信じれるのは推しだけ。3話【小説】
前回のあらすじ!
歌い手してたことバレちったアアアア←
本編へどうぞ!
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ななもり「マイクスピーカーにしたよー」
ゆう「あ、どうも、、、」
すとぷり「、、、、、、😇(尊死)←」
ゆう「え、あれ?どうかしました?←あなたのせいです」
ジェル「いや、可愛すぎて、、、」
さとみ「この声は国宝級、、、、、、」
莉犬「今だけは変態王子と性癖王子に共感、、、←」
ななもり「莉犬くんの気持ち分かるよ、、、←」
ころん「可愛い、、、バナn」
るぅと「ころんうるさい」
ころん「あれ」
ゆう「このくだりが見れて最高、、、(T ^ T)←」
ななもり「はっ!←我に帰った んで、話っていうのは、、、」
ゆう「(なんだ、、、?)」
ななもり「俺らとコラボして欲しいんだ!」
ゆう「え、」
ゆう+すとぷり「ええええええええええ⁉︎」
ジェル「なーくん聞いてないで⁉︎」
るぅと「そうですよ⁉︎」
莉犬「、、、、、、( ^ω^ )←」
さとみ「莉犬wwwwカッカッカwww←」
ころん「ちょ、笑い方魔王やめてww」
ななもり「で、月見。くんいいかな?」
ゆう「wはい!ぜひお願いします!!」
ななもり「じゃあすとぷりハウスきてねー住所教えるから」
ゆう「え⁉︎ディスコードでやるんじゃないんですか⁉︎」
莉犬「そういえば次の動画って確か、、、wwww」
すとぷり「カメラ枠wwwwwwwww」
ゆう「ええΣ(・□・;)」
ななもり「wwwwじゃあ住所送るからよろしくねw」
ゆう「あ、はい←急に冷静」
すとぷり「それじゃ!」
-------------------LINE通話切れたけどなにか?(((-------------------
はぁああああああ⁉︎
ブサイクってバレるぜ☆チェケラベイベ😎←
日にちは、、、明日⁉︎なおさらオワタ☆←
あ、動画作ろ←
〜すとぷりsaid〜
ジェル「尊すぎて死←」
るぅと「分かります←」
莉犬「あのジェルとるぅとくんが分かり合ってる⁉︎←」
さとみ「カッカッカwwwwwwwww」
ころん「その笑い方どうにかなんないの?wwww」
さとみ「ならねえからこんななんだよ( ˙-˙ )」
ころん「クフフwwwwwwwww」
ななもり「まあ、もう寝よ?明日月見。くんとコラボだよ?」
すとぷり「早く寝る!!!!!!←」
そう、俺らは、、、
月見。くんのファンなのだ!!←
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はい、謎小説wwwwwwwww
僕の笑い方も変って言われるのでさとみくんは仲間だ←
拍手をしましょう👏((((
まあ、今日はトピック限界まで作るわ←ゑ