日常組 BL小説 【小説】
※これは主の妄想ですので!
トラゾーさんは結婚している時です。らっだぁさんも出てきます
―俺はぺいんと。ゲーム実況者だ―
クロノアさん 死神 トラゾーで日常組というグループを作っている
ぃつも楽しい日々を送っている
♪♪♪(携帯のなる音)
ビッ ぺいんと「もしもし?あー死神くんどうしたの?
死神「ぺいんとさん?あの今度七味マインクラフトやりましょう!」
ぺいんと「もうやることになってるみたいな言い方やめてww
まあいいけどww
死神「おけでぇええす!
ぺいんと「うるせぇwww
ピロン
―死神視点―
僕はぺいんとさんのことが好きだ
でも恋愛感情じゃない
ただぺいんとさんが僕から離れるのが怖い
なんでかは僕も分からない
僕もぺいんとさんからはなれようとしていない
爆弾ボール鬼ごっこではぺいんとさんばっかり狙ったり
マインクラフトではよくぺいんとさんと組んだり
ぺいんとさんの行動にツッコミしたり
ぺいんとさんに『俺のこと好きすぎだろ』って言われたときは
黙ってしまった
どうしてなんだろう・・・この気持ちなんだろう・・
―ぺいんと視点―
ビックリした
普段あんまあいつからこんなこと言ってこないのに
ま、いっか
てかトラゾー今頃何してるんだろ
クロノアさんはトラゾーのことどう思ってるんだろう…
( ^ω^)・・・
って俺何考えてんだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(。´・ω・)ん?短いって?
うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
いいんだっ((((((取り乱してすいません。
・・・
まあ続きを待っててね?(圧)
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