【小説】小さい頃だけなの?(こうだから?0話)
莉樹が7歳の頃......
『莉樹』 ねぇねぇ!お兄ちゃん!また100点取ったよぉ!!
『小衣七』 おお!!えらいなぁ~~今日のおやつはっ!プリンにしてあげるっ!!
『莉樹』 やったぁ!ありがとっ!お兄ちゃん!(๑>◡<๑)
【流真鳥達は.....】
『なこも』 いっつも褒められてばっかでずるいボソッ
『椎斗』 いじめる?wwボソッ
『流真鳥、彩伊』 いいねっ!ボソッ
【それから、莉樹はいじめられるように。。。】
『流真鳥』 おい、莉樹っ!!
『莉樹』 は、はい...
『椎斗』 お前の靴捨ててやったからwww
『莉樹』 えっ.....なんでっ!
『彩伊』 お前なんか、いらないからいじめんてんのっ!ww
『流真鳥』 こい兄も、この前莉樹の事いらねっって言ってたよぉ~?w
『莉樹』 えっ。でも!こい兄はそんな事言わないもんっ!
『彩伊』 そう、思っとけwwいつか捨てられるんだからwww
【去ってった】
『莉樹』 お兄ちゃん.......°(ಗдಗ。)°.
【泣いていると。ガチャ】
『小衣七』 !?莉樹なんで泣いてるんだ!?
『莉樹』 流真鳥兄さん達が俺の靴捨てて、こい兄にも捨てられるって言われて( ; ; )
『小衣七』 (いじめられてんのか。)俺は捨てないから大丈夫。今から靴買いに行こうか。
『莉樹』 い、いいんですか?(´;ω;`)
『小衣七』おうっ!可愛い弟のためだっ!じゃあ出発進行!!
『莉樹』 (^ ^)(こい兄と居ると安心しするなぁ)
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