
友達「バイト代わりにやってくれない!!」
こはる「えっい、いいけど、何のバイト?」
友達「ありがとう!やるのはメイド喫茶!」
ぽえ??今なんて?メイド喫茶?
さとみ「んん、こはるどうした?」
友達「あっさとみ君!!今こはるにバイトの代わり頼んでたの!」
さとみ「なんの?」
友達「メイド喫茶!!」
さとみ「!!」(マジかよ!最高かよ!!)
友達「じゃあ頼んだよー!!」
こはる「…」
マジかよ...
ーメイド喫茶やぁー
店長「君が○○の代わりの子だね?」
こはる「はい」
店長「気よつけてね、このバイトよく危ないこととかあるから」
こはる「は、はぁ…」
○○こんなバイトに代理させて...
店長「じゃあよろしくね!」
こはる「頑張るぞー!!」
カランカラン
こはる「あっおかえりなさいませ!ご主人様!!」
すとぷりチーン(尊)
こはる「え、皆?💦」
莉犬「こはるがバイトするって聞いて!」
るぅと「来ました!!」
ななもり。「そしたら!」
ジェル「天使がここに!!」
さとみ「俺のおかげだな!」
さとみ以外「さとみさんあざすっ!!」
こはる「で、何食べるの?」
ななもり。「俺これ!!」
ジェル「俺はこれ!」
さとみ「俺はジェルと同じの」
莉犬「俺はおすすめの!」
ころん「僕もおすすめ」
るぅと「僕はこれで!」
こはる「分かった、じゃあ待っててね」
ー数分後ー
こはる「お待たせしましたー」
すとぷり「美味しそー✨」
はぁ~私もお腹すいたな~まぁ後で食べよう
ジェル「なあこはる!」
ななもり。「”アレ”やって!!」
こはる「あーマジかよ...分かったよ、萌え萌えキュン♡///」
すとぷり(尊///)
こはる「じゃあごゆっくり~///」
莉犬「来て正解だったね!」
るぅと「そうですね!」
ななもり。「ふんふんふん♪」
ジェル「ご機嫌良くなるな!!」
ころん「美味し~(´~`)モグモグ」
さとみ「な~(´~`)モグモグ」
るぅと「食べるのめっちゃはや!!」
ころん「僕お代わりしよ~」
さとみ「俺もしようかな?」
莉犬プルルルルルル「あっ電話だ、俺ちょっと行ってくる」
ジェル「行ってらー」
莉犬「誰だろうって、ん?」(こはる?何やってるんだ?)
こはる「だから、困ります💦」
モブ「ねぇいいじゃんか、ちょっとくらい///」
こはる「や、やめてください…」
誰か、助けて、皆...
莉犬「こはる!」
こはる「莉犬!!」
モブ「あん?なんだよ、チビが邪魔すんじゃねぇよ!」
莉犬「こはるから離れて!!」
モブ「へ~君こはるって言うんだね///」
こはる「は、離してください...」
さとみ「なんか、騒がしいな、どうしたって、こはる!?」
こはる「さとみ、助けて~(泣)」
さとみ「お前、ふざけんなよ、オラッ!!」
モブ「いった!!てめぇ何するんだ!」
莉犬「こはる!」
こはる「莉犬!!」
莉犬「こんなことしといてただで済むと思うなあよ?」
さとみ「〇すぞ?」
モブ「ひ~」
ー数分後ー
その後警察が来て、一件落着
ジェル「大丈夫か?」
ななもり。「💦」
こはる「大丈夫だよ!」
るぅと「本当に良かったホッ」
こはる「怖かった…」
さとみ「もう大丈夫だ」ギュッ
こはる「うん///」
莉犬「離れて!!」
さとみ・こはる「うわっ」
ジェル「帰るでー」
ジェル以外「はーい!!」
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こはp「どうもー今回こんな会になってすいません!!」
ころん「そうだよ!ていうか僕とるぅと君のツイキャス配信見ながら作らないでくれる!?作るのにすっごい時間かかるじゃん!」
こはp「いや、マイクラで海探すのに苦戦してて草やったんだけどww」
ころん「ぐぬぬ...」
こはp「しかも、リスナーさんたちが正しいのに嘘つきみたいな感じに言って…」
ころん「うるさい!海見つけたし!リスナーさんは関係ない!!!」
こはp「はぁボクの推しはひどいな、るぅちゃんばっか頼って…」
ころん「いや!僕の事推してるんだったらそういうこと言わないでよ!!」
こはp「それとこれとは別でしょ?後ボクの推しはころちゃんだけじゃなくて、さとちゃんもですよ!」
ころん「さとみ君も?前までは僕一筋だったのに?」
こはp「それから、さとちゃんのカッコよさに惚れてな///」
ころん「くそ!!なんでだよ!!」
こはp「おい、今回はここまでにするぞ」
ころん「分かったよ、終わったら話し合うぞ」
こはp「はいはい、それじゃあ今回も」
ころん・こはp「おつぷり~!!」
ころん「さぁ話し合うぞ」
こはp「この後予定あるから手軽にね」
ころん「…💢」