星の救出 第二章「星の消滅開始」
零「やっと退院出来た。」
精「そうだな、零、無茶し過ぎだぞ」
零「ごめんなさいぃぃ」
叶「う〜ん」
零「叶、どうかしたの?」
叶「もう夜遅くだから休みたいのだけど、、、、
宿とかホテルがないのよね」
精「それならここの近くにある旅館に行こうか」
零「ふわぁ、眠いよ、、、」
叶「ここが旅館?」
精「そうだな」
女将「いらっしゃいませ、我が経営する旅館へ」
精「朝の6時までここで寝たいのですが」
女将「こちらの客室でゆっくりしてくださいね」
精「はい」
零「ふわぁ…」
叶「…!?」
零「叶どうかしたの?」
叶「夜空にあった星が二つ消えていく、、、、」
精「星が奪われていってるのか、、、、?」
零「え、、、、、、、」
次回 星の救出 第二章「月の破片」
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