【小説】熱中症に気をつけて。

※オリジナル小説です。オリキャラでます ~

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莉布「お~い ！！」

みるる 「........」

莉布 「みるる ~ ？」

みるる「.........」

莉布「耳 大丈夫 か~？ 聞こえてる ~ ？」

みるる「.......」

莉布 「本当 に 大丈夫 かよ.....」

みるる「........」

莉布「💢 ねぇ ｯ もう ｯ」

みるる「........」

莉布「いい 加減 聞けや！！ﾊﾞｼｯ」

みるる「痛 ｯ ！！ 痛いんだけど ｯ ！！」

莉布 「えっと ...... ごめん .....」

みるる 「次 やったら 許さないんだからね ~ ！！ 」

莉布 「あの ..... さ 、 ちゃんと 水分 とってね .... ？」

みるる 「それ 言うだけに わざわざ 来たの ....、？」

莉布「........ みるる の 事 心配 でさ ？」

みるる 「ん ....... 嬉しい な っ ！」

莉布 「へへ ｯ ..... ！ あの .... なんだっけ めっちゅうちょう ...... だっけ ？

それに なるかも しれないから 気をつけてね ..... ？」

みるる 「あ ~ 熱中症 ね 、 何 w めっちゅうちょう って 滑舌 どっかに やったの w ？」

莉布 「んじゃあ お前 は 耳 捨ててきたんかよ 。」

みるる 「はぁ ？ なんでよ 。」

莉布「さっき 5回 くらい 呼んでたのに さぁ ~ ...... みるる ゲーム してて 全然 聞いてくれなかった じゃん ！！！」

みるる 「え ！？ マジぃ！？」

莉布 「マジ。 眼科行った方がいいよ。」

みるる 「眼科 は 目 ね？」

莉布「あ......」

みるる「まあ ありがと！」

莉布「ど ~ も 。」