【小説】アニポケ新無印105話その後(妄想)

7 2022/04/14 21:30

-ミナモシティ-

トオイ「チケット買っちゃったよ…行っても何もないのに…」

プラスル、マイナン「…!」

トオイ「どうした?…何か面白い物あった?……‥‥………………!!サトシはっけーん♪さーて、サトシに何仕掛けようかな〜?…てかサトシの奴コンテストに行って何するんだ?ま、ちょうど僕もコンテストに向かうからこっそりついてくるか。」

-数分前-

コハル「いいの?サトシ?せっかく会えたのに」

サトシ「嗚呼」

コハル「いつ会えるかわからないよ?」

サトシ「…」

コハル「迷った時は?」

サトシ「まずは動いてみる…」

コハル「行って来なよ。」

サトシ「嗚呼!!色々話したかったし。よし、カイリュー、ミナモシティまで行くぞー!」

カイリュー「バウ♪」

コハル「よし、ゴウ、行くよ。」

ゴウ「えっ」

コハル「サトシを追いに!」

ゴウ「何で…」

コハル「いいから」

-ミナモステージ-

セレナ「フィニーッシュ!!」

観客たち「ウォーー!!」

サトシ「やっぱセレナは凄いよ!!」

トオイ(彼女が最近話題のセレナかぁ…終わったらバトルしよう。)

トオイがジュースを飲んでる時に…

???「素晴らしい!!」

サトシ「乱入!?」

トオイ「プーーーー!!な、何で僕がジュース飲んでる時に乱入者が出るんだよ!てか誰?」

ルチア「またあなたね…」

セレナ「えっと…」

???「おっと失礼、僕はキハル。心優しき男さ♪」

トオイ(嘘つけ)

セレナ「えっとキハルって…誰?」

トオイ(ほんとだよ)

トオイは再びジュースを飲んでる時に…

キハル「君のフィアンセさ」

トオイ「プーーーー!!」本日2度目

トオイ(ホントかよ!!)

キハル「ということで、僕の彼女になってくれないか?」

トオイ(これ絶対断るやつだ)

セレナ「お断りします!!」

サトシ、トオイ(だろうね)

キハル「だけどこのキハル、心優しき男でね、君が何を言おうとも、僕の彼女にさせるよ♪」

トオイ(完全に犯罪者じゃん)

そしてトオイがまたジュースを飲んでる時に…

サトシ「待てよ!」

トオイ「プーーーー!!」本日3度目

セレナ「サトシ!?」

トオイ「アイツ、僕を置いて何をするんだ!?」

キハル「なんだい君は」

セレナ「何でサトシが…?」

トオイ「ホントだよ」

キハル「フン、君みたいなアホはね、モテるわけないんだ!」

トオイ「わかるそれ」

コハル「やっと着いた…」

ゴウ「何で俺たちがサトシを追わなきゃいけないんだよ!」

コハル「ってこれは一体どうゆう状況!?」

トオイ「簡単に言うと、変な奴が乱入して、さらにサトシもステージに乱入した。」

ゴウ「ったくサトシの奴…って何でサトシのこと知ってるんだ?」

トオイ「あ、サトシの知り合いか。僕はトオイ、ホウエン地方・ラルースシティ出身で、ロンド博士の息子さ。」

ゴウ「サトシの知り合いだったんだな。」

トオイ「ったくあのバカトレーナーは…」

キハル「ということで、セレナは僕のものさ。」

サトシ「何だと!?」

ゴウ「サトシ落ち着けよ…」

トオイ「出たよ…バカオーラ」

トオイがまたまたジュースを飲んでる時に…

セレナ「サトシをバカにしないで!!」

トオイ「プーーーー!!」本日4度目

サトシ「セレナ…」

トオイ「僕がジュース飲んでる時に変なこと言うなよ…」

セレナ「あなたが勝ったら、デートでも何でもするわよ!!」

コハル「えぇぇぇぇぇぇ!?」

トオイ「なぜこうなった」

サトシ「セレナお前…」

セレナ「大丈夫、サトシなら。」

コハル(お、とうとう恋の対決…)

ゴウ「コハルの奴何考えてるんだ?なぁトオイ…あれ!?トオイは!?」

キハル「やる気かい?」

サトシ「もちろん!」

セレナ(頑張れサトシ…)

???「僕も混ぜてよ。」

サトシ、ルチア「!?」

セレナ「?」

サトシ「トオイ!?」

トオイ「久しぶりだな。アローラ初代チャンピオンホニャララ。」

サトシ「サトシだよ…」

続くhttps://tohyotalk.com/question/325107

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タグ: 小説 アニポケ 無印105話その後 妄想

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アニメとゲーム2022/04/14 21:30:50 [通報] [非表示] フォローする
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1: 1コメさん 2022/04/14 21:34:07 通報 非表示

続きは後日作ります。


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